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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OL34 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 杉田エース株式会社 研究開発活動 (2022年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループの研究開発活動としては、各セグメントで取扱う新商品の開発と既存商品の改良について、その取扱い規模等を勘案し、研究開発を行っております。
特に昨今の防災意識の高まりと企業の備蓄需要に応じた長期保存食の開発には積極的に取り組んでおります。
当連結会計年度における主な研究開発活動の概要と成果は、次のとおりとなります。

①IZAMESHI「シャンウェイ × IZAMESHI 中華惣菜缶詰」
東京・青山で本格的な味わいの中華料理を提供する「家庭料理・鉄板中華シャンウェイ」とIZAMESHIがコラボレーションして「シャンウェイ × IZAMESHI 中華惣菜缶詰」8種を新たにリリースしました。
缶切り不要で開けてそのまますぐに食べられる為、“いざ”というときの備えとして最適です。また8種類の中華惣菜缶詰は、災害時だけでなく普段の食卓やアウトドアシーンなど、さまざまなシーンでも活躍します。

②IZAMESHI「スープ」
新たに加わった「スープ」は非常時や災害時に不足しがちな野菜を使用した賞味期限3年の長期保存食です。調理が不要で非常時や災害時だけでなく、日常生活におけるさまざまな“いざ”にもお応えします。
スペイン発祥の「ガスパチョ」や「アホブランコ」、タイ料理の「トムヤムクン」など、世界の味から馴染みのあるコーンポタージュまで、バラエティ豊かに全6種類をラインアップしました。

③アウトドアファニチャー PATIO PETITE(パティオプティ)
ご好評いただいている当シリーズ製品に、トラフ建築設計事務所がデザインを手がけたWA(輪)の様な円と直線がシンプルに交差するPATIO PETITE『WA Series』をリリースしました。全6アイテム各3色のラインアップで色鮮やかに展開しています。

なお、2022年3月31日現在の開発担当人員は6名であり、当連結会計年度に支出した研究開発費は32百万円であります。また、各セグメントに直接配分できない費用については、商品の取扱い規模に応じて各セグメントに配分しております。


事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02910] S100OL34)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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