有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RB2H (EDINETへの外部リンク)
東洋建設株式会社 提出会社の経営指標等 (2023年3月期)
回次 | 第99期 | 第100期 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | |
決算年月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | 2023年3月 | |
売上高 | (百万円) | 148,759 | 156,689 | 154,798 | 136,570 | 149,925 |
経常利益 | (百万円) | 7,146 | 8,499 | 12,832 | 8,226 | 7,340 |
当期純利益 | (百万円) | 4,879 | 5,663 | 8,487 | 5,423 | 4,869 |
資本金 | (百万円) | 14,049 | 14,049 | 14,049 | 14,049 | 14,049 |
発行済株式総数 | ||||||
普通株式 | (千株) | 94,371 | 94,371 | 94,371 | 94,371 | 94,371 |
純資産額 | (百万円) | 48,950 | 53,272 | 60,377 | 63,505 | 66,502 |
総資産額 | (百万円) | 129,278 | 122,593 | 138,202 | 123,115 | 139,670 |
1株当たり純資産額 | (円) | 520.63 | 566.63 | 642.72 | 675.72 | 707.33 |
1株当たり配当額 | ||||||
普通株式 | (円) | 12.0 | 15.0 | 25.0 | 20.0 | 25.0 |
(うち1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
1株当たり当期純利益金額 | (円) | 51.90 | 60.22 | 90.32 | 57.72 | 51.79 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 37.9 | 43.5 | 43.7 | 51.6 | 47.6 |
自己資本利益率 | (%) | 10.3 | 11.1 | 14.9 | 8.8 | 7.5 |
株価収益率 | (倍) | 8.2 | 7.3 | 6.4 | 13.4 | 17.7 |
配当性向 | (%) | 23.1 | 24.9 | 27.7 | 34.7 | 48.3 |
従業員数 | (人) | 1,230 | 1,294 | 1,327 | 1,314 | 1,288 |
〔平均臨時雇用人員〕 | 〔191〕 | 〔176〕 | 〔172〕 | 〔158〕 | 〔148〕 | |
株主総利回り | (%) | 89.6 | 94.9 | 128.0 | 172.9 | 206.7 |
(比較指標:TOPIX) | (%) | (92.7) | (81.7) | (113.8) | (113.4) | (116.7) |
最高株価 | (円) | 536 | 606 | 627 | 833 | 998 |
最低株価 | (円) | 332 | 359 | 365 | 516 | 784 |
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は、海外現地採用の従業員及び平均臨時雇用人員を〔 〕外数で記載しております。
4.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所プライム市場におけるものであり、それ以前については東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00082] S100RB2H)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。