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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1009VGC

有価証券報告書抜粋 東海汽船株式会社 生産、受注及び販売の状況 (2016年12月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題


当社グループは、海運関連事業を主な内容としており、商事料飲事業、レストラン事業、ホテル事業、旅客自動車運送事業を展開しております。従って、生産、受注を行っておらず、セグメントごとに生産規模及び受注規模を金額で示すことはしておりません。

(1) セグメントの売上高

セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)
海運関連事業8,183,518△2.5
商事料飲事業1,564,565+ 4.3
レストラン事業1,063,987△1.6
ホテル事業326,441+ 14.0
旅客自動車運送事業285,627+ 0.3
11,424,140△1.0
調整額△249,547
合計11,174,592△0.8

(注) 上記金額には消費税等は含まれておりません。

(2) 当社(東海汽船㈱)の営業実績(参考)

提出会社の部門別営業実績は、下記のとおりであります。
部門別前事業年度
(自 2015年1月1日
至 2015年12月31日)
当事業年度
(自 2016年1月1日
至 2016年12月31日)
年間(千円)構成比(%)年間(千円)構成比(%)
海運業収益8,021,04487.87,829,93986.9
商事収益1,117,83612.21,180,70613.1
合計9,138,880100.09,010,646100.0

(注) 1 海運業収益は運賃収益(旅客・貨物)、その他海運業収益の合計であります。
2 上記金額には消費税等は含まれておりません。
3 当事業年度より業績管理区分の見直しを行っており、従来「海運業収益」としていた一部の取引について、「商事収益」に変更しております。この変更を反映させるため、前事業年度の組替えを行っております。

(3) 当社(東海汽船㈱)の主要航路及び就航状況(参考)

提出会社の航路および就航船舶・就航状況は、下記のとおりであります。
航路区間就航船舶
(2016年1~12月)
就航状況
(2016年1~12月)
東京~大島・神津島東京-(横浜・久里浜)-大島-
利島-新島-式根島-神津島
貨客船さるびあ丸通年運航
高速船ジェットフォイル通年運航
東京~八丈島※東京-三宅島-御蔵島-八丈島貨客船橘丸
さるびあ丸
通年運航
熱海~大島熱海-(伊東)-大島高速船ジェットフォイル通年運航
季節運航
稲取~大島稲取-大島高速船ジェットフォイル季節運航
館山~大島~稲取館山-大島-稲取高速船ジェットフォイル季節運航
熱海~神津島熱海-神津島高速船ジェットフォイル季節運航
東京湾内周遊東京-羽田沖周遊(夏期納涼船)貨客船さるびあ丸季節運航
臨時・不定期東京-伊豆諸島ー国内沿岸各地

(注) 就航船舶「ジェットフォイル」はセブンアイランド「愛」「虹」「友」「大漁」の4隻であります。
※ゴールデンウィーク・夏期は、復路のみ大島寄港

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04256] S1009VGC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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