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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R7M7 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社 仙台カントリークラブ 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容



1960年9月19日
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉山内に資本金70,000千円をもって会社を設立する。
1960年11月15日
増資70,000千円を行い、資本金は140,000千円となった。
1961年6月10日
増資75,000千円を行い、資本金は215,000千円となった。
1961年11月5日
9ホールズで仮オープンする。
1962年8月25日
18ホールズの全コースをオープンする。
1963年3月5日
増資25,000千円を行い、資本金は240,000千円となった。
1981年8月1日
宮城県よりゴルフ場土地を賃借する契約を締結する。
1997年3月31日
宮城県が土地賃借契約の終了を主張したため、同年12月25日仙台法務局へ賃借料を供託する。
1997年10月18日
増資430,000千円を行い、内200,000千円は資本準備金に組入れし、資本金は470,000千円となった。
1997年12月8日
宮城県よりゴルフ場用地の明渡し訴訟が提起される。
2003年4月8日
仙台地方裁判所によって宮城県と和解が成立する。
2004年9月10日株式会社大林組・宮城グリーン開発株式会社と総額22億円(消費税別)で名取ゴルフ倶楽部を2005年4月1日付で取得する譲受契約を締結する。
2004年12月19日
仙台カントリー倶楽部「青葉山コース」営業を終了。
2004年12月31日
従業員を全員解雇する。
2005年1月31日
宮城県に土地を明渡す。
2005年2月1日
宮城県名取市愛島笠島字南北沢1―8仮事務所に移転。
2005年2月3日
宮城県への明渡し立会検査完了。
2005年3月4日
宮城県より和解金20億円受領。
2005年4月1日株式会社大林組・宮城グリーン開発株式会社に対して「名取ゴルフ倶楽部」土地・建物・付属建物総額22億円を支払い、所有権移転登記完了。
2005年4月7日仙台カントリー倶楽部「名取コース」営業開始。
2005年4月8日株式会社大林組を割当先とする第三者割当増資600,000千円を実施、資本金770,000千円となった。
2021年8月1日減資720,000千円を行い、全額資本準備金へ組入れし、資本金は50,000千円となった。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04639] S100R7M7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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