有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G1M4
株式会社アカツキ 沿革 (2019年3月期)
当社は、感情を報酬に発展する社会を目指し、サービスやプロダクトで世の中に貢献したいと考えております。また、Akatsukiらしい価値観に基づく働き方や組織の在り方を世の中に示し、全ての人が笑顔で明るい社会を実現することで、Akatsukiが新しい時代の新しい価値観のシンボルでありたいという想いが込められています。当社の社名であるAkatsukiの由来はそうした想いのもと、「世界に夜明けを」という意味で、日本語の「暁」から取っております。なお、当社グループの変遷は次のとおりであります。
(注)1.ソーシャルネットワーキングサービス(「SNS」)をプラットフォームとし、利用者同士の繋がりや交流
関係を活かしたゲームの総称
2.ウェブブラウザ上にて操作可能なゲームの総称
3.Apple Inc.が運営する「App Store」やGoogle Inc.が運営する「Google Play」等のアプリマーケットよ
りプログラムをダウンロードして利用するアプリケーション
4.iOS版は2015年2月にリリース
年月 | 概要 |
2010年6月 | 東京都渋谷区において、モバイルゲーム(注1)の企画、開発及び運営を目的として株式会社アカツキを設立 |
2010年9月 2011年2月 2012年7月 2013年7月 2013年11月 2014年7月 2015年1月 2015年7月 2016年3月 2016年6月 2016年9月 2017年6月 2017年8月 2017年9月 2017年10月 2017年11月 2018年3月 2018年12月 2019年3月 | 株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」へモバイルゲームの提供を開始 ブラウザゲーム(注2)「シンデレラナイン」をリリース 本社を東京都目黒区に移転 ネイティブアプリ(注3)「シンデレライレブン」をリリース ネイティブアプリ「サウザンドメモリーズ」をリリース 台湾に子会社Akatsuki Taiwan Inc.(現連結子会社)を設立 株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)Android版をリリース(注4) 株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)海外版をリリース 東京証券取引所マザーズに株式を上場 株式会社そとあそびを子会社化(現連結子会社) ライブエクスペリエンス事業(以下、「LX事業」という。)の開始 本社を東京都品川区に移転 ネイティブアプリ「八月のシンデレラナイン」をリリース 株式会社バンダイナムコエンターテインメントとの協業により、ネイティブアプリ「アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!」(株式会社バンダイナムコエンターテインメント提供)をリリース 東京証券取引所市場第一部へ上場市場変更 エンターテインメント×テクノロジー特化のファンド「Akatsuki Entertainment Technology Fund」を設立 株式会社ASOBIBA(現連結子会社株式会社アカツキライブエンターテインメント)及び株式会社アプト(現連結子会社株式会社アカツキライブエンターテインメントに吸収合併されたことにより消滅)を子会社化し、LX事業でのリアルエンターテインメント事業を開始 株式会社ブシロードとの協業により、ネイティブアプリ「新テニスの王子様 RisingBeat」(当社提供)をリリース 株式会社アカツキ福岡(現連結子会社)を設立 株式会社スクウェア・エニックスとの協業により、ネイティブアプリ「ロマンシング サガ リ・ユニバース」(株式会社スクウェア・エニックス提供)をリリース 株式会社アカツキライブエンターテインメントが横浜駅直通の複合型体験エンターテインメントビル「アソビル」をオープン |
関係を活かしたゲームの総称
2.ウェブブラウザ上にて操作可能なゲームの総称
3.Apple Inc.が運営する「App Store」やGoogle Inc.が運営する「Google Play」等のアプリマーケットよ
りプログラムをダウンロードして利用するアプリケーション
4.iOS版は2015年2月にリリース
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32200] S100G1M4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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