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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1003ODG

有価証券報告書抜粋 株式会社アスコット 生産、受注及び販売の状況 (2014年9月期)


業績等の概要メニュー対処すべき課題

(1)生産及び受注実績
当連結会計年度より、戸建開発を再開したこと等に伴い、従来の「分譲マンション開発事業」を「不動産開発事業」へ名称を変更しております。また、当連結会計年度より、「不動産ファンド事業」の重要性が乏しくなったため、当該事業を「その他事業」に含めております。
なお、当社グループの「不動産開発事業」「不動産ソリューション事業」及び「その他事業」は、生産及び受注実績を定義することが困難であるため、生産及び受注実績の記載はしておりません。

(2)仕入実績
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。


セグメントの名称
当連結会計年度
(自 2013年10月1日
至 2014年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)
不動産開発事業1,012,50097.1
不動産ソリューション事業1,251,7662,407.2
その他事業--
合計2,264,266206.8
(注)1.当連結会計年度のセグメント間の取引はありません。
2.当連結会計年度より、戸建開発を再開したこと等に伴い、従来の「分譲マンション開発事業」を「不動産開発事業」へ名称を変更しております。また、当連結会計年度より、「不動産ファンド事業」の重要性が乏しくなったため、当該事業を「その他事業」に含めております。

(3)販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。


セグメントの名称
当連結会計年度
(自 2013年10月1日
至 2014年9月30日)
金額(千円)前年同期比(%)
不動産開発事業1,015,55531.2
不動産ソリューション事業2,451,98755.8
その他事業15,378307.7
合計3,482,92245.5
(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.当連結会計年度より、戸建開発を再開したこと等に伴い、従来の「分譲マンション開発事業」を「不動産開発事業」へ名称を変更しております。また、当連結会計年度より、「不動産ファンド事業」の重要性が乏しくなったため、当該事業を「その他事業」に含めております。
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
相手先前連結会計年度
(自 2012年10月1日
至 2013年9月30日)
当連結会計年度
(自 2013年10月1日
至 2014年9月30日)
金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)
サムティ㈱1,350,00017.6--
東邦ハウジング㈱1,190,13515.5--
㈱MAM950,00012.4--
一建設㈱903,44611.8--
ゼネラルエンタープライズ合同会社--1,020,00029.3
個人(不動産購入者)--517,61214.9
4.本表の金額には、消費税等は含まれておりません。
5.前連結会計年度のゼネラルエンタープライズ合同会社及び個人(不動産購入者)につきましては、該当がないため記載を省略しております。また、当連結会計年度のサムティ㈱、東邦ハウジング㈱、㈱MAM及び一建設㈱につきましても、該当がないため記載を省略しております。

業績等の概要対処すべき課題


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E21391] S1003ODG)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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