有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100W01E (EDINETへの外部リンク)
株式会社アールシーコア 役員の状況 (2025年3月期)
① 役員一覧
提出日現在の取締役は、以下の通りであります。
男性4名 女性3名 (役員のうち女性の比率42.8%)
(注)1 監査等委員である取締役3名ともに、社外取締役であります。
2 2025年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3 2025年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 壽松木康晴氏及び谷 秋子氏並びに北原規稚子氏が所有する当社株式は、提出日現在の保有数であります。
5 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次の通りであります。
なお、補欠の監査等委員である取締役の山下 泰子氏は、社外取締役の要件を備えております。
6 当社は執行役員制度を導入しておりますが、提出日現在の執行役員はおりません。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は監査等委員である社外取締役3名であります。各取締役ともに当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査等委員である常勤社外取締役の後藤昇雄氏は、長年にわたり大手事務機器メーカー及び子会社等の監査業務に従事しており、環境マネジメントや情報セキュリティ分野を含む経験や知見を有しており、当社の監査に反映する役割が期待できると判断し選任しております。監査等委員である社外取締役の北原規稚子氏は、長年にわたり大手化粧品メーカー等においてマーケティング業務に携わり、幹部としてマネジメント業務を担当していることから、その経験や知見を当社の監査に反映する役割が期待できると判断し選任しております。監査等委員である社外取締役の吉田倫子氏は弁護士の資格を有しており、弁護士としてのこれまでの業務実績を踏まえた高度な専門的知見を当社の監査に反映する役割が期待できると判断し選任しております。
社外取締役3名は、当社の独立性判断基準を充足しておりますので、当社は3名とも独立役員に指定しております。監査等委員である社外取締役は、取締役会に出席するとともに、監査計画に従い、内部統制システムの整備・運用状況及びリスク管理体制を中心に監査を実施する予定であります。また、他社ビジネスの経験者や弁護士等として、幅広く豊富な知見を有する社外取締役に対し、公正中立な立場からの取締役の職務執行の監視と併せ、重要な経営判断への提言や意見表明を頂く予定であります。
当社における社外取締役を選任するための独立性判断基準は以下の通りであり、いずれにも該当しない場合、社外取締役に独立性があると判断しております。
a.当該社外取締役の2親等以内の親族が、現在又は過去において、当社又は当社子会社の業務執行取締役
として在職していた場合
b.当該社外取締役が、現在、業務執行者・使用人として在籍する会社と当社グループにおいて取引があり、
過去3事業年度において、各年度における取引金額がいずれかの連結売上高の2%を超える場合
c.当該社外取締役が、過去3事業年度において、法律、会計若しくは税務の専門家又はコンサルタントと
して、当社から直接的に年間1,000万円を超える報酬(当社の取締役としての報酬及び当該社外取締役が属
する機関・事務所に支払われる報酬は除く。)を受けている場合
d.当該社外取締役が、業務執行役員を務めている非営利団体に対する当社の寄付金が、過去3事業年度に
おいて、年間1,000万円を超え、かつ当該団体の各年度における総収入の2%を超える場合
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である常勤社外取締役が内部監査部門と連携し、監査等委員会事務局のサポートを通じ、また、内部統制委員会等に出席して得た情報は、監査等委員会や適宜行う内部連絡により監査等委員会の構成員である他の社外取締役に都度報告されます。加えて、会計監査人との定期会合には監査等委員である社外取締役が自ら出席し、相互連携を図っております。
提出日現在の取締役は、以下の通りであります。
男性4名 女性3名 (役員のうち女性の比率42.8%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 壽松木 康晴 | 1965年3月3日生 |
| (注2) | 37,700 (注4) | ||||||||||||||||
取締役 マーケティング本部長補佐 | 谷 秋子 | 1956年9月13日生 |
| (注2) | 231,900 (注4) |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||
取締役 サポート・管理本部長 | 浦﨑 真人 | 1963年3月12日生 |
| (注2) | 48,900 | ||||||||
取締役 商品開発部長 | 加藤 晴久 | 1968年10月11日生 |
| (注2) | 17,400 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||
監査等委員である 取締役 監査等委員長(常勤) | 後藤 昇雄 | 1961年7月10日生 |
| (注3) | 1,800 | ||||||||
監査等委員である 取締役 | 北原 規稚子 | 1979年7月29日生 |
| (注3) | 500 (注4) | ||||||||
監査等委員である 取締役 | 吉田 倫子 | 1982年1月21日生 |
| (注3) | 100 | ||||||||
計 | 338,300 |
2 2025年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3 2025年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 壽松木康晴氏及び谷 秋子氏並びに北原規稚子氏が所有する当社株式は、提出日現在の保有数であります。
5 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次の通りであります。
なお、補欠の監査等委員である取締役の山下 泰子氏は、社外取締役の要件を備えております。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有 株式数 (株) | |
山下 泰子 | 1963年11月5日生 | 1987年10月 | サンワ・等松青木監査法人(現、有限責任監査法人トーマツ)入所 | 5,400 |
1992年2月 | 公認会計士登録 | |||
2002年5月 | 新日本監査法人(現、EY新日本有限責任監査法人)入所 | |||
2010年10月 | 司法書士法人最首総合事務所入所 | |||
2011年10月 | 司法書士登録 | |||
2012年9月 | 日本司法支援センター監事 | |||
2013年12月 | 司法書士山下泰子事務所設立、代表就任(現任) | |||
2016年5月 | ポケットカード株式会社社外監査役 | |||
2017年6月 | 当社監査等委員である取締役 | |||
2025年3月 | 井関農機株式会社社外監査役(現任) | |||
同 年6月 | 補欠の監査等委員である取締役 現在に至る |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は監査等委員である社外取締役3名であります。各取締役ともに当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査等委員である常勤社外取締役の後藤昇雄氏は、長年にわたり大手事務機器メーカー及び子会社等の監査業務に従事しており、環境マネジメントや情報セキュリティ分野を含む経験や知見を有しており、当社の監査に反映する役割が期待できると判断し選任しております。監査等委員である社外取締役の北原規稚子氏は、長年にわたり大手化粧品メーカー等においてマーケティング業務に携わり、幹部としてマネジメント業務を担当していることから、その経験や知見を当社の監査に反映する役割が期待できると判断し選任しております。監査等委員である社外取締役の吉田倫子氏は弁護士の資格を有しており、弁護士としてのこれまでの業務実績を踏まえた高度な専門的知見を当社の監査に反映する役割が期待できると判断し選任しております。
社外取締役3名は、当社の独立性判断基準を充足しておりますので、当社は3名とも独立役員に指定しております。監査等委員である社外取締役は、取締役会に出席するとともに、監査計画に従い、内部統制システムの整備・運用状況及びリスク管理体制を中心に監査を実施する予定であります。また、他社ビジネスの経験者や弁護士等として、幅広く豊富な知見を有する社外取締役に対し、公正中立な立場からの取締役の職務執行の監視と併せ、重要な経営判断への提言や意見表明を頂く予定であります。
当社における社外取締役を選任するための独立性判断基準は以下の通りであり、いずれにも該当しない場合、社外取締役に独立性があると判断しております。
a.当該社外取締役の2親等以内の親族が、現在又は過去において、当社又は当社子会社の業務執行取締役
として在職していた場合
b.当該社外取締役が、現在、業務執行者・使用人として在籍する会社と当社グループにおいて取引があり、
過去3事業年度において、各年度における取引金額がいずれかの連結売上高の2%を超える場合
c.当該社外取締役が、過去3事業年度において、法律、会計若しくは税務の専門家又はコンサルタントと
して、当社から直接的に年間1,000万円を超える報酬(当社の取締役としての報酬及び当該社外取締役が属
する機関・事務所に支払われる報酬は除く。)を受けている場合
d.当該社外取締役が、業務執行役員を務めている非営利団体に対する当社の寄付金が、過去3事業年度に
おいて、年間1,000万円を超え、かつ当該団体の各年度における総収入の2%を超える場合
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員である常勤社外取締役が内部監査部門と連携し、監査等委員会事務局のサポートを通じ、また、内部統制委員会等に出席して得た情報は、監査等委員会や適宜行う内部連絡により監査等委員会の構成員である他の社外取締役に都度報告されます。加えて、会計監査人との定期会合には監査等委員である社外取締役が自ら出席し、相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02980] S100W01E)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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