有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100RRA3 (EDINETへの外部リンク)
株式会社インターファクトリー 発行済株式総数、資本金等の推移 (2023年5月期)
年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
2020年2月19日 (注)1 | 普通株式 9,000 A種優先株式 △9,000 | 普通株式 32,200 | - | 116,400 | - | - |
2020年3月16日 (注)2 | 普通株式 3,187,800 | 普通株式 3,220,000 | - | 116,400 | - | - |
2020年8月24日 (注)3 | 普通株式 466,000 | 普通株式 3,686,000 | 205,785 | 322,185 | 205,785 | 205,785 |
2020年9月25日 (注)4 | 普通株式 144,900 | 普通株式 3,830,900 | 63,987 | 386,173 | 63,987 | 269,773 |
2020年12月7日 (注)5 | 普通株式 103,000 | 普通株式 3,933,900 | 4,328 | 390,501 | 4,328 | 274,101 |
2021年3月8日 (注)5 | 普通株式57,600 | 普通株式 3,991,500 | 2,428 | 392,929 | 2,428 | 276,529 |
2022年3月3日 (注)5 | 普通株式 14,600 | 普通株式 4,006,100 | 654 | 393,583 | 654 | 277,183 |
2023年1月10日 ~2023年4月4日 (注)5 | 普通株式 118,300 | 普通株式 4,124,400 | 42,016 | 435,600 | 42,016 | 319,200 |
2.株式分割(1:100)によるものであります。
3.有償一般募集増資(ブックビルディングによる募集)によるものであります。(発行価格960円、引受価額883.20円、資本組入額441.60円)
4.有償第三者割当(オーバーアロットメントによる売出しに関連した第三者割当増資)によるものであります。(発行価格960円、引受価額883.20円、資本組入額441.60円)
5.新株予約権の行使による増加であります。
6. 2020年7月20日提出の有価証券届出書並びに2020年8月6日及び2020年8月17日提出の有価証券届出書の訂正届出書に記載いたしました「手取金の使途」について、一部変更が生じております。
(1)変更の理由
当社は、東京証券取引所マザーズ市場への上場時に調達した資金のうち、60,000千円を広告宣伝費用、290,000千円をソフトウエア開発費用、100,000千円をオフィスリニューアル及び増床費用として充当することを予定しておりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴いリモートワークが進展・定着し、オフィスへの出社人数が大幅に減少したことにより、オフィス環境の改善を図るオフィスリニューアルや人員増加に伴う増床等の必要性が低下いたしました。一方で、大手企業からの引き合いが増加し、案件の大規模化・複雑化が進んでおり、新たな機能開発の要請が高まっているほか、将来の事業拡大に向けてより高性能なハイエンド層向けシステムの開発が急務となっております。
また、2021年9月15日付で発表いたしましたとおり、新たな顧客層の開拓のため、「ebisumart」の技術とノウハウを活用した小~中規模EC事業者向けの新たなECサイト構築サービス開始に向けて準備を進めており、新たなシステムの開発や要員の確保等が必要となっております。
このような状況を鑑み、2021年10月14日付「上場調達資金使途変更に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、当社では、必要性が低下したオフィスリニューアル及び増床を中止し、調達資金を新機能開発及びハイエンド層向け新規ECシステムへの追加投資、並びに小~中規模EC事業者向け新規サービスの準備及び運用に充当するべきであると判断し、資金使途の一部を変更することといたしました。
(2)変更の内容
資金使途の変更の内容は次のとおりです。
(変更前)
具体的な使途 | 金額(千円) | 充当予定時期 |
広告宣伝費用 | 60,000 | 2021年5月期~2023年5月期 |
ソフトウエア開発費用 | 290,000 | 2021年5月期~2023年5月期 |
オフィスリニューアル及び増床費用 | 100,000 | 2021年5月期 |
(変更後)
具体的な使途 | 金額(千円) | 充当予定時期 |
広告宣伝費用 | 60,000 | 2021年5月期~2023年5月期 |
ソフトウエア開発費用 | 350,000 | 2021年5月期~2023年5月期 |
新規サービスの準備及び運用費用 | 40,000 | 2022年5月期~2023年5月期 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35765] S100RRA3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。