有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007AN2
株式会社エフピコ 沿革 (2016年3月期)
年月 | 概要 |
1962年7月 | ポリスチレンペーパー製簡易食品容器の成型加工販売を目的として、福山パール紙工㈱を設立 本店を広島県福山市霞町に設置 |
1968年3月 | 本店を現在地(広島県福山市曙町)に移転 |
1975年9月 | 総合包装用品販売のチェーン店「モダンパック」を広島県福山市に開設 |
1979年7月 | 福山パール運輸㈱(現エフピコ物流㈱・連結子会社)を設立 |
1980年1月 | 物流の効率化、合理化のため福山配送センターを開設 |
1981年6月 | 食品販売のファッション化に対応してカラー食品容器の製造販売開始 |
1983年4月 | 東京支店を開設(東京都新宿区) 2003年10月現所在地(東京都新宿区西新宿)に移転 |
1985年2月 | 大阪支店を開設(大阪市淀川区) 2013年5月現所在地(大阪府大阪市北区中之島)に移転 |
1985年11月 | 関東工場竣工(茨城県結城郡) |
1987年1月 | ソリッド食品容器の原反生産から成型加工までの一貫生産開始 |
1987年4月 | エフピー商事㈱(現エフピコ商事㈱・連結子会社)を設立 |
1987年9月 | 笠岡工場竣工(岡山県笠岡市) |
1989年1月 | 商号を㈱エフピコに変更 |
1989年11月 | 広島証券取引所へ株式上場 |
1990年9月 | 使用済みトレーの回収リサイクルを笠岡工場で開始 |
1991年2月 | 大阪証券取引所市場第二部へ株式上場 |
1991年10月 | 関東リサイクル工場竣工(茨城県坂東市) 2003年4月茨城県結城郡に統合 |
1991年11月 | リサイクル(再生)食品容器として初めて(財)日本環境協会からエコマーク表示の認定を取得 対象商品化された「エコトレー」を初めて上市 |
1992年4月 | 中部工場竣工(岐阜県安八郡) |
1993年10月 | 九州工場竣工(佐賀県神埼郡) |
1999年4月 | 福山リサイクル工場、福山工場、笠岡工場の2サイト、3工場にて「ISO14001」の認証を取得 その後、関東リサイクル工場にて認証取得 |
1999年5月 | 神辺工場竣工(広島県福山市) |
1999年10月 | 「リサイクル推進功労者等表彰事業」にて「内閣総理大臣賞」受賞 |
2000年3月 | 東京証券取引所市場第二部に株式上場 |
2000年9月 | 関東下館工場竣工(茨城県筑西市) |
2000年11月 | 関東リサイクル工場竣工(茨城県結城郡) |
2001年11月 | 東京支店を東京本社に昇格し、福山、東京2本社制に変更 |
2002年2月 | 更生会社中国パール販売㈱及び更生会社パックドール㈱の再建スポンサーとして会社更生手続きを開始 |
2003年3月 | パックドール㈱(現㈱エフピコ山形・連結子会社)の更生手続き終結 |
2003年7月 | 山形工場稼働開始(山形県寒河江市) |
2003年7月 | 東日本ハブセンター(現関東第一センター)竣工(茨城県結城郡) |
2005年5月 | 中国パール販売㈱(現エフピコチューパ㈱・連結子会社)の更生手続き終結 |
2005年9月 | 愛知万博において環境活動に対する表彰「愛・地球賞」を受賞 |
2005年9月 | 東京証券取引所市場第一部及び大阪証券取引所市場第一部に指定 |
2005年11月 | 笠岡工場にて「ISO9001」の認証を取得 その後、関東下館工場、近畿亀岡工場にて認証取得 |
2006年8月 | 障害者雇用促進法による特例子会社を目的とする「㈱ダックス佐賀」(佐賀県神埼郡)を設立 |
2006年9月 | ㈱ダックス四国が、独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構より理事長表彰 |
2006年10月 | 障害者自立支援法による就労継続支援A型子会社を目的とする「広島愛パック㈱」(広島市西区)を設立 2009年1月エフピコ愛パック㈱へ吸収合併 |
2006年12月 | 「広島愛パック㈱」(現エフピコ愛パック㈱)が、民間企業で全国初となる「指定障害福祉サービス事業者」に指定 |
2007年2月 | 関東下館第二工場竣工(茨城県筑西市) |
年月 | 概要 |
2007年3月 | 障害者自立支援法による就労継続支援A型子会社を目的とする「福山愛パック㈱」(現エフピコ愛パック㈱)(広島県福山市)を設立 |
2007年4月 | 2006年度「容器包装3R推進環境大臣賞」において、製品部門最優秀賞を受賞 |
2007年8月 | 八千代センター(現関東第二センター)竣工(茨城県結城郡) |
2007年9月 | 中部第二工場竣工(岐阜県安八郡) |
2007年12月 | 本社新社屋竣工(広島県福山市) |
2008年8月 | 透明容器の選別を関東選別センターで稼働開始 リサイクル工場を関東、中部、福山へ統合 |
2008年10月 | 九州第二工場竣工(佐賀県神埼郡) |
2008年11月 | 北海道配送センター竣工(北海道石狩市) |
2009年3月 | (社)全国重度障害者雇用事業所協会より障害者雇用優良企業(ハートフル・リボン・マーク)の認定を取得 |
2009年10月 | 日本パール容器㈱より食品容器事業を譲受、エフピコ日本パール㈱(富山県射水市)を設立(エフピコチューパ㈱・連結子会社) |
2010年6月 | アイ・ロジック福山ピッキングセンター竣工(広島県福山市) |
2010年6月 | フィルム及びダンボールの製造・印刷メーカーである㈱アルライト(現エフピコアルライト㈱)を連結子会社化(エフピコ商事㈱・連結子会社) |
2010年10月 | 包装資材問屋であるインターパック㈱(現エフピコインターパック㈱)を連結子会社化 |
2010年11月 | 中部リサイクル工場に、PETメカニカルリサイクルプラントを導入 |
2010年12月 | 鶏卵パックをはじめ農産品向け容器を製造販売するダイヤフーズ㈱(現エフピコダイヤフーズ㈱)及び同社の製品を生産するジャパンハイパック㈱(現㈱エフピコ筑西)を連結子会社化 |
2011年2月 | (財)日本環境協会が主催する「第1回エコマークアワード2010」金賞を受賞 |
2011年4月 | 環境大臣より「エコファースト企業」として認定を受ける |
2011年5月 | 中部リサイクル工場のPETメカニカルリサイクルプラントで生産した再生PETフレークが、FDA(米国食品医薬品局)-NOLを取得 |
2011年5月 | アイ・ロジック中部ピッキングセンター竣工(岐阜県安八郡) |
2012年4月 | 関東八千代工場及びアイ・ロジック関東ピッキングセンター完工(茨城県結城郡) |
2012年5月 | (財)日本環境協会よりエコマーク商品認定を取得した再生PET容器「エコAP」シリーズを上市 |
2012年11月 | PET容器では世界で初となるPET二軸延伸製品を上市 |
2013年4月 | 持分法非適用関連会社の㈱石田商店(現エフピコイシダ㈱)を連結子会社化 |
2013年7月 | 九州第二配送センター竣工(佐賀県神埼市) |
2013年10月 | 関西第一配送センター竣工(兵庫県神戸市) |
2014年6月 | 使用済みPETボトルから再生樹脂を生産する西日本ペットボトルリサイクル㈱を連結子会社化 |
2014年8月 | 福山クロスドックセンターを稼働開始(広島県福山市) |
2014年10月 | 包装資材問屋である㈱みやこひも(現エフピコみやこひも㈱)を連結子会社化 |
2014年11月 | ㈱エフピコモダンパックがエフピコ商事㈱に合併 八王子配送センターを稼働開始(東京都八王子市) |
2014年12月 | エフピコ総合研究所・人材開発研修センター竣工(広島県福山市) |
2015年3月 | 経済産業省より「2014年度 ダイバーシティ経営企業100選」に選出 |
2015年5月 | 経済産業省と東京証券取引所が選ぶ「攻めのIT経営銘柄」に選定 |
2015年12月 | 環境省より「2015年度 地球温暖化防止活動環境大臣賞」(対策活動・普及部門)を受賞 |
2016年3月 | 中部エコペット工場竣工(岐阜県安八郡) |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02412] S1007AN2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。