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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TJ4N (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社オキサイド 沿革 (2024年2月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月概要
2000年10月山梨県北巨摩郡小淵沢町(現 山梨県北杜市小淵沢町)に創業者の研究成果を世の中に還元することを目的として株式会社オキサイドを設立
2001年5月Super LN/LT新製品開発に成功 国際展示会で販売開始
2003年9月東芝セラミックス株式会社(現 クアーズテック株式会社)と資本・業務提携
2005年6月本社及び第1工場を山梨県北杜市武川町(現所在地)に移転
2005年12月三菱電線工業株式会社より光デバイス事業買収
2006年6月株式会社ニコンと資本・業務提携
2006年8月米国KLA-Tencor Corporation(現 KLA Corporation)と資本・業務提携
2007年10月エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社と資本・業務提携
2008年3月山梨県北杜市に第2工場竣工
2008年10月第1・2工場が、ISO9001認証取得
2008年12月レーザーテック株式会社と資本提携
2010年9月株式会社マグネスケールよりレーザ事業買収
2010年10月神奈川県横浜市港北区に横浜事業所を設置
2012年4月久保田研究所を設立
2013年2月266nmCWレーザ、ニューラインナップ発売開始
2013年4月光学的ノイズ(スペックルノイズ)測定器であるDr.SPECKLE、ニューラインナップ発売開始
2015年3月日立化成株式会社(現 株式会社レゾナック)よりシンチレータ単結晶事業買収、
山梨県北杜市に第3工場取得
2016年6月横浜事業所を神奈川県横浜市保土ヶ谷区(現所在地)に移転
2016年6月国際電気標準会議より、スペックル測定方法の国際標準取得
(発行No.IEC 62906-5-2:2016 Laser display devices -Part 5-2)
2016年8月株式会社日立ハイテクノロジーズ(現 株式会社日立ハイテク)と資本・業務提携
2018年8月米国Lumeras LLCから真空紫外レーザ事業買収
2019年6月デンマークNKT Photonics A/Sとフェムト秒レーザの開発・製造で業務提携
2020年2月LASEA S.A.とレーザ微細加工機の販売で業務提携
2020年4月久保田研究所をレーザ事業部に統合
2021年4月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2021年10月株式会社UJ-CrystalとSiC単結晶の量産化に向けた研究開発で資本業務提携
2022年3月山梨県北杜市に第6工場取得
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、同取引所グロース市場に移行
2022年5月LQUOM株式会社と長距離量子通信機器の実用化に向けた研究開発で資本業務提携
2022年6月株式会社日立ハイテクとの資本提携は解消(業務提携は継続)
2023年3月Raicol Crystals Ltd.(イスラエル)を子会社化
2023年3月山梨県北杜市に第4工場(第1期工事)と第5工場竣工

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E36433] S100TJ4N)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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