有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VHCA (EDINETへの外部リンク)
株式会社オルツ 役員の状況 (2024年12月期)
① 役員一覧
男性6名 女性0名(役員のうち女性の比率―%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 米倉 千貴 | 1977年6月3日 |
| (注)3 | 6,000,000 | ||||||||||||||||||||
取締役CFO | 日置 友輔 | 1990年11月19日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 | 藤田 豪 | 1974年12月26日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 中野 誠二 | 1958年9月28日 |
| (注)4 | 400,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 福島 泰三 | 1970年6月3日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 藤井 雅樹 | 1974年2月5日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 6,400,000 |
(注) 1.取締役藤田豪は、社外取締役であります。
2.監査役福島泰三、藤井雅樹は、社外監査役であります。
3.2025年3月26日開催の定時株主総会終結の時から選任後1年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
4.2025年3月26日開催の定時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は経営の意思決定、監督機能と業務執行機能の分離及び迅速な業務執行を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員の役職名及び氏名は次のとおりです。
役職名 | 氏名 |
執行役員 AX Products&Trading事業部CRO | 保坂 文哉 |
執行役員 AX Research&Solutions事業部長 | 浅井 勝也 |
役職名 | 氏名 |
執行役員 AI DX Consultant Partner | 小村 淳己 |
執行役員 AI M&A Managing Director | 井上 正貴 |
執行役員 コーポレート本部長 兼 財務経理部部長 兼 経営管理部部長 | 有泉 隆行 |
執行役員 技術本部プロダクト開発部部長 | 吉村 歩 |
② 社外役員の状況
本書提出日現在、当社は社外取締役を1名、社外監査役を2名選任しております。社外取締役及び社外監査役は、社外の視点を踏まえた客観的な立場から、経営者や専門家として豊富な経験や幅広い見識に基づき、経営上の助言を行い、また、取締役の業務執行に対する監督機能及び監査役の監査機能を強化し、コーポレート・ガバナンスを健全に機能させることが役割と考えております。
当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する具体的基準または方針は定めていないものの、株式会社東京証券取引所の定める独立役員に関する判断基準等を勘案した上で、コーポレート・ガバナンスの充実・向上に資する者を選任することとしております。
社外取締役の藤田豪は、ベンチャー企業への投資事業及び投資先役員としての企業経営に関する豊富な経験等を有していることから、当社の経営に対する客観的な助言・提言を期待して選任しております。なお、当社と同人との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の福島泰三は、公認会計士として監査法人における監査業務経験を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、当社における適切な内部統制構築における助言・提言を期待して監査役に選任しております。なお、当社と同人との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役の藤井雅樹は、弁護士として法律事務所における実務経験を有し、企業法務に関する相当程度の知見を有しており、当社における適切な内部統制構築における助言・提言を期待して監査役に選任しております。なお、当社と同人との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督、監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、「②社外役員の状況」に記載した豊富な経験と高い見識に基づき、当社の経営全般に対して、独立した客観的な観点からの助言・提言を行うことで、取締役等の職務執行の監督を行っております。全ての社外取締役及び社外監査役が、コンプライアンス推進委員会及びリスク管理委員会に出席しており、取締役会に報告されるような重大なコンプライアンス違反やリスク事項だけでなく、当社のコンプライアンス遵守及びリスク管理に係る取り組みの状況等についても把握できるようにしております。内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携については、社外監査役が、監査役会、内部監査担当者及び会計監査人と原則四半期に1回開催する会合に出席し、各監査の結果・改善状況等の情報共有を受けております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E39967] S100VHCA)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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