有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100MIC4 (EDINETへの外部リンク)
株式会社オープンアップグループ 役員の状況 (2021年6月期)
① 役員一覧
男性13名 女性1名(役員のうち女性の比率7.1%)
(注)1.取締役 坂本朋博、残間里江子、清水新、見田元及び和田洋一は社外取締役であります。
2.監査役 下川富士雄、髙橋宏文、名子俊男及び六川浩明は社外監査役であります。
3.2021年9月28日開催の定時株主総会の終結から2022年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
4.2018年9月21日開催の定時株主総会の終結から2022年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
5.2021年4月1日開催の臨時株主総会の終結から2024年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
6.2021年9月28日開催の定時株主総会の終結から2025年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名、社外監査役は4名であります。
社外取締役坂本朋博氏は、SBI FinTech Solutions株式会社の社外取締役を兼任しております。坂本氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、坂本氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役残間里江子氏は、株式会社キャンディッド・プロデュースの代表取締役社長、藤田観光株式会社の取締役、株式会社IBJの取締役、及び株式会社島精機の取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、残間氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役清水新氏は、株式会社インターワークスの取締役、株式会社ミスミグループ本社及び株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズの取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、清水氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役見田元氏は、株式会社メディックプランニングオフィスの監査役、株式会社ポイントスリーの社外取締役及び株式会社LENDEXの社外取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、見田氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役和田洋一氏は、ワンダープラネット株式会社の社外取締役、株式会社メタップスの取締役、株式会社マイネットの社外取締役及び株式会社GENDAの社外取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、見田氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役下川富士雄氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、下川氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役髙橋宏文氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、髙橋氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役名子俊男氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、名子氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役六川浩明氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、六川氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役は毎月開催される監査役会に出席し、また、取締役会への出席のほか、代表取締役との会合の場を通じて意見聴取や資料の閲覧等により、取締役の業務執行を監視しております。
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、経営者や事業家としての豊富な経験と見識、専門分野等適格性について検討し、業務執行監督及び監査を行うに適任と判断される方を候補者としております。
高い見識を有する社外取締役及び社外監査役をともに複数選任し、当社から独立した立場で業務執行監督機能または監査機能を果たすことで、なお一層の企業統治、企業運営の適正化が図られるものと考えております。
当社における社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について、取締役会による意思決定に際して当社の経営陣から独立した立場から客観的に発言及び判断できることを選任の基本的な考え方としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役については、取締役会に出席頂けない場合には、取締役会の議事の内容等について、適宜報告を行うと共に、当社の経営について、ご意見やご助言を伺っております。
社外監査役は、監査役会が定めた監査方針及び計画に基づき監査業務を行っております。また、毎月開催される監査役会において、各監査役の監査の方法並びにその結果について報告を受け協議するほか、取締役会のほか重要会議に出席し適宜意見を表明しております。
内部監査部門は、監査の計画策定から実施、報告に至る過程において、監査役及び会計監査人と必要に応じて適宜協議する機会を持ち、重要な情報を得た場合又は情報の提供を求められた場合はこれを報告、提供しております。また、内部監査の結果、社内各部門に対して改善事項を指摘する場合においても、必要の都度監査役及び会計監査人の意見を求める等、監査役会及び会計監査人との連携を図っております。
男性13名 女性1名(役員のうち女性の比率7.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長兼CEO | 西田 穣 | 1963年3月17日生 |
| (注)3 | 398,800 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長兼COO | 佐藤 大央 | 1983年11月25日生 |
| (注)3 | 1,538,778 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小川 建二郎 | 1973年6月14日生 |
| (注)3 | 45,234 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 佐藤 博 | 1956年12月26日生 |
| (注)3 | 42,500 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 村井 範之 | 1971年12月21日生 |
| (注)3 | 55,900 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 坂本 朋博 | 1962年12月17日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 残間 里江子 | 1950年3月21日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 清水 新 | 1972年6月1日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 見田 元 | 1950年12月15日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 和田 洋一 | 1959年5月28日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 下川 富士雄 | 1953年1月7日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 髙橋 宏文 | 1939年9月1日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 名子 俊男 | 1960年12月8日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 六川 浩明 | 1963年6月10日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
計 | 2,081,212 |
2.監査役 下川富士雄、髙橋宏文、名子俊男及び六川浩明は社外監査役であります。
3.2021年9月28日開催の定時株主総会の終結から2022年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
4.2018年9月21日開催の定時株主総会の終結から2022年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
5.2021年4月1日開催の臨時株主総会の終結から2024年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
6.2021年9月28日開催の定時株主総会の終結から2025年9月開催予定の定時株主総会の終結まで。
7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | |
西 巖 | 1939年7月11日生 | 1963年4月 | 鐘ヶ淵ディーゼル工業株式会社(現UDトラックス株式会社) 入社 | - |
1965年9月 | 株式会社セガ・エンタープライゼス(現株式会社セガホールディングス) 入社 | |||
1985年4月 | 同社 経理部長 | |||
1999年6月 | 同社 常勤監査役 | |||
2007年6月 | 株式会社インディビジョン(現株式会社キャリアインデックス)常勤監査役 | |||
2010年6月 | 株式会社AQインタラクティブ(現株式会社マーベラス)監査役 | |||
2011年10月 | 株式会社マーベラス 監査役 | |||
2016年3月 | 株式会社WEIC(現SALES ROBOTICS株式会社) 社外監査役 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名、社外監査役は4名であります。
社外取締役坂本朋博氏は、SBI FinTech Solutions株式会社の社外取締役を兼任しております。坂本氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、坂本氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役残間里江子氏は、株式会社キャンディッド・プロデュースの代表取締役社長、藤田観光株式会社の取締役、株式会社IBJの取締役、及び株式会社島精機の取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、残間氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役清水新氏は、株式会社インターワークスの取締役、株式会社ミスミグループ本社及び株式会社ピー・アンド・イー・ディレクションズの取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、清水氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役見田元氏は、株式会社メディックプランニングオフィスの監査役、株式会社ポイントスリーの社外取締役及び株式会社LENDEXの社外取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、見田氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外取締役和田洋一氏は、ワンダープラネット株式会社の社外取締役、株式会社メタップスの取締役、株式会社マイネットの社外取締役及び株式会社GENDAの社外取締役を兼任しております。当社の間には特別の利害関係はなく社外取締役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、見田氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役下川富士雄氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、下川氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役髙橋宏文氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、髙橋氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役名子俊男氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、名子氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役六川浩明氏と当社の間には特別の利害関係はなく社外監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。なお、六川氏は提出日現在において当社株式を保有しておりません。
社外監査役は毎月開催される監査役会に出席し、また、取締役会への出席のほか、代表取締役との会合の場を通じて意見聴取や資料の閲覧等により、取締役の業務執行を監視しております。
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、経営者や事業家としての豊富な経験と見識、専門分野等適格性について検討し、業務執行監督及び監査を行うに適任と判断される方を候補者としております。
高い見識を有する社外取締役及び社外監査役をともに複数選任し、当社から独立した立場で業務執行監督機能または監査機能を果たすことで、なお一層の企業統治、企業運営の適正化が図られるものと考えております。
当社における社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について、取締役会による意思決定に際して当社の経営陣から独立した立場から客観的に発言及び判断できることを選任の基本的な考え方としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役については、取締役会に出席頂けない場合には、取締役会の議事の内容等について、適宜報告を行うと共に、当社の経営について、ご意見やご助言を伺っております。
社外監査役は、監査役会が定めた監査方針及び計画に基づき監査業務を行っております。また、毎月開催される監査役会において、各監査役の監査の方法並びにその結果について報告を受け協議するほか、取締役会のほか重要会議に出席し適宜意見を表明しております。
内部監査部門は、監査の計画策定から実施、報告に至る過程において、監査役及び会計監査人と必要に応じて適宜協議する機会を持ち、重要な情報を得た場合又は情報の提供を求められた場合はこれを報告、提供しております。また、内部監査の結果、社内各部門に対して改善事項を指摘する場合においても、必要の都度監査役及び会計監査人の意見を求める等、監査役会及び会計監査人との連携を図っております。
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