有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100V3JP (EDINETへの外部リンク)
株式会社キタック 役員の状況 (2024年10月期)
① 役員一覧
男性12名 女性2名 (役員のうち女性の比率14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 中 山 正 子 | 1969年11月27日生 |
| (注)2 | 462 | ||||||||||||||||||
取締役副社長 | 平 野 吉 彦 | 1957年1月20日生 |
| (注)2 | 85 | ||||||||||||||||||
専務取締役 | 金 子 敏 哉 | 1956年5月11日生 |
| (注)2 | 25 | ||||||||||||||||||
専務取締役 | 上 原 信 司 | 1956年10月23日生 |
| (注)2 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
常務取締役 事業管理部門統括 | 佐 藤 豊 | 1964年7月20日生 |
| (注)2 | 12 | ||||||||||||
常務取締役 技術管理部門統括 | 大 塚 秀 行 | 1964年3月17日生 |
| (注)2 | 8 | ||||||||||||
取締役 事業管理部門副統括 | 外 川 忠 利 | 1960年4月21日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||
取締役 技術管理部門副統括 水工・砂防部長 | 遠 藤 雄 治 | 1972年7月15日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||
取締役 技術管理部門副統括 道路・構造部長 | 門 口 健 吾 | 1975年9月21日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||
社外取締役 | 中 村 崇 | 1976年8月26日生 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小 林 清 吾 | 1957年9月9日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 久 保 田 正 男 | 1951年3月21日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 渡 部 文 雄 | 1950年9月20日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 高 橋 純 子 | 1978年11月21日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
計 | 600 |
(注)1 中村崇、久保田正男、渡部文雄及び高橋純子は、社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2024年10月期に係る定時株主総会終結の時から2025年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役のうち小林清吾、久保田正男及び渡部文雄の任期は、2023年10月期に係る定時株主総会終結の時から2025年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役のうち高橋純子の任期は、2024年10月期に係る定時株主総会終結の時から2026年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。社外取締役である中村崇氏、久保田正男氏、渡部文雄氏及び高橋純子氏につきましては、当社との人的関係・資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
中村崇氏は、弁護士としての豊富な経験と専門知識並びに高い法令順守の精神を持ち合わせており様々な助言・課題提起を行い、取締役会における意思決定機能や監督機能の実効性の強化に貢献し、適切な役割を期待できるものと考えております。
久保田正男氏及び渡部文雄氏は、新潟県職員や団体役員として培った豊富な経験、幅広い見識を考慮し、経営の客観性・中立性を重視する視点で経営全般について監督できるものと考えております。
高橋純子氏は取締役としての企業経営に関する経験とその経験から培った経営に関する幅広い知見を有し、独立した客観的な立場から当社の業務執行の監督とともに、経営の助言、提言ができるものと考えております。
当社においては、社外取締役を選任するための独立性に関する基準を定めており、この基準に基づくほか、これまでの実績、人格・識見を考慮の上、選任を行っております。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査並びに内部統制部門との相互連携
社外取締役2名は、取締役会以外にも社内の重要な会議に出席するとともに、監査等委員会、社内監査部と会計監査人、内部統制部門と相互に連携して効率的な監査を実施するよう努めており、客観的な立場による監視機能強化の役割を担っております。
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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