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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NSPI (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社グローバル・リンク・マネジメント 沿革 (2021年12月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年 月概 要
2005年3月東京都渋谷区円山町において、株式会社グローバル・リンク・マネージメントを設立
首都圏を中心とする投資用不動産を販売する宅地建物取引業の準備開始
2005年5月宅地建物取引業者免許を取得し、株式会社グローバル・リンク・マネジメントに商号を変更し、不動産ソリューション事業を開始
2006年6月自社ブランド「アルテシモ」(注1)の販売開始
プロパティマネジメント事業を開始
2007年11月プロパティマネジメント事業の拡大のため、プロパティマネジメント事業を行う100%子会社、株式会社グローバル・リンク・パートナーズを東京都渋谷区道玄坂に設立
2010年6月不動産ソリューション事業の業容拡大のため、マンション管理業免許(国土交通大臣免許)を取得し、マンション管理業を開始
(当社グループとして、土地の企画、建物設計からマンション販売、賃貸管理、建物管理までのワンストップサービスの確立)
2011年9月株式会社グローバル・リンク・パートナーズにおいてサブリース商品の企画販売を開始
2012年5月不動産投資セミナーを開始
2013年3月不動産投資情報サイト「0からはじめる不動産投資」を開設
2013年5月医師専用会員制コンシェルジュサービス「ドクターズ コンシェルジュ」を開始
2014年12月リサイクル事業を目的に完全子会社として株式会社グローバル・リンク・サポートを東京都渋谷区道玄坂に設立
2015年5月東京23区の土地所有者向けに「相続・土地所有者共同開発セミナー」を開始
2015年8月株式会社グローバル・リンク・サポートを吸収合併
2016年12月自社ブランド「アルテシモ」にスマートフォンを利用して自宅や外出先から家電をコントロールできるインターネット融合設備の導入を開始
2017年3月土地企画売却(注2)を開始
2017年4月不動産情報サイト「from REI」を開設
相続情報サイト「0からはじめる安心相続」を開設
2017年6月土地所有者共同開発 第一号案件(東京23区の土地所有者であるドクターと共同で不動産開発)
2017年12月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2018年2月マンション投資・経営ITプラットフォーム「Mansion Tech」をリリース
2018年12月東京証券取引所市場第一部に市場変更
2019年1月留学生向けマンションの開発、販売、オペレーションサービスの提供等を行う「団扇-UCHIWA-」開始
2019年12月不動産投資情報サイト「0からはじめる不動産投資」のフルリニューアルを実施し、サイト名を「レイビー」に改称
2020年10月スターアジアグループとの共同出資によりアセットマネジメント合弁会社であるSAGLアドバイザーズ株式会社設立



年 月概 要
2021年1月株式会社グローバル・リンク・パートナーズを吸収合併
2021年2月株式会社合人社計画研究所との共同出資による合弁会社である株式会社G&G Community設立
2021年12月自社開発物件で初めて建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)による5段階評価の最高位である5つ星を取得
2021年12月自社開発物件で初めてZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)を取得
2022年2月「ZEHデベロッパー」に登録認定
(注)1.「アルテシモ」とは、「ARTESSIMO(ART[芸術]+issimo[最上級])」という成り立ちの、現代イタリア語を基に当社が考えた造語であります。現代的で心地良い空間を提供するという想いが込められております。
2. 土地企画売却とは、当社が仕入れた土地に企画・設計を付加し、価値を高めて売却することであります。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33579] S100NSPI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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