有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UA0T (EDINETへの外部リンク)
株式会社ケイブ 役員の状況 (2024年5月期)
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.00%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長CEO | 秋 田 英 好 | 1968年3月12日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役CFO | 伊 藤 裕 章 | 1984年4月12日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (非常勤) | 岡 本 吉 起 | 1961年6月10日 |
| (注)2 | 300,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役COO | 高 橋 祐 希 | 1984年5月6日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小 尾 敏 仁 | 1960年6月4日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 菅 原 貴 与 志 (注)1 | 1960年3月18日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 野 口 仁 (注)1 | 1979年8月18日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 竹 村 滋 幸 (注)1 | 1950年5月30日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 300,000 |
(注) 1 取締役である菅原貴与志及び野口仁並びに竹村滋幸は、社外取締役であります。
2 監査等委員でない取締役の任期は、2024年5月期に係る定時株主総会終結の時から(2024年8月から)2025年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 監査等委員である取締役の小尾敏仁の任期は、2023年5月期に係る定時株主総会終結の時から(2023年8月から)2025年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の菅原貴与志及び野口仁並びに竹村滋幸の任期は、2024年5月期に係る定時株主総会終結の時から(2024年8月から)2026年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 小尾敏仁 委員 菅原貴与志 委員 野口仁 委員 竹村滋幸
①社外取締役及び監査等委員である社外取締役
(ア)監査等委員である社外取締役
当社の監査等委員である社外取締役は菅原貴与志氏及び野口仁氏並びに竹村滋幸氏の3名で、各氏と当社との間には特別な利害関係はありません。監査等委員である社外取締役は、取締役会に出席し経営の監視を行うとともに、監査等委員でない取締役と適宜ディスカッションを行っており、コーポレート・ガバナンスに関する役割を果たしております。
監査等委員である社外取締役3名については、以下の理由により選任しております。
菅原貴与志氏は、弁護士としての専門的見地に加えて、上場企業の法務部長、役員の経験があり、企業経営全般における豊富な経験と幅広い見識を有しております。このような経験及び実績は、当社取締役会の意思決定に資するとともに、その深い知見に基づく助言、牽制が期待できるため、監査等委員である取締役として適任であり、選任をお願いするものであります。
野口仁氏は、公認会計士としての企業会計・財務・税務に精通した専門的知見とともに、上場企業の経理財務責任者としての経験を通じて、幅広い見識に基づく独立した立場からの助言、牽制が期待できるため、監査等委員である取締役として適任であり、選任をお願いするものであります。
竹村滋幸氏は、複数の上場企業の取締役の経験があり、企業経営全般における豊富な経験と幅広い見識を有しております。このような経験及び実績は、当社取締役会の意思決定に資するとともに、その深い知見に基づく助言、牽制が期待できるため、監査等委員である取締役として適任であり、選任をお願いするものであります。
(イ)社外取締役(監査等委員である者を除く。)の選任状況に関する提出会社の考え方
当社は社外取締役の選定に際して会社法及び証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にして、企業経営者としての自覚をもって豊富な経験に基づく、実践的な視点から経営判断のできる人材を選任する方針であります。
(ウ)監査等委員である社外取締役の独立性に関する考え方
監査等委員である社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針はないものの、当社との間に特別な利害関係がないため、一般株主と利益相反の生じるおそれがないものとして、独立性が保たれていると判断しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05449] S100UA0T)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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