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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AJN4

有価証券報告書抜粋 株式会社コンテック 研究開発活動 (2017年3月期)


経営上の重要な契約等メニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当連結会計年度におきましては、以下の研究開発を実施いたしました。
IoT市場向け製品「CONPROSYS」におきましては、拡張性のあるスタック型タイプを新たに10製品開発し、2016年11月から2017年1月にかけて販売を開始いたしました。
産業用コンピュータ製品におきましては、マイナス40℃からプラス70℃の温度環境下でも起動及び動作が可能な「ボックスコンピュータBX-830」を開発し、2016年6月から販売を開始いたしました。また、タッチパネルを搭載し卓上に設置可能な「パネルコンピュータPT-970」を開発し、2017年4月から販売を開始いたしました。
ネットワーク製品におきましては、世界各国の電波認証を取得したグローバル対応の無線LANユニットを開発し、2016年10月から販売を開始いたしました。
当連結会計年度における研究開発費は982百万円(前期比0.1%減)であります。

経営上の重要な契約等財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02117] S100AJN4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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