有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1002B3D
株式会社サンユウ 生産、受注及び販売の状況 (2014年3月期)
当社グループは、みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報に代えて事業部門別情報を記載いたします。
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は製造原価により表示しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
(注)1.金額は仕入金額により表示しております。
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注状況
当連結会計年度の受注状況を示すと、次のとおりであります。
(注)1.みがき棒鋼部門は、見込み生産をしておりますので記載しておりません。
2.金額の算定基礎は、販売金額によっております。
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)販売実績
当連結会計年度の販売実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(1)生産実績
当連結会計年度の生産実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
事業部門の名称 | 当連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 前年同期比(%) |
みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業 みがき棒鋼部門 冷間圧造用鋼線部門 | 6,478,169 5,568,380 | △0.0 15.7 |
合 計(千円) | 12,046,550 | 6.7 |
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)商品仕入実績
当連結会計年度の商品仕入実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
事業部門の名称 | 当連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 前年同期比(%) |
みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業 | ||
みがき棒鋼部門 | 1,665,731 | 32.2 |
冷間圧造用鋼線部門 | 9,939 | △16.5 |
合 計(千円) | 1,675,671 | 31.7 |
2.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)受注状況
当連結会計年度の受注状況を示すと、次のとおりであります。
事業部門の名称 | 当連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | |||
受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) | |
みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業 | ||||
冷間圧造用鋼線部門 | 5,949,738 | 17.5 | 57,099 | 21.2 |
合 計 | 5,949,738 | 17.5 | 57,099 | 21.2 |
2.金額の算定基礎は、販売金額によっております。
3.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)販売実績
当連結会計年度の販売実績を事業部門ごとに示すと、次のとおりであります。
事業部門の名称 | 当連結会計年度 (自 2013年4月1日 至 2014年3月31日) | 前年同期比(%) |
みがき棒鋼及び冷間圧造用鋼線事業 | ||
みがき棒鋼部門 | 9,713,058 | 4.7 |
冷間圧造用鋼線部門 | 5,980,423 | 16.7 |
合 計(千円) | 15,693,481 | 9.0 |
- 有価証券報告書 抜粋メニュー
- 連結経営指標等
- 提出会社の経営指標等
- 沿革
- 事業の内容
- 関係会社の状況
- 従業員の状況
- 業績等の概要
- 生産、受注及び販売の状況
- 対処すべき課題
- 事業等のリスク
- 経営上の重要な契約等
- 研究開発活動
- 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 株式の総数等
- 発行済株式総数、資本金等の推移
- 株価の推移
- 最近6月間の月別最高・最低株価
- 株式所有者別状況
- 役員の状況
- コーポレートガバナンス状況
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01296] S1002B3D)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。