有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LS6Y (EDINETへの外部リンク)
株式会社シンニッタン 沿革 (2021年3月期)
1948年11月 | 資本金4百万円をもって神奈川県川崎市に東日本鍛工株式会社を設立、同時に旧日本鍛工株式会社川崎製造所を継承し鍛造品製造業を開始する。 |
1951年6月 | 筆頭株主として日産自動車株式会社が資本参加する。 |
1953年1月 | 社名を新日本鍛工株式会社に変更する。 |
1962年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場、建設用機材製造業を開始する。 |
1968年4月 | 愛知県新城市に鍛造品製造及び販売を目的に中部鍛工株式会社を設立(現連結子会社)。 |
1970年3月 | 愛知県新城市に建設用機材製造及び販売を目的に中部工機株式会社を設立。 |
1976年11月 | 工業再配置促進法により川崎市より撤退し、本社及び鍛造事業部を茨城県高萩市へ移転し、また建機事業部を埼玉県浦和市(現さいたま市)へ移転する。 |
1977年11月 | 建機事業部を浦和市(現さいたま市)より茨城県結城市へ移転する。 |
1982年7月 | 東京都中央区に保険代理業を目的にニッタン商事株式会社を設立。 |
1983年8月 | 神奈川県相模原市にリース機材センターを建設する。 |
1984年10月 | 茨城県結城市の建機事業部建設機材製造部門をニッタン機材株式会社として独立。 |
1985年8月 | 茨城県水海道市(現常総市)に鍛工品の機械加工を目的につくば工機株式会社を設立(現連結子会社)。 |
1990年2月 | 社名を株式会社シンニッタン(英訳名:SNTCORPORATION)に変更する。 |
1992年8月 | 神奈川県川崎市にビル管理業を目的に株式会社エスエヌティビル(連結子会社 2020年10月吸収合併により解散)を設立。 |
1992年9月 | 茨城県下妻市にリース機材センターを建設する。 神奈川県川崎市に賃貸ビル(現川崎第1ビル)を建築する。 |
1996年6月 | タイ国ラヨン県に鍛造品製造及び販売を目的に合弁会社サイアム・メタル・テクノロジー社を設立(現連結子会社)。 |
1996年9月 | 茨城県結城市に物流機器製造及び販売を目的にニッタン物流株式会社を設立。 |
2002年3月 | ニッタン商事株式会社の社名を株式会社ジェイ・エム・ティ(連結子会社 2019年10月吸収合併により解散)に変更する。 |
2003年9月 | 東京証券取引所市場第一部に指定変更となる。 |
2004年4月 | 連結子会社ニッタン物流株式会社は、2004年4月1日を合併期日として連結子会社中部工機株式会社及び連結子会社ニッタン機材株式会社を吸収合併し商号を株式会社エヌケーケー(現連結子会社)に変更する。 |
2004年5月 | 中国上海市に物流機器製造及び販売を目的に上海日鍛金属有限公司を設立(2018年1月同社清算により中国から撤退)。 |
2012年5月 | 連結子会社サイアム・メタル・テクノロジー社(タイ現地法人)鍛造工場増設ならびに金型工場新設。 |
2017年1月 | 茨城県下妻市のリース機材センターを同県つくば市に移転。 日立金属株式会社より鍛工品製造及び販売を目的とする株式会社セイタン(本社:新潟県南魚沼市)の株式譲渡を受け、同社は連結子会社となる。 |
2019年10月 | 株式会社シンニッタンが、完全子会社である株式会社ジェイ・エム・ティを吸収合併。 |
2020年10月 | 株式会社シンニッタンが、完全子会社である株式会社エスエヌティビルを吸収合併。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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