シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100WLLK (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ジグザグ 提出会社の経営指標等 (2025年5月期)


メニュー沿革


回次第6期第7期第8期第9期第10期
決算年月2021年5月2022年5月2023年5月2024年5月2025年5月
売上高(千円)413,634559,634802,0211,106,2291,412,184
経常利益又は経常損失(△)(千円)1,963△82,58831,831177,883310,350
当期純利益又は当期純損失(△)(千円)3,621△86,99247,874163,387245,706
持分法を適用した場合の投資利益(千円)-----
資本金(千円)100,000114,99490,00090,000398,430
発行済株式総数(株)
普通株式106,600106,600106,600106,6002,407,440
A種優先株式12,50012,50012,50012,500-
B種優先株式10,71410,71410,71410,714-
C種優先株式-882882882-
純資産額(千円)97,52540,52188,395251,7821,114,348
総資産額(千円)489,548604,152717,7291,237,3692,127,783
1株当たり純資産額(円)△983.26△1,642.23△85.06△1.72462.81
1株当たり配当額(円)-----
(うち1株当たり中間配当額)(-)(-)(-)(-)(-)
1株当たり当期純利益又は
1株当たり当期純損失(△)
(円)27.90△669.4624.4283.34121.11
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)----107.21
自己資本比率(%)19.96.712.320.352.4
自己資本利益率(%)3.8-74.596.236.0
株価収益率(倍)----17.19
配当性向(%)-----
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)--△21,283456,513188,794
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)--△316△1,171△1,691
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)--△19,828△19,618591,063
現金及び現金同等物の期末残高(千円)--249,404685,1281,463,296
従業員数(人)1835414753
(外、平均臨時雇用者数)(15)(10)(11)(11)(12)
株主総利回り(%)-----
(比較指標:-)(%)(-)(-)(-)(-)(-)
最高株価(円)----2,287
最低株価(円)----1,313
(注)1.当社は連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第7期の期首から適用しており、第6期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
3.持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社が存在しないため記載しておりません。
4.第6期から第9期までの1株当たり純資産額については、A種優先株式、B種優先株式及びC種優先株式に優先して配分される残余財産額を純資産の部の合計額から控除して算定しており、計算結果はマイナスとなっております。
5. 1株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため記載しておりません。
6.第6期から第9期までの潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、第7期は1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。第10期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、当社株式が2025年3月31日に東京証券取引所グロース市場に上場したため、新規上場日から第10期末までの平均株価を期中平均株価とみなして算定しております。
7.第7期の自己資本利益率は、当期純損失であるため、記載しておりません。
8.第6期から第9期までの株価収益率については、当社株式は非上場であるため、記載しておりません。
9.第6期及び第7期はキャッシュ・フロー計算書を作成しておりませんので、キャッシュ・フローに関する各項目については記載しておりません。
10.第8期の営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスになっているのは、主に未収消費税等の増加によるものであります。
11.第8期、第9期及び第10期の投資活動によるキャッシュ・フローがマイナスになっているのは、主に有形固定資産の取得による支出によるものであります。
12.第8期及び第9期の財務活動によるキャッシュ・フローがマイナスになっているのは、長期借入金の返済による支出によるものであります。
13.第6期は、新型コロナウイルス感染症の影響で業績が好調に推移したことで通期黒字化しておりますが、更なる事業拡大を企図した人材採用等の積極的な投資を実行した結果、第7期は再度赤字を計上しております。
14.従業員数は就業人員の合計であり、臨時雇用者数(アルバイト及び人材会社からの派遣社員を含む)は、年間の平均人員を()内に外数で記載しております。
15.第8期以降の財務諸表については、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号)に基づき作成しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、監査法人A&Aパートナーズにより監査を受けております。なお、第6期及び第7期については「会社計算規則」(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しております。また、当該各数値については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査を受けておりません。
16.2024年7月31日付でA種優先株式、B種優先株式及びC種優先株式のすべてを自己株式として取得し、対価としてA種優先株主、B種優先株主及びC種優先株主にA種優先株式、B種優先株式及びC種優先株式1株につき普通株式1株をそれぞれ交付しております。また、当社が取得したA種優先株式、B種優先株式及びC種優先株式について、2024年8月1日開催の臨時取締役会決議により、2024年8月1日付で会社法第178条の規定に基づき、すべて消却しております。
17.2024年8月1日開催の臨時取締役会決議に基づき、2024年8月29日付で普通株式1株につき15株の割合で株式分割を行っており、第8期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
18.2025年3月31日付をもって東京証券取引所グロース市場に株式を上場したため、第6期から第10期までの株主総利回り及び比較指標については記載しておりません。
19.最高株価及び最低株価は東京証券取引所グロース市場におけるものであります。
なお、2025年3月31日付をもって同取引所に株式を上場したため、それ以前の株価については記載しておりません。

沿革


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E40189] S100WLLK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。