有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100T6L2 (EDINETへの外部リンク)
株式会社セイファート 役員の状況 (2023年12月期)
① 役員一覧
男性 7名 女性 1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
(注)1.取締役津倉眞は、社外取締役であります。
2.監査役荻野忠彦及び監査役江木晋は、社外監査役であります。
3.2023年3月30日開催の定時株主総会終結の時から、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年10月6日開催の臨時株主総会終結の時から、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員の氏名及び担当は以下のとおりであります。
6.代表取締役社長長谷川高志の所有株式数は、同氏が議決権の半数を保有する株式会社ビューティープロスペリティーが保有する株式数であります。
7.社外監査役荻野忠彦の所有株式数は、同氏が議決権の過半数を保有する株式会社アイパスが保有する株式数も含んでおります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
当社における社外取締役と社外監査役の選任基準及び独立性に関する考え方については、次のとおりであります。
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、高い専門性及び見識等は当然ながら、その上で客観的・中立的な観点からの助言機能・監督機能を果たすことができる人物を選定するように努めております。
なお、当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性の基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。
社外取締役津倉眞氏は、公認会計士としての豊富な経験と財務及び会計の専門知識、並びに開示資料や金融商品取引法に関する深い知識と指導力を有しており、当社社外取締役に適任であると判断しております。また、経営のチェック機能を果たす際に経営陣からの独立性が十分に確保できると判断しております。同氏は当社の株式を保有しておらず、当社グループとの間に資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役荻野忠彦氏は、公認会計士及び税理士として、企業再編やIPO支援業務等に従事し、金融商品取引法、会社法、法人税法等の専門知識、及び内部統制等の知識にも精通していることから、当社監査役に適任であると判断しております。同氏は、当社の株式1,000株(議決権割合0.07%)を保有し、同氏が代表取締役を務める株式会社アイパスは、当社の株式2,600株(議決権割合0.19%)を保有しておりますが、この他、当社グループとの間に資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役江木晋氏は、弁護士として、会社組織再編、M&A、株主総会指導等に従事し、会社法、金融商品取引法等の法律、会計・税務等の様々な知識への精通、リスク管理、コンプライアンスの遵守等についての提言、是正対応ができることから、当社監査役に適任であると判断しております。同氏は当社の株式を保有しておらず、当社グループとの間に資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、本有価証券報告書提出日現在、社外取締役を1名及び社外監査役を2名選任しております。社外取締役及び社外監査役に対しては、管理本部総務人事部が窓口となり、適宜必要な報告及び連絡を行うことで、取締役の職務執行を監督及び監査するために必要な情報が把握できる体制としております。
社外取締役は、取締役会において、内部監査の状況、会計監査の状況及びその結果について適時報告を受け、必要に応じて説明を求めること等により、経営監督機能としての役割を担うことを想定しております。
社外監査役は、取締役会への出席や、内部監査担当者及び会計監査人との間で意見交換を行うことで、取締役の職務執行を監査するとともに、監査機能の更なる充実を図っております。
以上により、当社では社外取締役1名及び社外監査役2名により、経営監視体制という面では十分に機能する体制が整っていると判断しております。
男性 7名 女性 1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 長谷川 高志 | 1961年2月24日 |
| (注)3 | 308,000 (注)6 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 藤本 宏志 | 1961年3月25日 |
| (注)3 | 15,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 第1営業本部 本部長 | 鹿島 修司 | 1978年9月19日 |
| (注)3 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 第2営業本部本部長兼 事業企画本部本部長 | 村瀬 慶祐 | 1980年1月18日 |
| (注)3 | 100 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 津倉 眞 | 1947年10月16日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 髙木 貴美子 | 1965年10月22日 |
| (注)4 | 500 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 荻野 忠彦 | 1966年6月17日 |
| (注)4 | 3,600 (注)7 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 江木 晋 | 1967年12月26日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 328,200 |
2.監査役荻野忠彦及び監査役江木晋は、社外監査役であります。
3.2023年3月30日開催の定時株主総会終結の時から、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.2021年10月6日開催の臨時株主総会終結の時から、2024年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は、執行役員制度を導入しております。執行役員の氏名及び担当は以下のとおりであります。
地位 | 氏名 | 担当 |
執行役員 | 長谷川 美栄 | 事業推進部部長 |
執行役員 | 西山 一広 | 管理本部本部長兼経理部部長 |
6.代表取締役社長長谷川高志の所有株式数は、同氏が議決権の半数を保有する株式会社ビューティープロスペリティーが保有する株式数であります。
7.社外監査役荻野忠彦の所有株式数は、同氏が議決権の過半数を保有する株式会社アイパスが保有する株式数も含んでおります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
当社における社外取締役と社外監査役の選任基準及び独立性に関する考え方については、次のとおりであります。
社外取締役及び社外監査役の選任にあたっては、高い専門性及び見識等は当然ながら、その上で客観的・中立的な観点からの助言機能・監督機能を果たすことができる人物を選定するように努めております。
なお、当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性の基準及び方針は定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考にしております。
社外取締役津倉眞氏は、公認会計士としての豊富な経験と財務及び会計の専門知識、並びに開示資料や金融商品取引法に関する深い知識と指導力を有しており、当社社外取締役に適任であると判断しております。また、経営のチェック機能を果たす際に経営陣からの独立性が十分に確保できると判断しております。同氏は当社の株式を保有しておらず、当社グループとの間に資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役荻野忠彦氏は、公認会計士及び税理士として、企業再編やIPO支援業務等に従事し、金融商品取引法、会社法、法人税法等の専門知識、及び内部統制等の知識にも精通していることから、当社監査役に適任であると判断しております。同氏は、当社の株式1,000株(議決権割合0.07%)を保有し、同氏が代表取締役を務める株式会社アイパスは、当社の株式2,600株(議決権割合0.19%)を保有しておりますが、この他、当社グループとの間に資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役江木晋氏は、弁護士として、会社組織再編、M&A、株主総会指導等に従事し、会社法、金融商品取引法等の法律、会計・税務等の様々な知識への精通、リスク管理、コンプライアンスの遵守等についての提言、是正対応ができることから、当社監査役に適任であると判断しております。同氏は当社の株式を保有しておらず、当社グループとの間に資本的関係、人的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、本有価証券報告書提出日現在、社外取締役を1名及び社外監査役を2名選任しております。社外取締役及び社外監査役に対しては、管理本部総務人事部が窓口となり、適宜必要な報告及び連絡を行うことで、取締役の職務執行を監督及び監査するために必要な情報が把握できる体制としております。
社外取締役は、取締役会において、内部監査の状況、会計監査の状況及びその結果について適時報告を受け、必要に応じて説明を求めること等により、経営監督機能としての役割を担うことを想定しております。
社外監査役は、取締役会への出席や、内部監査担当者及び会計監査人との間で意見交換を行うことで、取締役の職務執行を監査するとともに、監査機能の更なる充実を図っております。
以上により、当社では社外取締役1名及び社外監査役2名により、経営監視体制という面では十分に機能する体制が整っていると判断しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E37304] S100T6L2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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