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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OGRP (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社テクノスジャパン 研究開発活動 (2022年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社では、ERPビジネスとビッグデータビジネスを包括したデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進としてプラットフォームビジネスへの研究開発活動を進めています。各企業がERP等で管理している商流を中心としたデータを企業間で利活用できるサービスを提供することによりサプライチェーンの効率化を実現し、蓄積されたビッグデータの活用により、ビジネス変革の促進を実現するものです。また当社は、「商流・物流の運用知識体系化とその応用に関する研究」をテーマに、商流・物流にて発生した問題点の検知と、その解決方法に関する知識や経験の機械化を目指し、九州工業大学と産学共同研究に取り組んでいます。
当連結会計年度においては、前期から引き続き、プラットフォームビジネスの第一歩として「CBP注文決済サービス」のシステム開発に取り組みました。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は123,683千円となりました。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27050] S100OGRP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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