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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10054KJ

有価証券報告書抜粋 株式会社ナガホリ 沿革 (2015年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1961年6月東京都台東区坂町11番地において長堀真珠店創業
1962年6月資本金100万円をもって長堀真珠株式会社設立
1969年12月小売業を行う株式会社珠梨伊(旧株式会社ジュリイ)設立
1971年5月ダニエル・ダイヤモンドの輸入元となりダニエル・ダイヤモンドのブランド名で卸売開始
1972年4月長堀貿易株式会社に商号変更
1973年9月ベルギー国アントワープダイヤモンド取引所正会員として認可を受ける
1974年5月ソマ株式会社(現連結子会社)を設立し同社の製造による貴金属製品販売開始
1976年9月イスラエル国イスラエルダイヤモンド取引所正会員として認可を受ける
1977年11月本社(東京都台東区上野一丁目15番3号)社屋竣工、移転
1978年5月株式額面を変更するため長堀貿易株式会社(1951年2月12日設立、1977年12月1日商号を今井印刷株式会社より長堀貿易株式会社に変更)に吸収合併
1982年10月業務拡大に備えて商号を「株式会社ナガホリ」に変更
1983年2月社団法人日本証券業協会(東京地区協会)へ株式店頭登録
1986年5月ミラノ事務所開設
1987年11月アントワープ事務所開設
1988年6月埼玉県熊谷市に健康産業事業(サイタマ健康ランド)オープン
1988年12月東京証券取引所市場第二部に上場
1991年4月千葉県茂原市に生産事業アトリエ・ド・モバラを開設
1991年8月百貨店における販売のため株式会社グラン・パリ設立
1996年10月生産事業部ライン組替えを行ない、マイクロスコープによるダイヤモンドセッティングの新技術を開発
1997年5月長野オリンピック公式ライセンシーとなる
1998年12月ウーゴコレアーニ商標権を取得
1999年4月ネックレス金具に関する特許を取得
2000年10月2002FIFAワールドカップ公式ライセンシーとなる
2001年4月宝飾品小売販売の株式会社ニコロポーロの株式を追加取得し関連会社化
2001年9月モナコ高級宝飾ブランド「レポシ」発売及び商品本部商品部レポシグループ新設
2001年10月ライセンスブランド「ピンキー&ダイアン」「プライベートレーベル」他ライセンスブランドを取得し商品本部ブランド部新設
2002年7月堀川ナガホリビル竣工(京都)
2003年8月 イタリアの名門ハイジュエリーブランド「スカヴィア」発売及び商品本部第二商品部スカヴィアグループ新設
2004年3月直営店「スカヴィア帝国ホテルプラザ店」を帝国ホテルプラザ2Fにオープン
2006年3月プロデイア株式会社(現連結子会社)設立
2007年1月上野DKビル購入
本社ビル2階、9階に東京税関許可保税蔵置場開設
2007年11月「スイートテンダイヤモンド」商標権を取得
2007年12月ロイヤルアッシャーブランドのダイヤモンドジュエリーの加工販売を目的としてロイヤル・アッシャー・ジャパン株式会社(現連結子会社)設立
2009年5月株式会社ニコロポーロの株式を100%所有し子会社化
2010年12月連結子会社ロイヤル・アッシャー・ジャパン株式会社の株式を追加取得し100%子会社となる
2011年7月中国深圳に中国における宝飾事業展開を目的に長堀珠宝商貿(深圳)有限公司(現連結子会社)設立
2012年5月香港に香港及び台湾宝飾市場における宝飾事業展開を目的に長堀(香港)有限公司(現連結子会社)設立
2013年1月
2013年10月
宝飾品卸売業を営むエスジェイジュエリー株式会社の株式を100%取得し子会社化(現連結子会社)
当社グループにおける経営資源の効率化を図ることを目的として、連結子会社である株式会社ニコロポーロを吸収合併
2014年9月
宝飾品、時計を販売する株式会社仲庭時計店の株式を100%取得し子会社化(現連結子会社)

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02660] S10054KJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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