シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100462K

有価証券報告書抜粋 株式会社ネクスグループ 連結経営指標等 (2014年11月期)


メニュー提出会社の経営指標等

回次第26期第27期第28期第29期第30期第31期
決算年月2010年7月2011年7月2012年7月2012年11月2013年11月2014年11月
売上高(千円)4,187,7122,855,3393,809,3461,864,4224,948,2896,375,427
経常利益又は経常損失(△)(千円)△101,644△105,801△341,63493,535487,207692,055
当期純利益又は当期純損失(△)(千円)△1,066,706△160,478△632,16186,385430,325630,311
包括利益(千円)-△147,068△615,57192,782458,901654,412
純資産額(千円)548,073404,8561,130,2141,222,9962,665,1683,551,077
総資産額(千円)1,892,9141,865,9862,590,3722,156,5214,077,6326,979,008
1株当たり純資産額(円)149.39109.96113.88123.84212.57276.14
1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)(円)△300.78△43.86△162.259.7739.7954.07
潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額(円)-----51.60
自己資本比率(%)28.921.638.950.860.648.7
自己資本利益率(%)△148.2△33.8△89.68.224.121.5
株価収益率(倍)---19.417.99.3
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)388,29990,321199,328211,835△409,9851,448,650
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)80,113△641,062△359,348△231,82175,496△851,134
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)△498,290242,849353,58393,3551,241,2062,072,665
現金及び現金同等物の期末残高(千円)383,92274,558267,549341,6221,253,2663,930,484
従業員数(名)103105856966235
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第26期から第28期までの連結財務諸表については清和監査法人の監査を、第29期から第31期までの連結財務諸表については東光監査法人の監査を受けております。
3 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、第26期以降第28期までの各期においては潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、第29期及び第30期においては希薄化効果を有する潜在株式がないため、記載しておりません。
4 株価収益率については、第26期から第28期までの各期においては1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
5 第26期は、決算期変更により2009年4月1日から2010年7月31日までの16ヶ月間となっております。
6 第29期は、決算期変更により2012年8月1日から2012年11月30日までの4ヶ月間となっております。
7 当社は、2013年6月1日付で普通株式1株につき100株の割合で株式分割を行っております。1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益又は当期純損失(△)は、当該分割が第26期の期首に行われたと仮定し算定しております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05702] S100462K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。