有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TN18 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ビーアールホールディングス 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 0名 (役員のうち女性の比率 0%)
(注)1.小田清和、佐上芳春及び三浦房紀の3名は監査等委員である取締役(社外取締役)であり、監査等委員である取締役(社外取締役)の要件を満たしております。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 山縣修、委員 小田清和、委員 佐上芳春、委員 三浦房紀
監査等委員会の監査・監督機能を強化するため、取締役(監査等委員を除く。)からの情報収集、重要な社内会議における情報共有、会計監査人との情報交換及び内部監査室と監査等委員会との十分な連携を可能とすべく、山縣修を常勤の監査等委員として選定しております。
3.2024年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2023年6月16日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2024年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.当社は法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役を2名選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
(注)蝉川公司は、補欠の監査等委員である取締役(社外取締役)であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
当社は、独自の独立性判断基準は、東京証券取引所が定める独立性の基準を準用しております。また、社外取締役の選任基準は定めておりませんが、以下の点を重視して選任しております。
イ.当社企業グループ及びその関係者との直接の利害関係が存在しないこと。
ロ.業界特性に関する専門的な知見を有すること。
ハ.企業経営に深い知見を有すること。
ニ.法律もしくは会計、財務等の職業的専門家としての地位に就いていること。
社外取締役(監査等委員)小田清和氏、佐上芳春氏及び三浦房紀氏と当社との利害関係はありません。なお、小田清和氏は当社株式10,000株、佐上芳春氏は当社株式4,700株を保有しております。
小田清和氏は、株式会社アンフィニ広島の社外監査役を兼務しておりますが、当社は株式会社アンフィニ広島との間には特別の関係はありません。佐上芳春氏は、株式会社ジェイ・エム・エスの社外取締役(監査等委員)及び広島市農業協同組合の代表監事を兼務しておりますが、当社は株式会社ジェイ・エム・エス及び広島市農業協同組合との間に特別の関係はありません。三浦房紀氏は、山口大学工学部名誉教授、山口大学大学研究推進機構特命教授(研究)、一般社団法人やまぐちGISひろば代表理事、有限会社山口ティー・エル・オー代表取締役、地方独立行政法人山口県産業技術センター宇宙データ利用推進センタープロジェクト・ディレクター、DMA代表及びインドネシア国立大学ウダヤナ大学客員教授を兼務しておりますが、当社と各兼職先との間には特別の関係はありません。
なお、小田清和氏は弁護士としての専門的見地から、主に法務面での監査及びアドバイスを受けるために選任しております。佐上芳春氏は公認会計士として長年の実績と識見があり、財務及び会計での監査及びアドバイスを受けるために選任しております。三浦房紀氏は、工学博士として地震工学・防災工学等の幅広い知識と経験を備え、特に研究開発・環境分野での知見を活かし、独立的な立場から当社グループの経営を監視・監督するために選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社社長は、監査等委員会と定期的に会合を持ち、監査上の重要課題や対処すべき課題等について、意見または情報の交換ができる体制としております。また、内部監査室は、監査等委員会への連絡会議を随時開催し、企業集団の取締役および使用人の業務の適法性、妥当性について監査等委員会が報告を受けることができる体制としております。なお、監査等委員会は会計監査人である有限責任監査法人トーマツと随時会合を持ち、意見交換を行っております。
男性 9名 女性 0名 (役員のうち女性の比率 0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 藤田 公康 | 1950年9月9日生 |
| (注)3 | 1,791 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 技術本部長 | 石井 一生 | 1959年9月27日生 |
| (注)3 | 148 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 山根 隆志 | 1959年5月31日生 |
| (注)3 | 172 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理本部長 | 天津 武史 | 1958年2月4日生 |
| (注)3 | 90 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 末竹 一春 | 1956年4月8日生 |
| (注)3 | 96 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山縣 修 | 1956年2月19日生 |
| (注)4 | 136 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 小田 清和 | 1956年10月20日生 |
| (注)4 | 10 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 佐上 芳春 | 1949年2月2日生 |
| (注)4 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 三浦 房紀 | 1950年4月19日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
計 | 2,450 |
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 山縣修、委員 小田清和、委員 佐上芳春、委員 三浦房紀
監査等委員会の監査・監督機能を強化するため、取締役(監査等委員を除く。)からの情報収集、重要な社内会議における情報共有、会計監査人との情報交換及び内部監査室と監査等委員会との十分な連携を可能とすべく、山縣修を常勤の監査等委員として選定しております。
3.2024年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2023年6月16日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.2024年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.当社は法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役を2名選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||
稲原 心司 | 1957年8月29日生 |
| 11 |
蝉川 公司 | 1971年2月7日生 |
| - | ||||||||||||
計 | 11 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
当社は、独自の独立性判断基準は、東京証券取引所が定める独立性の基準を準用しております。また、社外取締役の選任基準は定めておりませんが、以下の点を重視して選任しております。
イ.当社企業グループ及びその関係者との直接の利害関係が存在しないこと。
ロ.業界特性に関する専門的な知見を有すること。
ハ.企業経営に深い知見を有すること。
ニ.法律もしくは会計、財務等の職業的専門家としての地位に就いていること。
社外取締役(監査等委員)小田清和氏、佐上芳春氏及び三浦房紀氏と当社との利害関係はありません。なお、小田清和氏は当社株式10,000株、佐上芳春氏は当社株式4,700株を保有しております。
小田清和氏は、株式会社アンフィニ広島の社外監査役を兼務しておりますが、当社は株式会社アンフィニ広島との間には特別の関係はありません。佐上芳春氏は、株式会社ジェイ・エム・エスの社外取締役(監査等委員)及び広島市農業協同組合の代表監事を兼務しておりますが、当社は株式会社ジェイ・エム・エス及び広島市農業協同組合との間に特別の関係はありません。三浦房紀氏は、山口大学工学部名誉教授、山口大学大学研究推進機構特命教授(研究)、一般社団法人やまぐちGISひろば代表理事、有限会社山口ティー・エル・オー代表取締役、地方独立行政法人山口県産業技術センター宇宙データ利用推進センタープロジェクト・ディレクター、DMA代表及びインドネシア国立大学ウダヤナ大学客員教授を兼務しておりますが、当社と各兼職先との間には特別の関係はありません。
なお、小田清和氏は弁護士としての専門的見地から、主に法務面での監査及びアドバイスを受けるために選任しております。佐上芳春氏は公認会計士として長年の実績と識見があり、財務及び会計での監査及びアドバイスを受けるために選任しております。三浦房紀氏は、工学博士として地震工学・防災工学等の幅広い知識と経験を備え、特に研究開発・環境分野での知見を活かし、独立的な立場から当社グループの経営を監視・監督するために選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社社長は、監査等委員会と定期的に会合を持ち、監査上の重要課題や対処すべき課題等について、意見または情報の交換ができる体制としております。また、内部監査室は、監査等委員会への連絡会議を随時開催し、企業集団の取締役および使用人の業務の適法性、妥当性について監査等委員会が報告を受けることができる体制としております。なお、監査等委員会は会計監査人である有限責任監査法人トーマツと随時会合を持ち、意見交換を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00312] S100TN18)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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