有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P9W3 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ボルテージ 役員の状況 (2022年6月期)
① 役員一覧
男性 7名 女性 1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
(注)1.2022年9月22日開催の定時株主総会の終結の時から2023年6月期にかかる定時株主総会終結の時までであります。
2.2021年9月24日開催の定時株主総会の終結の時から2023年6月期にかかる定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役副社長 東奈々子は、代表取締役社長 津谷祐司の配偶者であり、戸籍上の氏名は、津谷奈々子であります。
4.2017年9月28日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
5.代表取締役社長 津谷祐司及び取締役副社長 津谷奈々子は、特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行が所有する当社株式及び株式会社サードストリートを実質的に所有しております。
6.監査等委員会の体制は、以下のとおりです。
委員長 若林 信正、委員 山路 輝久、委員 井口 敬三
7.監査等委員である取締役 若林 信正、山路 輝久及び井口 敬三は、社外取締役であります。
8.当社は、監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補
欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のと
おりであります。
9.補欠の監査等委員である取締役の選任の効力は、2023年6月期にかかる定時株主総会開始の時までであります。
② 社外役員の状況
(会社と社外取締役の人的関係、資本関係または取引関係その他利害関係の概要)
本有価証券報告書提出日現在において、社外取締役を3名選任しております。当社と社外取締役3名との間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
また、当社は社外取締役の提出会社からの独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、社外取締役3名全員を東京証券取引所が規定する独立役員に指定しております。そのため社外取締役3名は、高い独立性を有しており、経営の健全性・透明性向上を果たす機能及び役割を担っております。なお、内部監査及び会計監査人との相互連携につきましては後記のとおり、情報を共有し、連携体制をとっております。
(社外取締役の独立性に関する考え方)
当社は、社外取締役の独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取
引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との
関係
監査等委員会は、内部監査室及び会計監査人と緊密な連携を保ち、情報交換を行い、相互の連携を深め、監査の実効性と効率性の向上を目指しております。
具体的には、監査等委員会は監査等委員会規程等に基づき、毎期監査計画書を作成し内部統制システムの整備の状況を監視及び検証を行っております。その一環として内部監査室とは各部署の内部統制システムに関する報告・相談を随時受け情報交換を行っております。また、会計監査人とは監査結果報告会等を通じて適宜連携して内部統制を推進しております。
④ 監査等委員会が当社の企業統治において果たす機能及び役割
当社の監査等委員会は、監査等委員が取締役会をはじめ重要な会議に出席し意見を述べることを通じて、高い独立性及び専門的な知見に基づく、客観的かつ適切な監視、監督により、当社の企業統治の有効性を高める機能及び役割を担っております。
⑤ 監査等委員の選任状況に関する当社の考え方
当社は、監査等委員を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、その選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社の役員から独立した立場で、監査等委員として職務を遂行するための十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
男性 7名 女性 1名 (役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) |
代表取締役 社長 | 津谷 祐司 | 1963年3月10日生 | 1985年4月 株式会社博報堂入社 1999年9月 当社設立 代表取締役社長 2013年9月 当社取締役会長 2014年9月 当社代表取締役会長 2016年7月 当社代表取締役会長兼社長 2017年10月 株式会社ボルピクチャーズ代表取締役社長 2020年9月 当社代表取締役社長(現任) 2021年9月 株式会社ボルピクチャーズ取締役(現 任) | (注)1 | 667,800 (注)5 |
取締役 副社長 | 東 奈々子 (注)3 | 1969年6月21日生 | 1992年4月 株式会社博報堂入社 2000年4月 当社取締役 2007年10月 当社取締役副社長 2013年9月 当社取締役副会長 2017年10月 株式会社ボルピクチャーズ取締役(現任) 2020年9月 当社取締役副社長(現任) | (注)1 | 368,200 (注)5 |
取締役 総務IT本部 管轄 | 松永 浩 | 1969年6月5日生 | 1990年4月 株式会社情報開発センター入社 2002年1月 当社入社 2005年9月 当社取締役(現任) | (注)1 | 30,000 |
取締役 | 加藤 慶太 | 1979年8月14日生 | 2007年4月 当社入社 2012年1月 株式会社タイトー 入社 2013年8月 当社入社 2014年7月 当社執行役員 2021年9月 当社取締役(現任) | (注)1 | - |
取締役 | 玉井 謙介 | 1981年9月29日生 | 2005年9月 株式会社インプレス入社 2008年8月 当社入社 2013年10月 当社執行役員 2021年9月 当社取締役(現任) | (注)1 | 3,300 |
取締役 (監査等委員) | 若林 信正 | 1942年5月5日生 | 1966年4月 大和證券株式会社入社 (現株式会社大和証券グループ本社) 1982年7月 大和投資顧問株式会社入社 (現三井住友DSアセットマネジメント株式会社) 1998年7月 同社専務取締役 2002年7月 同社常勤監査役 2005年10月 当社常勤社外監査役 2017年9月 当社社外取締役(常勤監査等委員)(現任) 2017年10月 株式会社ボルピクチャーズ監査役(現任) | (注)2 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) |
取締役 (監査等委員) | 山路 輝久 | 1945年2月18日生 | 1967年4月 大和證券株式会社入社 (現株式会社大和証券グループ本社) 2002年6月 NIFベンチャーズ株式会社入社 (現大和企業投資株式会社) 同社常勤監査役 2008年6月 当社社外監査役 2017年9月 当社社外取締役(監査等委員) (現任) | (注)2 | - |
取締役 (監査等委員) | 井口 敬三 | 1948年8月28日生 | 1971年4月 大和證券株式会社入社 (現株式会社大和証券グループ本社) 2004年4月 愛媛県トラック厚生年金基金 常務理事兼運用執行理事就任 2005年7月 SBI証券株式会社入社 同社金融法人部部長 2013年3月 ドルトン・キャピタル・ジャパン株式会社入社 2014年1月 同社代表取締役社長 2016年9月 当社社外監査役 2017年9月 当社社外取締役(監査等委員) (現任) | (注)2 | - |
計 | 1,069,300 |
2.2021年9月24日開催の定時株主総会の終結の時から2023年6月期にかかる定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役副社長 東奈々子は、代表取締役社長 津谷祐司の配偶者であり、戸籍上の氏名は、津谷奈々子であります。
4.2017年9月28日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
5.代表取締役社長 津谷祐司及び取締役副社長 津谷奈々子は、特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行が所有する当社株式及び株式会社サードストリートを実質的に所有しております。
6.監査等委員会の体制は、以下のとおりです。
委員長 若林 信正、委員 山路 輝久、委員 井口 敬三
7.監査等委員である取締役 若林 信正、山路 輝久及び井口 敬三は、社外取締役であります。
8.当社は、監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補
欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のと
おりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) |
市川 肇 | 1942年1月1日生 | 1964年4月 株式会社東食入社 (現カーギルジャパン合同会社) 1997年1月 同社取締役 1998年6月 森永乳業株式会社入社 1999年6月 同社取締役 2003年6月 同社顧問 2005年4月 株式会社神明マタイ入社 (現株式会社神明) 同社専務取締役 2008年9月 当社社外監査役 | (注)9 | - |
9.補欠の監査等委員である取締役の選任の効力は、2023年6月期にかかる定時株主総会開始の時までであります。
② 社外役員の状況
(会社と社外取締役の人的関係、資本関係または取引関係その他利害関係の概要)
本有価証券報告書提出日現在において、社外取締役を3名選任しております。当社と社外取締役3名との間には、人的関係、資本的関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
また、当社は社外取締役の提出会社からの独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、社外取締役3名全員を東京証券取引所が規定する独立役員に指定しております。そのため社外取締役3名は、高い独立性を有しており、経営の健全性・透明性向上を果たす機能及び役割を担っております。なお、内部監査及び会計監査人との相互連携につきましては後記のとおり、情報を共有し、連携体制をとっております。
(社外取締役の独立性に関する考え方)
当社は、社外取締役の独立性に関する基準または方針を定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取
引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との
関係
監査等委員会は、内部監査室及び会計監査人と緊密な連携を保ち、情報交換を行い、相互の連携を深め、監査の実効性と効率性の向上を目指しております。
具体的には、監査等委員会は監査等委員会規程等に基づき、毎期監査計画書を作成し内部統制システムの整備の状況を監視及び検証を行っております。その一環として内部監査室とは各部署の内部統制システムに関する報告・相談を随時受け情報交換を行っております。また、会計監査人とは監査結果報告会等を通じて適宜連携して内部統制を推進しております。
④ 監査等委員会が当社の企業統治において果たす機能及び役割
当社の監査等委員会は、監査等委員が取締役会をはじめ重要な会議に出席し意見を述べることを通じて、高い独立性及び専門的な知見に基づく、客観的かつ適切な監視、監督により、当社の企業統治の有効性を高める機能及び役割を担っております。
⑤ 監査等委員の選任状況に関する当社の考え方
当社は、監査等委員を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、その選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社の役員から独立した立場で、監査等委員として職務を遂行するための十分な独立性が確保できることを個別に判断しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E24392] S100P9W3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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