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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100AREK

有価証券報告書抜粋 株式会社光通信 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (2017年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等


(1) 財政状態

前連結会計年度
(2016年3月31日)
当連結会計年度
(2017年3月31日)
増減
資産 (百万円)408,004511,487103,483
負債 (百万円)235,223317,81582,591
資本 (百万円)172,781193,67220,891
1株当たり親会社
所有者帰属持分 (円)
3,413.253,896.35483.10

資産は、現金及び現金同等物が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて103,483百万円増加の511,487百万円となりました。
負債は、社債を発行したこと等により、前連結会計年度末に比べて82,591百万円増加の317,815百万円となりました。
資本は、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べて20,891百万円増加の193,672百万円となりました。

(2) 経営成績

前連結会計年度
(自 2015年4月1日
至 2016年3月31日)
当連結会計年度
(自 2016年4月1日
至 2017年3月31日)
増減
百万円百万円%
Ⅰ 売上収益447,682428,913△4.2
Ⅱ 売上総利益280,244270,744△3.4
Ⅲ 営業利益37,66241,56110.4
金融収益15,39010,945△28.9
金融費用5,8452,810△51.9
持分法による投資損益1524,9763,170.9
持分法適用に伴う再測定による利益-6,730-
その他の営業外損益5971,299117.6
Ⅳ 税引前利益47,95762,70330.7
Ⅴ 親会社の所有者に帰属する当期利益22,57339,03472.9

売上収益におきましては、SHOP事業において店舗の統廃合及び譲渡したこと等により、前年同期比4.2%減の428,913百万円となりました。
販売費及び一般管理費におきましては、SHOP事業において店舗の統廃合及び譲渡したこと等により、前年同期比4.3%減の230,645百万円となりました。
その結果、当連結会計年度の営業利益につきましては前年同期比10.4%増の41,561百万円となりました。
また、新たに持分法を適用した関連会社投資について、公正価値で再測定したことにより持分法適用に伴う再測定による利益6,730百万円を計上いたしました。
以上の結果に加え、法人所得税費用を21,348百万円計上したこと等により、親会社の所有者に帰属する当期利益につきましては、39,034百万円となりました。
なお、事業別の分析は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」をご参照下さい。

(3) キャッシュ・フロー

キャッシュ・フローの状況の分析は、「第2 事業の状況 1 業績等の概要」をご参照下さい。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04948] S100AREK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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