有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100TTBX (EDINETへの外部リンク)
株式会社大真空 役員の状況 (2024年3月期)
① 役員一覧
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
(注)1 取締役 小寺利明及び飯島敬子は、社外取締役であります。
2 取締役(監査等委員) 牛島慶太及び花﨑敏明は、社外取締役であります。
3 常務取締役 事業統括兼営業本部長 長谷川晋平と取締役 常務執行役員アライアンス推進室長 長谷川幸平は、兄弟であります。
4 2024年6月27日開催の定時株主総会終結の時から1年間
5 2024年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役小寺利明氏は、当社の株式23,600株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役飯島敬子氏は、当社の株式1,200株を所有しております。当社は、社外取締役飯島敬子氏が所属するパーク綜合法律事務所と顧問契約を締結しておりますが、その報酬額は僅少であります。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役牛島慶太氏は、当社との間に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役花﨑敏明氏は、当社の株式9,900株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の選任にあたり、独立性に関する基準又は方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所が開示を求める社外役員の独立性に関する事項である「独立性基準」を参考にしております。
社外取締役は、職務遂行に必要な専門的な知見及び豊富な経験により、中立的な立場から適切な意見を述べることができ、当社の企業統治において経営の監督機能を発揮しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、当社は社外取締役4名を選任しております。社外取締役3名は税理士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外取締役1名は弁護士として企業法務に関して相当程度の知見を有しており、いずれの社外取締役も経営側から独立・中立的立場で取締役会に出席し、取締役の職務執行状況等を把握し、適切な意見を述べることで経営監視の実効性を図っております。
当社は、会社業務に精通した監査等委員である取締役1名と監査等委員である社外取締役2名で構成された監査等委員会を月1回定期的に開催し、社外取締役からの客観的な意見・見解を柔軟に取り入れ、監査の充実を図っております。
内部監査部門といたしまして、当社に監査課(3名)を設置し、内部統制モニタリング機能を課し、社内業務はもちろんのこと、グループ経営の観点から関係会社の監査まで行っております。
監査等委員会は会社の業務及び財産の状況の調査などの監査職務の執行にあたり、監査課の監査計画と監査結果について定期的かつ随時に報告を受けるなど緊密な連携を保ち、内部統制機能を所管する管理本部や財務本部等より内部統制システムの整備状況について報告を受け、監査等委員会監査に実効的に活用し、効率的な監査を実施するよう努めております。
また、監査等委員である取締役と会計監査人は、相互の信頼関係を基礎として、それぞれが監査業務の品質及び効率を高めるため、監査計画、四半期レビュー、期末監査に関し、年6回の定期報告会を開催するなど、意見交換や情報交換により意思疎通を図っております。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 飯塚 実 | 1961年9月14日 |
| (注)4 | 42 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 素材本部長 | 川﨑 正志 | 1955年12月12日 |
| (注)4 | 19 | ||||||||||||||||||||||||
常務取締役 事業統括兼 営業本部長 | 長谷川 晋平 | 1979年2月11日 |
| (注)4 | 18 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 アライアンス推進室長 | 長谷川 幸平 | 1981年3月14日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 小寺 利明 | 1963年7月25日 |
| (注)4 | 23 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 飯島 敬子 | 1965年5月29日 |
| (注)4 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 広嶋 敏郎 | 1961年8月8日 |
| (注)5 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 牛島 慶太 | 1953年7月28日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 花﨑 敏明 | 1952年5月25日 |
| (注)5 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
計 | 120 |
2 取締役(監査等委員) 牛島慶太及び花﨑敏明は、社外取締役であります。
3 常務取締役 事業統括兼営業本部長 長谷川晋平と取締役 常務執行役員アライアンス推進室長 長谷川幸平は、兄弟であります。
4 2024年6月27日開催の定時株主総会終結の時から1年間
5 2024年6月27日開催の定時株主総会終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役小寺利明氏は、当社の株式23,600株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役飯島敬子氏は、当社の株式1,200株を所有しております。当社は、社外取締役飯島敬子氏が所属するパーク綜合法律事務所と顧問契約を締結しておりますが、その報酬額は僅少であります。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役牛島慶太氏は、当社との間に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役花﨑敏明氏は、当社の株式9,900株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役の選任にあたり、独立性に関する基準又は方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所が開示を求める社外役員の独立性に関する事項である「独立性基準」を参考にしております。
社外取締役は、職務遂行に必要な専門的な知見及び豊富な経験により、中立的な立場から適切な意見を述べることができ、当社の企業統治において経営の監督機能を発揮しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係については、当社は社外取締役4名を選任しております。社外取締役3名は税理士として財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。また、社外取締役1名は弁護士として企業法務に関して相当程度の知見を有しており、いずれの社外取締役も経営側から独立・中立的立場で取締役会に出席し、取締役の職務執行状況等を把握し、適切な意見を述べることで経営監視の実効性を図っております。
当社は、会社業務に精通した監査等委員である取締役1名と監査等委員である社外取締役2名で構成された監査等委員会を月1回定期的に開催し、社外取締役からの客観的な意見・見解を柔軟に取り入れ、監査の充実を図っております。
内部監査部門といたしまして、当社に監査課(3名)を設置し、内部統制モニタリング機能を課し、社内業務はもちろんのこと、グループ経営の観点から関係会社の監査まで行っております。
監査等委員会は会社の業務及び財産の状況の調査などの監査職務の執行にあたり、監査課の監査計画と監査結果について定期的かつ随時に報告を受けるなど緊密な連携を保ち、内部統制機能を所管する管理本部や財務本部等より内部統制システムの整備状況について報告を受け、監査等委員会監査に実効的に活用し、効率的な監査を実施するよう努めております。
また、監査等委員である取締役と会計監査人は、相互の信頼関係を基礎として、それぞれが監査業務の品質及び効率を高めるため、監査計画、四半期レビュー、期末監査に関し、年6回の定期報告会を開催するなど、意見交換や情報交換により意思疎通を図っております。
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