有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100WFAH (EDINETへの外部リンク)
株式会社学びエイド 役員の状況 (2025年4月期)
① 役員一覧
a.有価証券報告書提出日現在の状況2025年7月29日(有価証券報告書提出日)現在の役員の状況は、以下のとおりです。
男性8名 女性1名(役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 廣政 愁一 | 1967年6月9日 |
| (注)3 | 809,200 | ||||||||||||||||||
取締役 管理部長兼 総務課長 | 杉浦 久恵 | 1983年11月27日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 健一 | 1973年12月15日 |
| (注)3 | 37,500 | ||||||||||||||||||
取締役 営業部長兼 営業1課長 | 平林 明日樹 | 1985年7月27日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 新規事業開発室長 | 松本 英二 | 1973年12月5日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||
取締役 | 立岡 登與次 | 1949年12月27日 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 小泉 義正 | 1955年6月17日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 菅野 健一 | 1969年5月16日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 林田 和久 | 1973年12月18日 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 846,700 |
(注) 1.取締役立岡登與次は、社外取締役であります。
2.監査役小泉義正、菅野健一、林田和久は、社外監査役であります。
3.2024年2月7日開催の臨時株主総会の終結のときから、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2024年2月7日開催の臨時株主総会の終結のときから、4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに係る定時株主総会の終結の時までであります。
b.定時株主総会後の状況
2025年7月30日開催の第11期定時株主総会の議案(決議事項)において、「定款一部変更の件」「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、この議案が承認可決された場合、当社の役員の状況は、以下のとおりとなる予定です。
男性5名 女性3名(役員のうち女性の比率37.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 廣政 愁一 | 1967年6月9日 |
| (注)2 | 809,200 | ||||||||||||||||||||||
取締役 管理部長兼 総務課長 | 杉浦 久恵 | 1983年11月27日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 鈴木 健一 | 1973年12月15日 |
| (注)2 | 37,500 | ||||||||||||||||||||||
取締役 営業部長兼 営業1課長 | 平林 明日樹 | 1985年7月27日 |
| (注)2 | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 隈井 恭子 | 1976年8月8日 |
| (注)2 | ― |
取締役 監査等委員 | 小野 誉之 | 1965年1月11日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 石塚 亮平 | 1980年7月19日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 大西 ひとみ | 1989年10月25日 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||
計 | 846,700 |
(注) 1.取締役隈井恭子、小野誉之、石塚亮平、大西ひとみは、社外取締役であります。
2.2025年7月30日開催の定時株主総会の終結のときから、1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに係る定時株主総会の終結の時までであります。
3.2025年7月30日開催の定時株主総会の終結のときから、2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.小野誉之の戸籍上の氏名は小野尚であります。
5. 大西ひとみの戸籍上の氏名は奈良ひとみであります。
② 社外役員の状況
a.有価証券報告書提出日現在の状況当社は、社外取締役1名及び社外監査役3名を選任しており、当社はこれらの社外役員すべてを東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
社外取締役立岡登與次は、これまでの経歴において、ベンチャーキャピタリスト及び経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、客観的、中立的な立場から当社の業務執行の監督を行うとともに、当社の成長に寄与するような各種提言、指導をいただけるものと判断したため選任しております。なお、同氏と当社の間にその他の人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役小泉義正は、これまでの経歴において、金融機関における豊富な経験と幅広い見識を有していることに加え、客観的、中立的な立場から監査を行えると判断したため選任しております。なお、同氏と当社の間にその他の人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役菅野健一は、これまでの経歴において、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、客観的、中立的な立場から監査を行えると判断したため選任しております。なお、同氏と当社の間にその他の人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
社外監査役林田和久は、公認会計士及び税理士として高度な知識、知見を有しており、客観的、中立的な立場から監査を行えると判断したため選任しております。なお、同氏と当社の間にその他の人的関係、資本関係、取引関係及びその他の利害関係はありません。
当社は、社外役員を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、東京証券取引所における独立役員に関する判断基準を参考のうえ、一般株主と利益相反が生じるおそれのない社外役員を選任しております。
b.定時株主総会後の状況
2025年7月30日開催の第11期定時株主総会の議案(決議事項)において、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」及び「監査等委員である取締役3名選任の件」を上程しており、この議案が承認可決された場合、当社の社外取締役4名で、そのうち監査等委員である取締役が3名、監査等委員でない取締役1名となる予定です。当社はこれらの社外役員2名は東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
社外取締役隈井恭子は、NOVAホールディングス㈱において経営実務に携わるとともに、同社グループが展開する語学教育・学習塾・保育・出版等の教育関連分野において幅広い知見を有しております。当社は、NOVAグループとの資本業務提携を通じて、教育コンテンツの共同開発や販売チャネルの拡充等のシナジー効果を追求しており、その推進にあたって、NOVAグループの現場感や経営視点を取締役会に反映させることが重要であると考えております。当社の経営戦略の策定・推進に対する助言や提言、ならびにガバナンス体制の強化につながるものと考えております。
監査等委員である社外取締役小野誉之は、NOVAグループにおいて長年にわたり学習塾の運営及び現場マネジメントに携わり、教育サービスの品質管理、生徒・保護者対応、教室運営に関する深い実務経験を有しております。教育現場に根ざした視点を有する人材を社外取締役(監査等委員)に迎えることにより、実態に即した監督・提言が期待されると考えております。
監査等委員である社外取締役石塚亮平は、公認会計士として監査法人等において、上場企業を含む多様な業種の会計監査・財務報告・内部統制支援に従事しており、企業経営に対する高度な専門知見を有しております。会計・財務の専門家を監査等委員として迎えることで、当社の財務報告の信頼性向上とガバナンス体制の強化に資するものと考えております。
監査等委員である社外取締役大西ひとみは、直接経営に関与した経験はございませんが、知的財産法、労働法、会社法など、広く企業法務を専門とする弁護士としての経験を有しております。法務・ガバナンス分野における知見は、監査等委員会の実効性を高めるうえで極めて有益であると考えております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、それぞれ取締役会等への出席を通して、内部監査・会計監査等にて確認された社内管理体制に関する重要事項についての報告を受けており、当該会議体の中で必要に応じて適宜助言等を行うことで、当社の内部統制体制強化に向けた協力を行っております。また、監査役と内部監査は、相互の連携を図るため、定期的な情報交換の場を設置し、監査役の監査方針及び計画並びに内部監査の監査方針、計画、実施した監査結果に関する共有や確認を行っております。また、監査役、内部監査は会計監査人より定期的に監査の概要について報告を受けることとしております。
これらの相互連携の結果、改善に取組む事項がある場合は、代表取締役を通じ、各部門が改善に取組む仕組みを構築しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E39653] S100WFAH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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