シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S10078RY

有価証券報告書抜粋 株式会社小僧寿し 事業の内容 (2015年12月期)


沿革メニュー関係会社の状況

当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社小僧寿し)、連結子会社2社及び非連結子会社1社により構成されており、持ち帰り寿し事業、ラーメン事業の直営による店舗展開と、小僧寿しフランチャイザーとして加盟者に対する原材料の供給と経営指導を主たる業務としております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。
(1)持ち帰り寿し事業等
持ち帰り寿し…株式会社東京小僧寿しが「小僧寿し」の商標で直営98店舗、「鉢巻太助」の商標で直営1店舗を有し、それぞれ持ち帰り寿しの販売を行っております。また、株式会社東京小僧寿しが「NAPOLI×小僧寿し」の商標で直営1店舗を有し、イタリアンと海鮮を中心としたイートイン及びテイクアウトが可能な飲食店の運営を行っております。
株式会社茶月東日本が「茶月」の商標で直営15店舗を有し、持ち帰り寿しの販売を行っております。
ラーメン………株式会社東京小僧寿しが「麺屋黒琥」の商標で直営7店舗を有し、イートインによるラーメン等の販売を行っております。
(2)寿しFC事業
小僧寿し………当社が「小僧寿しチェーン」のフランチャイズシステムに基づき加盟者と契約を締結し、商標の使用による知名度、信用力の供与及び店舗造作、商品製造、商品販売等に関する指導を行い、ロイヤリティ収入を得ており、その店舗数は185店舗であります。
茶月……………株式会社茶月東日本が「茶月」のフランチャイズシステムに基づき加盟者契約を締結し、商標の使用による知名度、信用力の供与及び店舗造作、商品製造、商品販売等に関する指導を行い、ロイヤリティ収入を得ており、その店舗数は14店舗であります。

〔事業系統図〕
以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

0101010_001.png

(2015年12月31日現在)

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02775] S10078RY)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。