シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R3QZ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社平賀 役員の状況 (2023年3月期)


株式所有者別状況メニュー


①役員一覧
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
代表取締役社長中 前 圭 司1957年12月24日生
2005年4月㈱ダイエー取締役GMS業SM事業管掌
2005年9月㈱マルエツ社外取締役
2006年10月㈱セディナ社外取締役
2007年4月㈱ダイエー取締役システム物流兼業務改革担当
2007年9月㈱イオンGSCM社外取締役
2015年5月俺の㈱専務取締役
2017年5月当社入社社長室長
2017年10月当社管理本部長兼人事総務部長
2018年4月当社管理本部長
2018年6月当社取締役管理本部長
2018年11月当社常務取締役管理本部長
2020年4月当社代表取締役社長(現任)
(注)325
取締役
管理本部長兼財務経理部長
上 出 真 太 朗1963年7月29日生
2006年2月㈱ダイエー経営企画本部予算管理部長
2008年3月㈱ダイエー財務本部副本部長兼IR企画部長
2009年3月㈱ダイエー経営システム本部物流企画部長
2013年3月㈱ロジワン総務人事部長
2014年11月イオンフードサプライ㈱IT・経営・財務部長
2019年4月当社入社
2020年6月当社取締役管理本部長兼財務経理部長
2021年4月当社取締役管理本部長
2022年8月当社取締役管理本部長兼財務経理部長(現任)
(注)32
取締役服 部 謙 太 朗1981年4月10日生
2007年12月弁護士登録(東京弁護士会)
2007年12月竹田綜合法律事務所(現 竹田・服部法律事務所)入所
2016年6月当社取締役(現任)
2019年12月桜坂法律事務所入所(現在に至る)
(注)3
取締役志 々 目 祐二1954年1月31日生
1976年4月丸紅㈱入社
1993年4月Nissan Norway (ノルウェー)社長
2000年4月Nissan Belgium(ベルギー)社長
2003年4月自動車・建機ホールセール部長
2004年4月輸送機・産業システム総括部長
2005年4月経営企画部長
2006年4月輸送機・産業機械部門 部門長代行
2007年4月Marubeni Australia(オーストラリア)社長
2009年4月市場業務部長
2014年2月丸紅テレコム㈱ 代表取締役社長
2015年7月MXモバイリング㈱ 監査役
2021年6月当社取締役(現任)
(注)3










役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
常勤監査役小 林 永 典1959年10月24日生
1990年4月㈱光雄社印刷所入社
1996年10月当社入社
2009年6月当社経営企画室部長
2012年6月当社常勤監査役
2015年6月当社取締役生産本部長
2018年11月当社取締役管理本部業務改善部長
2019年6月当社常勤監査役(現任)
(注)41
監査役鈴 木 博 司1959年10月12日生
1983年4月大和証券㈱入社
1994年4月同社公開引受第一部課長
1997年4月スズキ経営㈲代表取締役
1997年6月当社監査役(現任)
1998年10月㈱ラルク代表取締役社長(現任)
(注)4
監査役安達則嗣1969年6月21日生
1993年4月三菱信託銀行㈱(現 三菱UFJ信託銀行㈱)入行
1998年10月朝日監査法人(現 有限責任あずさ監査法人)入所
2006年12月安達公認会計士事務所開設(現任)
2007年1月東陽監査法人入所
2009年6月当社監査役(現任)
2009年10月東陽監査法人社員
2014年6月東陽監査法人代表社員(現任)
(注)5
28


(注) 1 取締役 服部謙太朗及び志々目祐二は、社外取締役であります。
2 監査役 鈴木博司及び安達則嗣は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

②社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名であります。
社外取締役である服部謙太朗氏は、弁護士であり、法律・経済・社会情勢に関わる分野に対する豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンス強化に寄与していただくため社外取締役として選任しております。なお、当社と同氏との間に、人的関係、資本関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役である志々目祐二氏は、丸紅株式会社では経営企画や輸送機・産業機械部門等に従事され、また丸紅グループ会社の経営トップを歴任し、その豊富な経験と幅広い見識を当社の経営全般に反映していただくため、社外取締役として選任しております。なお、当社と同氏との間に、人的関係、資本関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役は2名であります。
社外監査役である鈴木博司氏は、株式会社ラルクの代表取締役であり、経営コンサルタント会社の代表として培われた専門的な知識と経験等を有していることから、監査する上で適任であると判断し選任しております。なお、当社と同氏及び同社との間に、人的関係、資本関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役である安達則嗣氏は、公認会計士であり、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、また、公正中立な立場を保持していることから、一般株主との利益相反の生じる恐れがなく適任であると判断しております。同氏は安達公認会計士事務所の所長及び東陽監査法人の社員を兼職しておりますが、当社と同氏、同事務所及び同監査法人との間に、人的関係、資本関係及び重要な取引関係その他の利害関係はありません。
以上のことから、服部謙太朗氏、志々目祐二氏、鈴木博司氏及び安達則嗣氏は、独立性を有するものと考え、社外取締役及び社外監査役として選任し株式会社東京証券取引所に対し、独立役員として届けております。
当社は社外取締役及び社外監査役を選任し、外部からの客観的、かつ中立的な監視を取り入れており、十分に経営監視機能が整っていると考えております。

③社外取締役及び社外監査役を選任するための会社の独立性に関する基準又は方針
社外取締役及び社外監査役を選任するための会社の独立性について特段の定めはないものの、社外での経営に関する豊富な経験や高い見識または専門的見地から客観的かつ適切な監督または監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことを基本的な考えとして選任しております。

④社外取締役及び社外監査役との責任限定契約の内容の概要
当社と社外取締役2名及び社外監査役2名は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
当社の社外取締役2名及び社外監査役2名は、会社法第423条第1項の責任につき、同法第425条第1項に規定する最低責任限度額をもって、損害賠償責任の限度としております。

⑤社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役が、円滑に経営に対する監督と監視を実行し、当社のコーポレート・ガバナンスの充実に十分な役割を果たせるよう、内部監査室及び会計監査人との連携の下、随時必要な資料提供や事情説明を行う体制をとっております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00734] S100R3QZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。