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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100IBFU (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社建設技術研究所 研究開発活動 (2019年12月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、国内および海外において事業を展開しており、これに必要な研究開発を進めております。
具体的な投資は、事業の開発(戦略的研究、国際研究、事業化・新分野開発研究)、国土文化研究、技術開発および人材開発に分かれております。
当連結会計年度においては、国内建設コンサルティング事業を中心に総額995百万円を投入し、主に以下のテーマについて研究を進めております。なお、セグメント別の研究開発費は、国内建設コンサルティング事業が990百万円、海外建設コンサルティング事業が5百万円であります。

① 戦略的研究(AI実用化研究、BIM/CIM展開、Warterman連携投資)

② 国際研究(国際ビジネス推進)

③ 事業化・新分野開発研究(気象情報等提供サービス、総合エネルギーサービス、包括民間委託等事業化、下水道不明水検知、遺伝子技術、トンネル点検ロボット、都市・建築複合事業領域、自動運転を軸にした交通まちづくり事業化、オンデマンドモビリティサービス事業化等)

④ 国土文化研究(地方モビリティ研究、水網復活研究、ダム再生研究、景観デザイン研究、月面基地基本計画等)

⑤ 技術開発研究(おいしい水の提供技術、クラウド型水防災システム、大型河川施設3D化、流木・施設評価モデル、河川管理プラットフォーム構築研究、地域創生国土マネジメント研究、都市空間リノベーション方策、ロボットおよびICT技術による点検高度化、災害アラート情報提供、土石流検知装置研究、大気浄化技術開発、災害時マネジメント技術開発等)

⑥ 人材開発(社内外の研修、社会人大学院派遣、海外研修派遣等)


事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04903] S100IBFU)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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