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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R2IX (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社日本動物高度医療センター 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループは、動物医療関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しておりますが、下記項目において研究開発を行っております。
(1)医薬品、飼料、医療機器
当社の豊富な臨床症例を背景に、各種企業で開発された医薬品、医療機器の認可に必要な治験業務を受託することにより、広く社会に貢献しております。また、豊富ながん症例を対象に遺伝子解析を行っており、新規薬剤開発に必要なデータの集積に努めております。なお、受託開発については当連結会計年度における研究開発費はありません。
(2)活動量計「プラスサイクル」
動物医療分野における新技術進展に活用するため、大学や研究機関との共同研究を推進しております。当連結会計年度においては販売活動中心の事業フェーズに移行したため、研究開発費はありません。
(3)動物用健康管理機器
当期において、1次病院向け販売用動物用健康管理機器「酸素ハウス」にかかる研究開発費は7,992千円であります。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31381] S100R2IX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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