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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100819F

有価証券報告書抜粋 株式会社日神グループホールディングス 業績等の概要 (2016年3月期)


従業員の状況メニュー生産、受注及び販売の状況

(1) 業績

(当連結会計年度の営業の状況)
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)におけるわが国経済は、政府による経済政策の効果により、引き続き穏やかな回復基調となりましたが、期の後半には、新興国経済の減速等により世界経済の不透明感が増す中、急速な円高が進んだこともあり、国内景気にも不透明感が増しました。
首都圏における分譲マンション市場は、2015年は40,449戸となり、2年連続で前年を下回り、リーマンショックの影響があった2009年以来となる低い水準となりました(不動産調査機関調べ)。
一方建設業界では、建設受注は、引き続き旺盛な需要に支えられ、5年連続で増加しました。土木受注においては、高水準を維持したものの、中心となる官公庁からの受注が前年を下回った結果、5年ぶりに前年を下回りました(一般社団法人日本建設業連合会調べ)。
このような状況の中で当社グループは、連結売上高は3年連続過去最高を更新し、72,576百万円(前年同期比14.8%増)となりました。
売上高の増加に伴い、売上総利益は11,741百万円(前年同期比15.4%増)となりました。販売費及び一般管理費の伸びを抑えた結果、営業利益及び経常利益はそれぞれ5,190百万円(前年同期比37.1%増)、4,936百万円(前年同期比33.4%増)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、3,865百万円(前年同期比34.8%増)となりました。なお、報告セグメントにて区分した場合の売上高は以下のとおりです。

① 不動産事業
分譲マンションの販売は、販売戸数562戸と前年を下回りましたが、不動産売買を加えた売上高は27,356百万円(前年同期比18.8%増)となりました。分譲マンションの利益率が建設費の上昇により低下しましたが、セグメント利益は1,203百万円(前年同期比33.9%増)を確保しました。

(日神不動産株式会社の営業状況)
下記の金額には、いずれも消費税等は含まれておりません。
ア.分譲戸数の推移
2015年3月期
(2014年4月~2015年3月)
2016年3月期
(2015年4月~2016年3月)
期間(月)4~67~910~121~34~67~910~121~3
戸数(戸)1021581402317710791287



イ.完成在庫の推移
2012年
3月末
2013年
3月末
2014年
3月末
2015年
3月末
2016年3月期
(2015年4月~2016年3月)
6月末9月末12月末3月末
パレス
テージ(戸)
249298330226178116215274
デュオス
テージ(戸)
54
合計(戸)249298330226178116215328


ウ.未完成在庫(事業支出金)
2012年
3月末
2013年
3月末
2014年
3月末
2015年
3月末
2016年3月期
(2015年4月~2016年3月)
6月末9月末12月末3月末
事業支出金
(百万円)
9,1089,7266,96212,88915,11415,84414,44112,446


(注)上記の金額には、消費税等は含まれていません。
事業支出金は主に土地代および建築代金の一部です。
2016年3月末に計上している事業支出金にかかる物件の販売計画は、売上高約35,000百万円です。

② 建設事業
多田建設株式会社の建設受注は引き続き、旺盛な建設需要に支えられ高水準を維持しました。また、受注単価の引き上げに成功し、その結果、売上高は37,960百万円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は3,002百万円(前年同期比56.2%増)となりました。

③ 賃貸管理事業
賃貸管理事業は、賃貸仲介、賃貸管理受託及び賃貸管理に伴う工事売上等、堅調に推移しました。
引き続き、賃貸用物件の販売も順調に推移し、当該売上高及び戸数は3,546百万円、236戸となりました。この結果、売上高は5,690百万円(前年同期比2.5%増)、セグメント利益は759百万円(前年同期比6.1%増)となりました。

④ 不動産管理事業
不動産管理事業は、マンションの共用部分の管理業を中心として、ビル管理も受託しており、当連結会計年度末におけるマンションの管理戸数は27,800戸を超えました。
管理計画に基づく大規模修繕工事の受注は引き続き好調であったため、売上高は3,871百万円(前年同期比11.3%増)、セグメント利益は327百万円(前年同期比5.9%増)となりました。

⑤ ゴルフ場事業
米国のゴルフ場2社は、前期に引き続きゴルフ場資産の全てをゴルフ場運営会社に一括してリースしていることから、ゴルフ場事業から除外しており、株式会社平川カントリークラブのみを対象としています。売上高は721百万円(前年同期比1.2%減)、セグメント損失は9百万円(前年同期15百万円の損失)となりました。
なお、営業外収益として名義書換料収入を計上しており、経常損益は黒字となっています。

⑥ その他
引き続き、米国のゴルフ場2社はゴルフ場資産を全て一括して賃貸しています。日神ファイナンス株式会社において、担保不動産の販売が前年以下となった結果、売上高は87百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント損失は36百万円(前年同期53百万円の損失)となりました。

(2) キャッシュ・フロー

当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度に比べて449百万円減少して17,199百万円となりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は3,609百万円(前年同期は2,289百万円の資金増加)となり、これは主に、たな卸資産が大幅に増加したことによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は2,261百万円(前年同期比29.8%減)となり、これは主に有形及び無形固定資産の取得による支出が前期に比べて減少したことによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果増加した資金は5,424百万円(前年同期比32.4%減)となり、これは主に借入等の返済による支出が前期に比べて大幅に増加したことによるものです。

従業員の状況生産、受注及び販売の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E03984] S100819F)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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