シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OJE5 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社東横イン 事業の内容 (2022年3月期)


沿革メニュー従業員の状況


3 【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社39社で構成され、ビジネスホテル関連事業を主な事業内容とし、更に当該事業に関連する各種サービス等の提供を行っております。
当該事業における当社及び子会社の位置付け等は以下のとおりであります。

ビジネスホテル関連事業… ビジネスホテル「東横INN」を、2022年3月31日現在、当社(282店)に加えて、子会社10社(㈱東横インホテル企画開発、㈱ホスピタルイン企画開発、㈱東横インアーキテクト、㈱ホテル聖徳、㈱フォワードロッジ、聖徳ビル企画㈱、㈱東横INN Jr.、Toyoko Inn Korea Co.,Ltd、Philippine Toyoko Inn,Inc、Mongolia Toyoko Inn)により32店、親会社(㈱パートナーズ21)により5店、その他の関係会社(Toyoko Inn International Limited)により5店、その他により9店、合計333店で展開しております。
また、ビジネスホテル「東横INN」の建設に関して、当社の子会社である㈱東横イン建設が基礎・躯体・外装工事を、㈱東横イン電建が内装・設備工事を行っており、これらの工事に関する設計監理を、同じく当社の子会社である㈱東横インアーキテクトが行っております。
その他の主要な子会社として、新たに出店するビジネスホテル「東横INN」の企画・開発を行う㈱東横インホテル企画開発、WEB予約システムを中心としたシステムの開発、ITインフラの保守、改善を行う㈱東横インIT集客ソリューション、ビジネスホテル「東横INN」の客室専用誌「たのやく」の出版を行う㈱たのやく出版があります。
その他事業… 当社の子会社において、不動産賃貸業、ギャラリー運営業等を行っております。



以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。

㈱パートナーズ21 は当社の親会社、その他の会社は当社の子会社であります。

沿革従業員の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32745] S100OJE5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。