有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100WKV4 (EDINETへの外部リンク)
株式会社東武住販 役員の状況 (2025年5月期)
① 役員一覧
ア)有価証券報告書提出日(2025年8月25日)現在の当社の役員の状況は以下のとおりであります。男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 荻 野 利 浩 | 1953年8月3日生 |
| (注)3 | 1,047,700 | ||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 福岡支社長 (兼) 福岡支社 営業部長 (兼) 九州西部 営業部長 | 細 江 直 樹 | 1976年12月25日生 |
| (注)3 | 17,300 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 山口営業部長 (兼) 住まいサポート 事業部長 (兼) 事業開発部長 | 三 浦 直 樹 | 1974年5月16日生 |
| (注)3 | 14,300 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 経理部長 | 河 村 和 彦 | 1960年12月11日生 |
| (注)3 | 4,000 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 白 水 一 信 | 1954年10月28日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 岡 村 聖 爾 | 1944年10月15日生 |
| (注)4 | 15,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 宝 田 め ぐ み | 1959年3月10日生 |
| (注)4 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||
常勤監査役 | 野 口 英 信 | 1957年1月30日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||
監査役 | 植 田 文 雄 | 1955年12月9日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||
監査役 | 鈴 木 朋 絵 (戸籍上氏名: 濵 﨑 朋 絵) | 1976年9月16日生 |
| (注)6 | ― | ||||||||||
計 | 1,098,300 |
(注) 1.取締役 白水一信氏、岡村聖爾氏及び宝田めぐみ氏は、社外取締役であります。
2.監査役 植田文雄及び鈴木朋絵の両氏は、社外監査役であります。
3.2023年8月29日開催の定時株主総会終結の時から、2025年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2024年8月29日開催の定時株主総会終結の時から、2025年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.2022年8月30日開催の定時株主総会終結の時から、2026年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
6.2021年8月27日開催の定時株主総会終結の時から、2025年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
イ)2025年8月28日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役7名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定です。
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率18.2%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
代表取締役 社長 | 荻 野 利 浩 | 1953年8月3日生 |
| (注)3 | 1,047,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 山口営業部長 (兼) 住まいサポート 事業部長 (兼) 事業開発部長 | 細 江 直 樹 | 1976年12月25日生 |
| (注)3 | 17,300 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 福岡支社長 (兼) 福岡支社 営業部長 (兼) 九州西部 営業部長 | 三 浦 直 樹 | 1974年5月16日生 |
| (注)3 | 14,300 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 経理部長 | 河 村 和 彦 | 1960年12月11日生 |
| (注)3 | 4,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 白 水 一 信 | 1954年10月28日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 岡 村 聖 爾 | 1944年10月15日生 |
| (注)3 | 15,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 宝 田 め ぐ み | 1959年3月10日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
常勤監査役 | 渡 邊 文 夫 | 1965年4月21日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
監査役 | 野 口 英 信 | 1957年1月30日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||
監査役 | 植 田 文 雄 | 1955年12月9日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
監査役 | 鈴 木 朋 絵 (戸籍上氏名: 濵 﨑 朋 絵) | 1976年9月16日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||
計 | 1,098,300 |
(注) 1.取締役 白水一信氏、岡村聖爾氏及び宝田めぐみ氏は、社外取締役であります。
2.監査役 植田文雄及び鈴木朋絵の両氏は、社外監査役であります。
3.2025年8月28日開催の定時株主総会終結の時から、2027年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2025年8月28日開催の定時株主総会終結の時から、2029年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.2022年8月30日開催の定時株主総会終結の時から、2026年5月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は、2025年8月28日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役7名選任の件」及び「監査役3名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名となります。社外取締役白水一信氏は、企業経営の経験を有しておりませんが、公認会計士として多くの上場企業の監査業務に携わった経験を持ち、コーポレート・ガバナンスにも精通しているうえ、財務及び会計に関する相当程度の専門的な知見を有しており、財務及び会計の面から経営の妥当性を判断しているほか、必要に応じ、取締役会の運営の改善に助言しております。さらに、投資家の視点から当社の経営の透明性及び公正性の確保に重要な役割を果たすべく、重要な情報の提供を常に業務執行取締役に要求していることから、少数株主の立場を尊重した経営の実現に寄与しております。また、東京証券取引所及び福岡証券取引所に独立役員として届け出ております。なお、社外取締役白水一信氏と当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
社外取締役岡村聖爾氏は、石川金属工業株式会社及び同社のグループ会社において、代表取締役を長年務められており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しているから、当社の経営に対して主として経営者としての視点からの助言と監督をしていただけるものと判断し、選任しております。なお、社外取締役岡村聖爾氏と当社との間で人的関係、又は取引関係その他の利害関係はございません。
社外取締役宝田めぐみ氏は、外資系企業や証券会社での勤務経験のほか、CFA(Chartered Financial Analyst)資格を有していることから、当社の経営に対して多様な視点からの助言と監督をしていただけると判断し、選任しております。なお、社外取締役宝田めぐみ氏と当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
社外監査役植田文雄氏は、公認会計士及び税理士としての専門的な知識・経験を通じ、財務及び会計に関する相当程度の知見を有していることから、社外監査役に選任しております。なお、社外監査役植田文雄氏と当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
社外監査役鈴木朋絵氏は、弁護士としての知識・経験を有していることから、社外監査役に選任しており、東京証券取引所及び福岡証券取引所に独立役員として届け出ております。社外監査役鈴木朋絵氏と当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
ア)社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準
当社が社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準は次のとおりです。
当社は、金融商品取引所が定める独立性判断基準を踏まえ、社外取締役及び社外監査役又は、社外役員候補者が、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合、独立性を有しているものと判断します。
(a)当社の業務執行者
(b)当社を主要な取引先とする者又はその業務執行者
(c)当社の主要な取引先又はその業務執行者
(d)当社の大株主(総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者)又はその業務執行者
(e)当社が総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者又はその業務執行者
(f)当社の会計監査人に所属する者
(g)当社から役員報酬以外に、多額の金銭その他財産上の利益を受けている弁護士、公認会計士、税理士又はコンサルタント等
(h)当社から多額の金銭その他の財産上の利益を受けている法律事務所、監査法人、税理士法人又はコンサルティングファーム等の法人、組合等の団体に所属する者
(i)当社から多額の寄付又は助成を受けている者又は法人、組合等の団体の理事その他の業務執行者
(j)当社の業務執行取締役、常勤監査役が他の会社の社外取締役又は社外監査役を兼任している場合、当該他の会社業務執行取締役、執行役員又は支配人その他使用人である者
(k)上記(b)から(j)に過去3年間において該当していた者
(l)上記(a)から(j)に該当する者が重要な者である場合、その者の配偶者又は二親等以内の親族
(注)1.業務執行者とは、法人の取締役、業務を執行する社員、その他これらに準ずる者及び使用人並びに過去に一度でも当社に所属したことがある者をいう
2.当社を主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上高の2%以上の額の支払いを当社から受けた者をいう
3.当社の主要な取引先とは、直近事業年度における当社の年間売上高の2%以上の額の支払いを当社に行っている者、直近事業年度末における当社の総資産の2%以上の額を当社に融資している者をいう
4.多額とは、過去3事業年度の平均で、個人の場合は、年間1,000万円以上、法人、組合等の団体の場合は、当該団体の連結売上高もしくは総収入の2%を超えることをいう
5.重要な者とは、取締役(社外取締役を除く)、監査役(社外監査役を除く)、及び部長職以上の上級職にある使用人をいう
イ)社外取締役の選任に関する考え方
社外取締役の選任に際しては、見識及び専門的な知識を備えるとともに、独立した立場から客観的かつ適切な監査が遂行できるかという点を重視して判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会における決算報告や「内部統制システムの構築に関する基本方針」の見直しに関与しております。社外監査役は、監査役会における意見交換・情報交換等を通じて、また、内部監査室、監査法人等と連携することにより、実効性及び網羅性のある監査を実施しております。また、取締役会あるいは業務執行取締役との面談を通して、当社の問題点を指摘し、改善を促しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E30598] S100WKV4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。