有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100UL5I (EDINETへの外部リンク)
株式会社浜木綿 役員の状況 (2024年7月期)
① 役員の一覧
男性7名 女性2名(役員のうち女性の比率22.2%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 林 永芳 | 1948年3月19日 |
| (注)2 | 425,100 (注)5 | ||||||||||||||||
専務取締役 兼 店舗運営部長 | 嶋津 義隆 | 1966年3月19日 |
| (注)2 | 6,330 | ||||||||||||||||
取締役 営業企画部長 | 山本 美穂 | 1968年8月21日 |
| (注)2 | 4,370 | ||||||||||||||||
取締役 業務部長 | 三浦 祐明 | 1965年9月8日 |
| (注)2 | 3,570 | ||||||||||||||||
取締役 店舗開発部長 | 生田 彰則 | 1968年10月30日 |
| (注)2 | 16,770 | ||||||||||||||||
取締役 調理開発部長 | 大島 敏幸 | 1958年7月11日 |
| (注)2 | 3,570 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 細川 英一 | 1949年10月23日 |
| (注)3 | 2,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 細田 和美 | 1948年10月11日 |
| (注)3 | 6,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 野口 葉子 (戸籍上の氏名:春馬葉子) | 1974年11月19日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
計 | 467,710 |
(注) 1.監査等委員である取締役 細田和美及び野口葉子は、社外取締役であります。
2.取締役(監査等委員を除く。)の任期は、2024年7月期に係る定時株主総会終結の時から2025年7月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役(監査等委員)の任期は、2023年7月期に係る定時株主総会終結の時から2025年7月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員会の体制は、次のとおりであります。
委員長 細川英一、委員 細田和美、委員 野口葉子
なお、細川英一は常勤の監査等委員であります。常勤の監査等委員を選定している理由は、十分な情報収集により監査の実効性を高め、監査・監督機能を強化するためであります。
5.代表取締役社長 林永芳の所有する当社の株式には、同氏の資産管理会社である有限会社AMcosmosが保有する株式数を含めて記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は細田和美及び野口葉子の2名であります。細田和美は、税理士として企業会計に精通し、企業経営を統治する十分な見識を有していることから、専門的見地より経営の監視や適切な助言を期待できるものとして、社外取締役に選任しております。同氏は当社株式を6,000株保有しておりますが、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
野口葉子は、弁護士としての高い専門性を有しており、会社法を中心とする企業法務、内部統制システム及びコーポレート・ガバナンス等に関する知識と経験に加え、複数の企業での社外役員の経験を有している法律の専門家として、的確な経営判断に資する助言・提言を期待できるものとして、社外取締役に選任しております。なお、同氏及びその兼務先と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社においては、社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にし、かつ知識・経験及び能力を総合評価したうえで、適正な監査・監督を実施できる人物を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査等委員による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役は、2名の監査等委員である取締役であり、取締役会に出席し必要に応じて意見を述べ議決権を行使するとともに、報告事項を聴取し、取締役の業務執行につき適切な監査・監督を行っております。監査等委員会と内部監査部門は、相互の連携を図るため、監査計画、実施状況等について相互に情報の交換を行っております。内部監査部門による監査の結果につきましては、社長に直接報告されるほか、被監査部門の責任者にも報告されます。
また、内部監査部門、監査等委員会及び会計監査人は、四半期に一度情報交換を行うことで、会計監査との相互連携及び監査の実効性確保に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E35125] S100UL5I)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。