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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100G2HL

有価証券報告書抜粋 株式会社秋田放送 沿革 (2019年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1953年10月秋田市大町一丁目2番6号㈱秋田魁新報社内に本社をおき、㈱ラジオ東北を商号として設立しました。
1953年11月茨島ラジオ送信所(秋田市)を設置し、ラジオ放送を開始するとともに、本社(秋田市)、東京支社(東京都中央区)、大阪支社(大阪府大阪市北区)、仙台支社(宮城県仙台市(現宮城県仙台市青葉区))および秋田県内各支局において営業を開始しました。
1957年6月浅舞ラジオ放送局(秋田県平鹿郡平鹿町(現秋田県横手市平鹿町))を設置しました。
1958年6月大館ラジオ放送局(秋田県大館市)を設置しました。
1960年3月本社社屋を秋田市川尻町字中村清水田156番地(現秋田市山王七丁目9番42号)に新築し、本社を移転しました。
1960年4月大森山テレビ送信所(秋田市)を設置し、テレビ放送を開始しました。
1961年5月商号を㈱秋田放送に変更しました。
1980年7月本社敷地内に新館を増築するとともに、テレビ放送設備を更新し、音声多重放送を開始しました。
1991年1月本社本館が業容拡大に伴い狭隘となったため、本社敷地内に別館を新築し、放送技術局と報道局を移転しました。
1995年5月ラジオ放送送出装置(APC自動運行システム他)を更新しました。
1998年10月テレビ番組バンクシステムを新設しました。
1998年11月茨島ラジオ送信所の鉄塔およびアンテナ一式を更新しました。
1999年2月テレビAPC(自動運行システム)を更新しました。
1999年3月CMバンクシステムを更新しました。
1999年10月テレビニュース専用スタジオを新設しました。
2002年3月ラジオDIAS装置(番組およびCMバンクシステム)を更新しました。
2004年3月テレビスタジオをデジタル放送対応のため更新しました。
2005年10月テレビマスター・CMバンクシステムをデジタル放送対応のため更新しました。
2005年12月大森山送信所に地上デジタル送信装置を新設しました。
2006年6月アナログ放送に加えて地上波テレビデジタル放送を開始しました。
2011年7月
2015年3月
アナログ放送を終了しました。
大規模災害時対策として、大森山送信所にラジオFM補完局を開設しました。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04381] S100G2HL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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