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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100D0N4

有価証券報告書抜粋 株式会社竹内製作所 研究開発活動 (2018年2月期)


事業等のリスクメニュー財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

当社グループは、主力の建設機械事業においては掘削機械・建設用トラクタ・不整地運搬車等、また、その他事業においては撹拌機等、今後の事業の中心的かつ成長分野となる製品について、新技術・新製品の開発と既存製品の改良等の研究開発活動を行っております。
これら当社グループの研究開発活動は、その全てを当社(日本セグメント)が行っており、当連結会計年度における研究開発費は、8億4百万円となっております。
当連結会計年度における研究の目的、主要課題及び研究成果は次のとおりであります。
(1) 建設機械事業
① 掘削機械
ミニショベル・油圧ショベルについて前連結会計年度に引続き新製品の開発及び改良に取り組みました。
研究成果は、15トンクラスの油圧ショベル、3.5トンクラス及び2.3トンクラスのミニショベルの新機種を開発し、生産・販売を開始しました。
② 建設用トラクタ・不整地運搬車等
クローラーローダーについて、前連結会計年度に引き続き新製品の開発及び改良に取り組みました。
研究成果は、最軽量となる3.5トンクラスのクローラーローダーの新機種を開発し、生産・販売を開始しました。
(2) その他事業
特記すべき事項はありません。

事業等のリスク財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01723] S100D0N4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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