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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100YC7A (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社第一ライフグループ 役員の状況 (2026年3月期)


株式所有者別状況メニュー


① 本書提出日現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。

男性 11名 女性 4名 (役員のうち女性の比率 26.6%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
(注)4
取締役
会長
稲垣 精二1963年5月10日生
1986年4月当社入社
2010年4月運用企画部長
2012年4月執行役員運用企画部長
2013年4月執行役員経営企画部長
2014年4月執行役員グループ経営戦略ユニット長兼経営企画部長
2015年4月常務執行役員グループ経営戦略ユニット長兼経営企画部長
2016年6月取締役常務執行役員グループ経営戦略ユニット長兼経営企画部長
2016年10月取締役常務執行役員
2017年4月代表取締役社長
第一生命保険株式会社代表取締役社長
2022年4月代表取締役社長
Chief Executive Officer
2023年4月代表取締役会長
第一生命保険株式会社代表取締役会長
2023年6月取締役会長(現任)
2023年7月第一生命保険株式会社取締役会長(現任)
(注)2573,183
代表取締役
社長
Group Chief Executive Officer
菊田 徹也1964年10月14日生
1987年4月当社入社
2014年4月アセットマネジメント事業ユニット長兼運用企画部長
2014年6月執行役員投資本部長兼株式部長
2016年4月執行役員投資本部長
2018年4月常務執行役員
2020年6月取締役常務執行役員
2021年4月代表取締役専務執行役員
2022年4月代表取締役専務執行役員
Chief Financial Officer
2023年4月代表取締役社長
Chief Executive Officer
第一生命保険株式会社取締役(現任)
2025年4月代表取締役社長
Group Chief Executive Officer(現任)
(注)2314,221
代表取締役
専務執行役員
Group Chief Human Resources Officer
山口 仁史1966年1月27日生
1989年4月当社入社
2019年4月人事ユニット長
2021年4月執行役員
2023年4月常務執行役員アジアパシフィック事業本部長
2023年6月代表取締役常務執行役員アジアパシフィック事業本部長
2024年4月代表取締役専務執行役員
海外生保事業オーナー兼アジアパシフィック事業本部長
2024年12月代表取締役専務執行役員
海外生保事業オーナー
2026年4月代表取締役専務執行役員
Group Chief Human Resources Officer(現任)
(注)271,634


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
(注)4
取締役
常務執行役員
Group Chief Customer Experience Officer(Japan)
北堀 貴子1969年7月1日生
1994年4月当社入社
2016年10月第一生命保険株式会社営業企画部長
2020年4月同社執行役員コミュニケーションデザイン部長
2022年4月同社取締役常務執行役員
2024年4月当社常務執行役員
Chief Customer Experience
Officer(Japan)
2024年6月取締役常務執行役員
Chief Customer Experience
Officer(Japan)
2025年4月取締役常務執行役員
Group Chief Customer Experience
Officer(Japan)(現任)
(注)279,215
取締役隅野 俊亮1969年10月26日生
1992年4月当社入社
2013年4月グループ経営本部部長兼経営企画部部長
2016年10月執行役員経営企画ユニット長
2018年4月執行役員北米事業本部長
2020年4月常務執行役員
2021年6月取締役常務執行役員
2023年4月取締役(現任)
第一生命保険株式会社代表取締役社長(現任)
(注)2181,602
取締役曽我野 秀彦1960年9月28日生
1983年4月日本銀行入行
2003年7月同行国際局総務課総務課長
2004年4月同行国際局参事役
2006年7月同行那覇支店支店長
2008年2月同行金融市場局参事役兼国際局参事役
2009年7月同行金融市場局審議役兼国際局審議役
2012年12月同行札幌支店支店長
2015年7月当社入社
2016年4月補佐役(国際業務部担当)
2016年10月補佐役(海外生保事業ユニット担当)
2018年4月執行役員
2021年4月常務執行役員
2023年4月常務執行役員
Chief Sustainability Officer
2023年6月取締役常務執行役員
Chief Sustainability Officer
2025年4月取締役(現任)
(注)2141,875


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
(注)4
社外取締役
(注)1
井上 由里子1963年5月29日生
1993年11月東京大学大学院法学政治学研究科専任講師
1995年4月筑波大学大学院経営・政策科学研究科助教授
2001年4月同大学院ビジネス科学研究科助教授
2002年9月神戸大学大学院法学研究科助教授
2004年4月同大学院教授
2010年10月一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授
2018年4月同大学院 法学研究科ビジネスロー専攻教授
2018年6月当社社外取締役(現任)
2025年9月放送大学教授(現任)
(注)244,228
社外取締役
(注)1
新貝 康司1956年1月11日生
1980年4月日本専売公社(現日本たばこ産業株式会社)入社
2001年7月同社財務企画部長
2004年7月同社執行役員財務責任者
2005年6月同社取締役執行役員財務責任者
2006年6月同社取締役
JT International S.A. エグゼクティブ ヴァイスプレジデント
2011年6月日本たばこ産業株式会社代表取締役
副社長
2018年1月同社取締役
2019年6月当社社外取締役(現任)
2022年4月株式会社新貝経営研究所代表取締役(現任)
2025年2月イグアルファン株式会社代表取締役(現任)
(注)21,200
社外取締役
(注)1
ブルース
・ミラー
1961年3月6日生
1986年2月豪州外務貿易省入省
2001年1月同省戦略政策部部長
2003年4月同省北東アジア部部長
2004年8月在日オーストラリア大使館政務担当公使
2009年5月豪州国家情報評価庁副長官
2011年8月駐日オーストラリア大使
2017年1月豪州国家情報評価庁長官
2018年9月オーストラリア国立大学上級政策フェロー
2020年8月豪日交流基金理事長
2022年4月海外投資審査委員会(豪)委員長(現任)
2022年6月当社社外取締役(現任)
(注)20
社外取締役
(注)1
石井 一郎1955年6月15日生
1978年4月東京海上火災保険株式会社入社
2010年6月東京海上ホールディングス株式会社執行役員海外事業企画部部長
2011年6月同社執行役員海外事業企画部長
2013年6月同社常務執行役員
2015年4月同社専務執行役員
2015年6月同社専務取締役
2017年4月同社取締役副社長
2018年10月同社常勤顧問
2021年7月troisH株式会社代表取締役(現任)
2024年6月当社社外取締役(現任)
(注)26,012


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(株)
(注)4
取締役
(常勤監査等委員)
柴垣 貴弘1965年2月25日生
1987年4月当社入社
2015年4月金融法人部長
2016年4月執行役員金融法人部長
2018年4月第一フロンティア生命保険株式会社代表取締役副社長執行役員
2022年4月当社常務執行役員
2022年6月取締役(上席常勤監査等委員)
2024年6月取締役(常勤監査等委員)(現任)
(注)2134,627
取締役
(常勤監査等委員)
山腰 憲司1968年3月2日生
1990年4月当社入社
2017年4月アセットマネジメント事業ユニット長
2019年4月監査ユニット長
2023年4月第一生命保険株式会社内部監査部長
2024年4月当社監査等委員会室フェロー
2024年6月取締役(常勤監査等委員)(現任)
(注)219,937
社外取締役
(監査等委員)
(注)1
佐藤 りえ子1956年11月28日生
1984年4月弁護士登録
1989年6月シャーマン・アンド・スターリング法律事務所
1998年7月石井法律事務所パートナー(現任)
2015年6月当社社外取締役
2016年10月社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)262,657
社外取締役
(監査等委員)
(注)1
永瀨 悟1955年1月12日生
1979年4月サントリー株式会社入社
1985年8月モルガン銀行入社
1995年2月JPモルガン証券債券本部長
1999年4月同社東京支店長兼株式派生商品共同本部長
2000年5月同社日本における代表者(東京支店長)
兼株式本部長
2016年6月デクセリアルズ株式会社取締役常務執行役員CFO
2021年6月第一フロンティア生命保険株式会社社外取締役
2024年6月当社社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)214,829
社外取締役
(監査等委員)
(注)1
牧野 あや子1965年11月2日生
1988年4月日興證券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)入社
1993年12月学校法人大原簿記学校講師
1994年10月監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社
2008年7月有限責任監査法人トーマツパートナー
2017年6月デロイトトーマツ合同会社評議員
2022年7月有限責任監査法人トーマツ評議員監査委員長
デロイトトーマツ合同会社評議員監査委員長
2025年1月牧野公認会計士事務所所長(現任)
2025年6月当社社外取締役(監査等委員)(現任)
(注)3904
1,646,124

(注)1 井上 由里子、新貝 康司、ブルース・ミラー、石井 一郎、佐藤 りえ子、永瀨 悟及び牧野 あや子は社外取締役であります。
2 任期は、2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 任期は、2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 所有株式数は、2026年3月末時点の状況を記載しております。

5 当社は、意思決定・監督と業務執行を分離し機能強化を図るため、執行役員制度を導入しております。また、特定領域における高い専門性を有した優秀人財の活用を視野に、2024年4月1日付で専門役員を新設しております。本書提出日現在、取締役を兼務していない執行役員は26名、専門役員は3名で、次のとおりであります。

役職名氏名
専務執行役員
Group Chief Information Officer 兼 Group Chief Digital Officer
スティーブン・バーナム
専務執行役員加納 裕之
専務執行役員アジアパシフィック事業本部長ブレット・クラーク
常務執行役員重本 和之
常務執行役員
アセットマネジメント事業オーナー
飯田 貴史
常務執行役員
Group Chief Risk Officer
大橋 秀行
常務執行役員北米事業本部長武本 聡史
常務執行役員
新規事業オーナー
緒方 賢太郎
常務執行役員
国内保険事業オーナー
高橋 宏典
常務執行役員安田 敦子
常務執行役員菱田 真
常務執行役員
Group Chief Financial Officer
西村 泰介
常務執行役員沼田 陽太郎
常務執行役員
海外生保事業オーナー
甲斐 章文
常務執行役員
Group Chief Compliance Officer
幸津 ウェブスター
常務執行役員
Group Chief Communications Officer
和田 京子
常務執行役員羽生 和之
執行役員新村 健
執行役員安藤 伊佐武
執行役員牧内 克司
執行役員アジアパシフィック事業副本部長水上 将克
執行役員
Group Chief Data and AI Officer
フィゲン・ウルゲン
執行役員
Group Chief Brand and Culture Officer
坂本 香織
執行役員
Group Chief Sustainability Officer
酒井 由紀子
執行役員
Group Chief Internal Audit Officer
石井 博子
執行役員近藤 良祐
専門役員
Group Chief Information Security Officer
フレッド・ステューティ
専門役員アカウンティングユニット長
Group Chief Accounting Officer
野地 裕敬
専門役員オルタナティブ投資ユニット長片岡 正史


② 2026年6月22日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)10名選任の件」及び「監査等委員である取締役4名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況及びその任期は、以下のとおりとなる予定であります。
なお、役員の役職等については、当該定時株主総会の直後に開催予定の取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。

男性 11名 女性 4名 (役員のうち女性の比率 26.6%)
役職名氏名任期
取締役会長稲垣 精二(注)2
代表取締役社長
Group Chief Executive Officer
菊田 徹也(注)2
代表取締役専務執行役員
Group Chief Human Resources Officer
山口 仁史(注)2
取締役常務執行役員
Group Chief Customer Experience Officer (Japan)
北堀 貴子(注)2
取締役隅野 俊亮(注)2
取締役松田 清人(注)2
社外取締役
(注)1
新貝 康司(注)2
社外取締役
(注)1
ブルース・ミラー(注)2
社外取締役
(注)1
石井 一郎(注)2
社外取締役
(注)1
シェイクスピア 悦子(注)2
取締役
(常勤監査等委員)
柴垣 貴弘(注)3
取締役
(常勤監査等委員)
山腰 憲司(注)3
社外取締役
(監査等委員)
(注)1
永瀨 悟(注)3
社外取締役
(監査等委員)
(注)1
牧野 あや子(注)2
社外取締役
(監査等委員)
(注)1
大串 淳子(注)3

(注)1 新貝 康司、ブルース・ミラー、石井 一郎、シェイクスピア 悦子、永瀨 悟、牧野 あや子及び大串 淳子は社外取締役であります。
2 任期は、2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3 任期は、2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 取締役を兼務していない執行役員及び専門役員は2026年6月22日開催予定の定時株主総会の直後に開催予定の取締役会後において、本書提出日現在から変更ありません。

5 新任取締役である松田 清人、新任社外取締役であるシェイクスピア 悦子並びに新任社外取締役(監査等委員)である大串 淳子の略歴等は以下のとおりであります。

役職名氏名生年月日略歴所有株式数
(株)
(注)6
取締役松田 清人1952年9月6日生
1975年4月株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行
2002年4月株式会社みずほコーポレート銀行(現株式会社みずほ銀行)執行役員
2004年4月同行常務執行役員
2007年4月みずほ証券株式会社取締役副社長
2008年4月ユニゾン・キャピタル株式会社パートナー
2012年6月トパーズ・キャピタル株式会社取締役
2018年4月同社取締役会長(現任)
2022年8月トパーズ・リージョナル・パートナーズ株式会社取締役(現任)
2024年6月株式会社ベネフィット・ワン取締役会長
2025年10月同社代表取締役会長兼社長
2026年6月同社取締役会長(現任)
2026年6月当社取締役(予定)
0
社外取締役シェイクスピア 悦子1967年6月20日生
1990年4月株式会社電通(現株式会社電通グループ)入社
1998年3月ブーツ・カンパニー・ジャパン入社
2001年9月ジェイ・ウォルター・トンプソンシニア・ストラテジック・プランニング・ディレクター
2002年4月ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社入社
2006年10月同社テレビジョン部門マーケティング・エグゼクティブ・ディレクター
2007年10月同社チーフ・マーケティングオフィサー・バイスプレジデント
2017年11月同社ミュージック,ライブエンターテイメント,クレジットカード・アライアンスバイスプレジデント&ゼネラルマネージャー
2020年4月グーグル合同会社執行役員メディアパートナーシップ事業本部
2021年4月同社執行役員代理店パートナーシップ営業本部
2024年5月同社執行役員ブランディング&代理店パートナーシップ担当ディレクター
2025年12月同社執行役員ディレクター
2026年5月EG Globe Partners合同会社代表社員(現任)
2026年6月当社社外取締役(予定)
0
社外取締役
(監査等委員)
大串 淳子1960年8月23日生
1984年4月企業勤務(銀行、商社)
1998年4月弁護士登録
日比谷共同法律事務所
2000年1月渥美・臼井法律事務所(現渥美坂井法律事務所・外国法共同事業)
2003年1月同事務所パートナー
2006年1月同事務所シニアパートナー
2006年10月法制審議会(保険法部会) 幹事
2017年12月カリフォルニア州弁護士登録
2026年4月かなめ総合法律事務所パートナー(現任)
2026年6月当社社外取締役(監査等委員)(予定)
0

6 所有株式数は、2026年3月末時点の状況を記載しております。


③ グループCXO体制及び事業オーナー制
当社は2023年3月期よりCXO制を導入し、段階的に拡充しながら、グループ横断でのコーポレート機能強化を進めてまいりました。当社グループの利益に占める海外事業の占率が拡大するなか、豊富なグローバル経験を有する社外からの直接の役員登用を含めて、CXOの領域を順次拡大させており、今後とも、社内外を問わずに適切なタレントを登用することで、経営チームの強化を図り、スピード感を持って大胆に変革を進めてまいります。
加えて、2025年3月期からは、主要な4事業において、各領域における事業責任の明確化による事業運営の効率向上を目的として、事業オーナーを設置及び任命いたしました。これにより、事業ラインと機能ラインの縦横のマトリクス型のガバナンス体制が一層強化され、よりグループ横断的な機能の発揮、効率的な事業推進を実現することが可能になります。
また、2026年3月期よりグループCXO(G-CXO)と呼称を変更しております。
なお、本書提出日時点のCXOは、15名(兼職を含む)、事業オーナーが4名であります。



④ 社外取締役に関する事項
a. 社外取締役の員数並びに当社との関係
当社では、経営から独立した社外からの視点を踏まえ、経営監督機能を強化することでコーポレートガバナンスの実効性をより高めることを目的に、社外取締役7名を選任しております。
このうち、社外取締役(監査等委員)である佐藤 りえ子は2015年5月まで、社外取締役である新貝 康司は2017年6月まで、社外取締役である井上 由里子は2018年5月まで、当社のアドバイザリー・ボード委員であり、3氏と当社との間には、アドバイザリー・ボード委員の報酬支払いの取引がありました。
また、社外取締役であるブルース・ミラーは2022年4月まで、当社の顧問であり、同氏と当社との間には、顧問の報酬支払いの取引がありました。
社外取締役(監査等委員)である佐藤 りえ子は、当社が2021年11月及び12月に調査業務を委託した石井法律事務所のパートナーであり、当社と同事務所との間には、弁護士費用支払いの取引がありました。
社外取締役であるブルース・ミラーは、2018年4月から当社の特定関係事業者(子会社)であるTAL Daiichi Life Australia Pty Ltdの取締役であります。
なお、当社は、2026年6月22日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)10名選任の件」及び「監査等委員である取締役4名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の社外取締役は7名となります。

b. 社外取締役の機能及び役割等
社外取締役には、豊富な経営経験等それぞれの職務経験等を通じて培われた幅広い見識、高度な専門知識等に基づき、客観性、中立性ある助言及び業務執行に対する監督、さらに監査等委員である社外取締役には、取締役の職務執行全般に対する監査等を期待しております。
候補者の選定にあたっては、コーポレートガバナンスの実効性をより高める観点から、企業経営、リスク管理、法令遵守等内部統制、企業倫理、経営品質、グローバル経営、マクロ政策等のいずれかの分野における高い見識や豊富な経験を有する者を選定し、社外取締役それぞれの学識・経験等に基づいて期待する役割の構成等も考慮しております。
当社では、社外取締役の独立性基準(注)1を定めております。すべての社外取締役および監査等委員である社外取締役について、当該独立性の基準を満たしております。また、株式会社東京証券取引所「上場管理等に関するガイドライン」における一般株主と利益相反が生じるおそれがあると判断する場合の判断要素(注)2に基づき、株式会社東京証券取引所に対し、一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届け出ております。

c. 社外取締役の任期
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、定款の定めるところにより、選任後1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとしております。また、社外取締役(監査等委員である取締役を除く。)について、独立性確保の観点から、コーポレートガバナンス基本方針にて、在任期間の上限を8年と定めております。
監査等委員である取締役の任期は、定款の定めるところにより、選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとしております。また、独立性確保の観点から、コーポレートガバナンス基本方針にて、在任期間の上限を12年(注)3と定めております。


d. 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会による監査並びに会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は取締役会に出席し、監査等委員会による監査結果や内部統制部門によるグループの内部統制システムの整備・運用状況に関する報告、内部監査に関する基本方針に基づく内部監査計画及びその実施状況並びに会計監査人による監査計画及びその実施状況に関する報告等を受けております。社外取締役はこれらの審議を通じてそれぞれの知見に基づいた指摘等を行うことにより、適切に監督機能を発揮しております。

(注)1 社外取締役の独立性基準
当社の社外取締役について、以下のいずれにも該当しない場合に、当社からの独立性があると判断する。
1.当社、当社の子会社もしくは関連会社の業務執行者であること、または過去において業務執行者であったこと
2.当社または当社の特定関係事業者の業務執行者(ただし重要でないものを除く)の配偶者または三親等以内の親族
3.当社または当社の子会社の業務執行者が役員に就任している会社の業務執行者
4.当社の最新の株主名簿の10位以内の大株主、または大株主である団体の業務執行者
5.直近3会計年度において、当社および当社の連結子会社(有価証券報告書上の連結子会社をいう)からの年間の支払金額が、その連結売上高の2%以上となる取引先およびその連結子会社(有価証券報告書上の連結子会社をいう)の業務執行者
6.直近3会計年度において、当社および当社の連結子会社(有価証券報告書上の連結子会社をいう)の年間の受取金額が、当社の連結売上高の2%以上となる取引先およびその連結子会社(有価証券報告書上の連結子会社をいう)の業務執行者
7.直近3会計年度における当社または当社の子会社の会計監査人(法人である場合は、当該法人のパートナーその他業務執行者)
8.直近3会計年度において、当社または当社の子会社から役員報酬等以外に平均して年1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、会計専門家もしくは法律専門家(それらが法人、組合等の団体である場合は、第5号を準用する)
9.直近3会計年度において、総収入もしくは経常収益の2%以上の寄付を当社または当社の子会社から受けている非営利団体の業務執行者
10.第4号ないし第9号の団体または取引先において過去に業務執行者であった場合、当該団体または取引先を退職後5年以内であること



(注)2 株式会社東京証券取引所「上場管理等に関するガイドライン」Ⅲ 5.(3)の2
A.上場会社を主要な取引先とする者若しくはその業務執行者又は上場会社の主要な取引先若しくはその業務執行者
B.上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
C.最近においてA又は前Bに該当していた者
Cの2.その就任の前10年以内のいずれかの時において次の(A)又は(B)に該当していた者
(A)上場会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
(B)上場会社の兄弟会社の業務執行者
D.次の(A)から(F)までのいずれかに掲げる者(重要でない者を除く。)の近親者
(A)Aから前Cの2までに掲げる者
(B)上場会社の会計参与(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。以下同じ。)
(C)上場会社の子会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役又は会計参与を含む。)
(D)上場会社の親会社の業務執行者(業務執行者でない取締役を含み、社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、監査役を含む。)
(E)上場会社の兄弟会社の業務執行者
(F)最近において(B)、(C)又は上場会社の業務執行者(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)に該当していた者


(注3)取締役会において、2026年7月1日付で監査等委員である取締役の在任期間の上限を8年とすることを決議しております。

株式所有者別状況


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