シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LQJF (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社麻生 研究開発活動 (2021年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループ全体の当連結会計年度における試験研究費は429百万円であり、セグメント別の研究目的及び研究開発費は次のとおりであります。

(1)セメント事業
麻生フオームクリート㈱では、原材料である起泡剤の改善・改良、工事施工用機械装置の改良・開発・導入等の研究開発を行っております。
当事業における研究開発費は40百万円であります。

(2)医療関連事業
該当事項はありません。

(3)商社・流通事業
該当事項はありません。

(4)人材・教育事業
該当事項はありません。

(5)情報・ソフト事業
㈱ぎょうせいでは、公営企業会計システムおよび例規執務サポートシステムの新機能の提供に向けて、調査・企画等の研究開発を行っております。
当事業における研究開発費は53百万円であります。

(6)建築土木事業
日特建設㈱では、技術開発本部を中心に、主力分野である都市再生・維持補修・環境防災に関する研究開発に取り組むとともに、ICTやAIなどを活用した新たな技術開発や、環境負荷低減に資する研究開発を推進しております。
また、将来的な社会および顧客のニーズに応えるため、自社技術だけでなく、大学・公的研究機関・異業種企業などの外部リソースも積極的に活用し、柔軟かつ速やかな開発を進めております。
当事業における研究開発費は336百万円であります。

(7)その他事業
該当事項はありません。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01209] S100LQJF)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。