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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5JQ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社麻生 研究開発活動 (2023年3月期)


事業等のリスクメニュー株式の総数等

当社グループ全体の当連結会計年度における試験研究費は627百万円であり、セグメント別の研究目的及び研究開発費は次のとおりであります。

(1)セメント事業
麻生フオームクリート㈱では、原材料である起泡剤の改善・改良、工事施工用機械装置の改良・開発・導入等の研究開発を行っております。
当事業における研究開発費は54百万円であります。

(2)医療関連事業
該当事項はありません。

(3)商社・流通事業
該当事項はありません。

(4)人材・教育事業
該当事項はありません。

(5)情報・ソフト事業
該当事項はありません。

(6)建築土木事業
日特建設㈱では、社会的課題や顧客のニーズ、生産性向上、事業領域の拡大に対応するため、基礎的研究から新工法開発、既存技術の改良改善まで、幅広く研究開発に取り組んでいます。また、研究開発の効率化・高度化を図るため、公的機関、大学、外部研究機関、同業他社との技術交流、共同開発など、外部機関との連携も積極的に行っております。
当事業における研究開発費は387百万円であります。
大豊建設㈱では、主要高気圧作業の100%無人化施工を可能とするNew DREAM工法の開発や、高気圧作業従事者の減圧症予防のための減圧管理プログラムの継続開発、ニューマチックケーソン工法の高度施工管理技術の継続開発、高気圧作業従事者の確実な健康管理と管理業務の簡素化・効率化のためのケーソン健康管理アプリの継続開発、シールドVR(仮想現実)体験システムの開発を行っております。
当事業における研究開発費は185百万円であります。

(7)その他事業
該当事項はありません。

事業等のリスク株式の総数等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01209] S100R5JQ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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