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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100DECX

有価証券報告書抜粋 株式会社Hakuhodo DY ONE 沿革 (2018年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年 月沿 革
1996年12月㈱博報堂、㈱アサツー ディ・ケイ(旧㈱旭通信社、旧第一企画㈱)、㈱読売広告社、㈱アイアンドエス・ビービーディオー(旧㈱アイアンドエス)、㈱デジタルガレージ、㈱徳間書店の共同出資によりデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム㈱(以下、DAC)設立、営業を開始。本社は東京都渋谷区上原。
1997年11月㈱アイレップの前身の㈱アスパイア設立。本社は東京都新宿区西新宿七丁目。
2000年6月㈱アスパイアが商号を㈱アイレップに変更。同時に本社を東京都港区赤坂一丁目に移転。キーワード広告を中心としたインターネット広告代理業を本格的に開始。
2001年7月DACが大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所JASDAQスタンダード)に上場。
2005年3月DACが本社を現住所(渋谷区恵比寿四丁目)に移転。
2006年11月㈱アイレップが大阪証券取引所ヘラクレス(現東京証券取引所JASDAQグロース)に上場。
2009年2月DACが㈱博報堂を引受先とする第三者割当増資を実施。また㈱博報堂アイ・スタジオへ出資し、同社を連結子会社化。
2009年6月DACが㈱アイレップに出資し、関連会社化。
2010年12月DACが㈱アイレップの株式等に対する公開買付けを実施し、連結子会社化。
2012年2月㈱アイレップが本社を東京都千代田区永田町二丁目に移転。
2012年3月DACがngi group㈱(現ユナイテッド㈱)(東京証券取引所マザーズ)を連結子会社化。
2014年9月㈱アイレップが東京証券取引所市場第二部へ市場変更。
2016年5月DAC及び㈱アイレップは、それぞれの株主総会の承認を前提として、共同で株式移転の方法により当社を設立することについて合意に達し、各社取締役会において本株式移転計画を作成。
2016年6月DACの定時株主総会において、共同株式移転の方法により当社を設立し、当社の完全子会社となることについて決議。
2016年7月㈱アイレップの臨時株主総会において、共同株式移転の方法により当社を設立し、当社の完全子会社となることについて決議。
2016年10月DAC及び㈱アイレップが株式移転の方法により当社を設立。当社の普通株式を東京証券取引所市場第二部に上場。
2018年6月㈱アイレップが本社を東京都渋谷区恵比寿四丁目に移転。


提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E32458] S100DECX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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