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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LKE9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社IDホールディングス 役員の状況 (2021年3月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性 7名 女性 3名 (役員のうち女性の比率 30.0%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
代表取締役社長舩 越 真 樹1959年8月7日生
1983年3月慶應義塾大学商学部卒業
1995年4月当社入社
1995年6月当社取締役
1997年6月当社代表取締役常務
1998年6月当社代表取締役専務
2002年6月当社代表取締役副社長
2003年4月株式会社プライド代表取締役会長
2003年6月当社代表取締役副社長
兼副社長執行役員
2003年10月当社代表取締役専務
兼専務執行役員
2004年4月艾迪系統開発(武漢)有限公司董事長
2005年6月当社代表取締役副社長
兼副社長執行役員
2006年1月当社代表取締役社長(現任)
2012年8月INFORMATION DEVELOPMENT AMERICA INC.Director and President(現任)
2014年1月愛ファクトリー株式会社代表取締役会長(現任)
2018年1月株式会社フェス代表取締役
2019年4月株式会社インフォメーション・ディベロプメント代表取締役会長(現任)
2020年8月株式会社GIテクノス代表取締役
(注)354
代表取締役副社長山 川 利 雄1956年12月9日生
1980年3月中央大学法学部卒業
2001年4月当社入社
2001年7月当社総務部長
2003年6月当社取締役兼執行役員総務部長
2004年4月

当社取締役兼執行役員
システムインテグレーション
事業本部長
2005年6月当社取締役兼常務執行役員
システムインテグレーション
事業本部長
2006年6月当社常務取締役兼常務執行役員
2007年6月当社専務取締役兼専務執行役員
2009年6月
2013年6月
当社代表取締役専務取締役
当社代表取締役副社長
2019年4月株式会社インフォメーション・ディベ
ロプメント代表取締役社長(現任)
2019年6月
2020年6月
当社取締役兼副社長執行役員
当社代表取締役副社長(現任)
2021年1月
株式会社システムデザイン代表取締役(現任)
(注)347
取締役
業務担当執行役員
山 内 佳 代1959年1月31日生
1984年3月早稲田大学法学部卒業
2007年3月当社入社
2008年4月
2011年6月
2012年6月
2017年4月
2018年6月
当社社長室長
当社執行役員社長室長
当社常務執行役員社長室長
当社常務執行役員
当社専務執行役員
2019年4月株式会社インフォメーション・ディベ
ロプメント専務執行役員
2019年6月
2020年4月

2020年6月
当社取締役兼専務執行役員
当社取締役兼業務担当執行役員(現任)
株式会社インフォメーション・ディベロプメント取締役兼専務執行役員(現任)
(注)37


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
取締役中 村 あ や1956年11月23日生
1979年3月
1979年4月
1983年4月
同志社大学文学部英文学科卒業
川崎重工業株式会社入社
日本放送協会 岐阜放送局入局
1984年11月
2000年1月
日本アイ・ビー・エム株式会社入社
同社カスタマー・ソリューション購買部長
2003年1月
2003年7月
同社ソーシング部長
米国アイ・ビー・エムコーポレーション出向
2005年1月日本アイ・ビー・エム株式会社理事
2012年6月米国アイ・ビー・エムコーポレーションディレクター
2015年10月アマゾンジャパン合同会社入社
コーポレート・プロキュアメント事業本部アジアパシフィック担当本部長
2019年6月当社社外取締役(現任)
(注)3-
取締役西川 理恵子1955年2月3日生
1977年3月慶應義塾大学法学部法律学科卒業
1979年3月慶應義塾大学法学研究科修士課程修了
民事法学専攻
1984年6月ハーバード大学ロースクール LL.M. 修了
1984年6月UNHCR研究員、タンザニア大使館職員
1985年4月慶應義塾大学法学部専任講師
1989年9月ハーバード大学ロースクール訪問研究員
1991年9月フォーダム大学ロースクール訪問教授
1999年10月ジョージワシントン大学ロースクール訪問研究員
2000年4月慶應義塾大学法学部教授
2003年8月米州開発銀行外部コンサルタント
2015年6月ネットワンシステムズ株式会社社外取締役(現任)
2017年4月日本大学文理学部非常勤講師(現任)
2020年4月慶應義塾大学法学部名誉教授(現任)
2020年9月株式会社インフォメーション・ディベロプメント社外取締役
2021年6月当社社外取締役(現任)
(注)3-
取締役吉 田 尚 正 1960年10月26日生
1983年3月東京大学法学部卒業
1983年4月警察庁入庁
1989年6月西独フライブルク大学法律学修士
1995年2月在アメリカ日本国大使館一等書記官
2004年8月警察庁暴力団対策課長(企業コンプライアンス等)
2006年4月宮崎県警察本部長
2009年9月内閣総理大臣秘書官
2010年6月警察庁警備企画課長(サイバーテロ含む警備全般)
2011年10月警視庁刑事部長
2014年1月警察庁長官官房主席監察官(内部コンプライアンス)
2015年1月福岡県警察本部長
2016年8月警察庁刑事局長
2017年9月第94代警視総監
2019年1月トヨタ自動車株式会社アドバイザー(現任)
2019年6月公益財団法人アジア刑政財団理事(現任)
2020年4月四季株式会社顧問(現任)
2020年9月株式会社インフォメーション・ディベロプメント社外取締役
2021年6月当社社外取締役(現任)
(注)3-


役職名氏名生年月日略歴任期所有株式数
(千株)
常勤監査役小 池 昭 彦1954年5月27日生
1977年3月
2008年4月
2008年6月
慶應義塾大学商学部卒業
当社入社 総務人事部長
当社執行役員 総務人事部長
2009年4月
2011年6月
当社執行役員コーポレート本部長
当社取締役兼常務執行役員コーポレート本部長
2012年4月
2013年6月
当社取締役兼常務執行役員
当社取締役兼専務執行役員
2019年4月株式会社インフォメーション・ディベロプメント取締役兼専務執行役員
2019年6月同 取締役兼副社長執行役員
当社副社長執行役員
2020年4月当社業務担当執行役員
2020年6月
2020年6月
当社常勤監査役(現任)
株式会社インフォメーション・ディベロプメント監査役(現任)
(注)517
監査役岡 崎 正 憲1949年6月17日生
1973年3月慶應義塾大学経済学部卒業
1973年4月三井物産株式会社入社
1983年4月五島自動車学校常務取締役
1988年11月株式会社イトーキ入社
1991年5月三優監査法人入社
1993年4月公認会計士登録
2001年9月個人事務所にて各社顧問業務等に従事
2003年6月当社社外監査役(現任)
株式会社なとり社外取締役(現任)
(注)4-
監査役渡 辺 尚 生1952年9月18日生
1975年3月東京大学工学部計数工学科卒業(工学士)
1975年4月東京ガス株式会社入社
1981年5月




2005年4月
Carnegie Mellon University, Graduate School of Industrial
Administration修了
(Master of Science in Industrial Administration)
同社執行役員 R&D本部総合研究所長
2009年4月

2011年4月
2012年4月
同社常務執行役員 技術開発本部長 兼 IT本部長
同社常務執行役員 技術開発本部長
株式会社ガスター代表取締役社長
2018年4月
2019年4月
東京ガス株式会社参与
株式会社インフォメーション・ディベロプメント社外監査役
2019年6月当社社外監査役(現任)
(注)4-
監査役酒 井 康 夫1956年12月20日生
1981年3月北九州市立大学外国語学部卒業
1981年4月安田信託銀行入社
2002年4月みずほアセット信託銀行 川越支店長
2003年4月みずほ信託銀行 川越支店長
2010年4月
2011年4月
2012年4月

2013年3月
同 執行役員人事部長
同 常務執行役員
みずほトラスト保証株式会社 取締役社長
株式会社京都ホテル 監査役
2016年6月

2020年6月
みずほトラストリテールサポート株式会社 取締役社長
当社社外監査役(現任)
(注)5-
127

(注)1.取締役中村あや・西川理恵子・吉田尚正は、社外取締役です。
2.監査役岡崎正憲・渡辺尚生・酒井康夫は、社外監査役です。
3.取締役の任期は、2021年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から2年間です。
4.監査役岡崎正憲・渡辺尚生の任期は、2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間です。
5.監査役小池昭彦・酒井康夫の任期は、2020年6月19日開催の定時株主総会の終結の時から4年間です。
6.当社では意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、業務担当執行役員制度を導入しています。業務担当執行役員は、取締役兼業務担当執行役員 山内佳代、業務担当執行役員 七尾静也、土谷明、高橋かおり、坂本康、木村由美子、樊娜の計7名で構成されています。

② 社外役員の状況
当社の社外役員は、社外取締役3名、社外監査役3名であり、いずれも当社との間には特別な利害関係はありません。
社外取締役の中村あや氏は、おもにコンピュータ関連サービス企業における豊富な経験・見識を有していることから、当該視点に基づく監督機能を果たしていただけるものと判断しています。同氏は指名報酬委員会(任意)、経営委員会(任意)、グループリスク管理委員会(任意)の委員に就任しています。
なお、同氏を東京証券取引所の規程に定める独立役員として同取引所に届け出ています。また、当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。
社外取締役の西川理恵子氏は、直接会社経営に関与された経験はありませんが、グルーバル経験が豊富であり、また、大学名誉教授として、豊富な学識、経験を有していることから、当社の業務執行の監督機能の強化への貢献および、サステナビリティやダイバーシティ、コンプライアンスなど幅広い視点から会社経営への適切な監督・助言をいただけるものと判断しています。同氏は指名報酬委員会(任意)、経営委員会(任意)、グループリスク管理委員会(任意)の委員に就任しています。
なお、同氏を東京証券取引所の規程に定める独立役員として同取引所に届け出ています。また、当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。
社外取締役の吉田尚正氏は、直接会社経営に関与された経験はありませんが、第94代警視総監など、警察庁の要職を歴任されたことから、豊富な経験と幅広い見識を有しており、当社の社外取締役としてコーポレートガバナンス、とりわけ、リスク管理とコンプライアンスの一層の強化を図るため、会社経営への適切な監督・助言をいただけるものと判断しています。同氏は指名報酬委員会(任意)、経営委員会(任意)、グループリスク管理委員会(任意)の委員に就任しています。
なお、同氏を東京証券取引所の規程に定める独立役員として同取引所に届け出ています。また、当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。
社外監査役の岡崎正憲氏は、おもに公認会計士として財務会計の専門性を有していることから、当該専門性に基づく監督機能を果たしていただけるものと判断しています。同氏は指名報酬委員会(任意)の委員長、経営委員会(任意)、グループリスク管理委員会(任意)の委員に就任しています。
なお、同氏を東京証券取引所の規程に定める独立役員として同取引所に届け出ています。また、当社が定める社外役員の独立性判断基準を満たしています。
社外監査役の渡辺尚生氏は、おもに企業経営経験者として、財務会計やリスクマネジメント、コンプライアンスに関する豊富な経験・知識を有していることから、それらに基づく監督機能を果たしていただけるものと判断しています。同氏は経営委員会(任意)、グループリスク管理委員会(任意)の委員に就任しています。
社外監査役の酒井康夫氏は、おもに金融機関における豊富な業務経験と会社経営者として幅広い専門性に基づいた監督機能を果たしていただけるものと判断しています。同氏は経営委員会(任意)、グループリスク管理委員会(任意)の委員に就任しています。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
当社は、取締役会の一層の活性化と社外の目からの経営アドバイスおよびコーポレート・ガバナンスの観点から取締役会等の経営チェック機能の強化を図るため、社外取締役3名、社外監査役3名を選任しています。
社外取締役および社外監査役と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係は、ありません。
社外取締役および社外監査役は、社会・経済動向等に関する高い見識に基づく、客観的かつ専門的な視野を持って取締役会の適切な意思決定、経営監督の実現を図るべく大学教授、公認会計士、会社経営経験者など様々な分野に精通されておられる方々の中から厳選し、就任いただいています。
また、社外取締役および社外監査役は、毎月開催される取締役会において、財務報告に係る内部統制の整備・運用状況の評価や各部門が執行している業務の適法性および業務手続の妥当性等、監査役と情報共有しつつ実施している内部監査結果や監査法人からの会計監査報告の内容を審議し、必要に応じて経営的な観点から、経営の健全性を確保すべく是正、改善を求めることとしています。
当社は、独立性に関する基準または方針を定めています。

・社外役員の独立性判断基準
当社においては、以下の各号のいずれにも該当しない者を、独立性を有する社外役員と判断する。
1.当社グループの主要な取引先(注1)となる企業等の業務執行者
2.当社グループを主要な取引先(注1)とする企業等の業務執行者
3.当社グループの主要な借入先(注2)である企業等の業務執行者
4.当社グループから役員報酬以外に多額の金銭その他の財産(注3)を得ているコンサルタント、弁護士、公認会計士等の専門的サービスを提供する者(なお、これらのものが法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者を含む)
5.当社の現在の主要株主(注4)またはその業務執行者
6.当社が現在の主要株主(注4)となっている会社の業務執行者
7.当社グループから多額の寄付(注5)を受けている団体の業務執行者
8.上記1から7のいずれかに過去3年間において該当していた者
9.上記1から8までのいずれかに該当する場合において、その者の配偶者または二親等以内の親族

(注1)当社グループとの取引額が、当社グループまたは取引先である企業の直近事業年度の年間連結売上高の2%を超える取引先をいう。
(注2)主要な借入先とは、直近事業年度における当社グループの連結総資産の2%を超える額を当社グループに融資しているものをいう。
(注3)「多額の金銭その他の財産」とは、当社グループから受け取った役員報酬を除く当該財産の合計額が、直近事業年度において年間1千万円を超えるときをいう。
(注4)「主要株主」とは、直近の事業年度末において、自己または他人の名義をもって議決権ベースで10%以上を保有する株主をいう。
(注5)「多額の寄付」とは、当社グループから、直近事業年度において年間1千万円を超える寄付を受けている場合をいう。

なお、本基準を満たさない場合でも、当社が独立性を有すると判断した者については、その理由を開示したうえで独立役員として指定できるものとする。


株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05017] S100LKE9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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