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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1007ZI1

有価証券報告書抜粋 株式会社RYODEN 対処すべき課題 (2016年3月期)


生産、受注及び販売の状況メニュー事業等のリスク


当社グループは、事業環境の変化に適応した「グローバル・ソリューション・プロバイダー」として事業強化を図っております。顧客に徹底的に寄り添い、顧客ニーズを基点とした価値を創造していくことで、顧客や市場における当社グループの存在価値を高め、収益性の向上を図ってまいります。
第77期を始期とした新中期経営計画「CE2018(Challenge & Evolution 2018)」では、多様化するお客様のニーズを捉えながら付加価値を追求する営業スタイルに自己変革し、先進的な技術の提供により地域社会の発展に貢献する企業を目指し、グループ全体で次に掲げた基本戦略に取り組んでまいります。

①顧客価値創造型ビジネスモデルの実践

市場や顧客ニーズに徹底的に拘り、営業スタイル、体制を顧客起点の付加価値創造型ビジネスへ転換します。
顧客のニーズを掴み、パートナーと一体で最適なソリューションを提供することにより、顧客満足度を向上させてまいります。顧客の近くでパートナーと一緒になって営業活動を実践し、地域に密着した顧客起点のフォーメーションに組織を進化させ、顧客価値創造型ビジネスモデルを実践してまいります。
②グループ連結収益力の強化
成長分野・市場への戦略的な投資、グローバルでの効率的なオペレーションの確立と投資効果のモニタリングにより、事業ポートフォリオの最適化を図ります。
当社グループのみならず顧客・パートナー全体の長期的顧客価値創造の実現を目指し、収益力の強化を図ります。
③ガバナンス経営の推進
コンプライアンス遵守を徹底するとともに、菱電商事グループ全体のガバナンス経営を強化し、社会的責任を遂行します。

生産、受注及び販売の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02518] S1007ZI1)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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