有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100VB6E (EDINETへの外部リンク)
株式会社TMH 役員の状況 (2024年11月期)
男性 7名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
代表取締役 社長 | 榎並 大輔 | 1982年4月8日生 | 2006年4月 ㈱東芝入社 2010年1月 ㈱セミフレン 代表取締役 2012年3月 当社代表取締役社長就任(現任) | (注)4 | 2,099,500 (注)6 |
取締役 フィールドソリューション事業部長 | 香月 賢一 | 1973年6月15日生 | 1992年4月 ㈱東芝入社 2016年7月 当社入社 事業推進部 2017年2月 当社取締役フィールドソリューション事業部長就任(現任) | (注)4 | - |
取締役 経営管理部長 | 関 真希 | 1981年12月24日生 | 2007年4月 ㈱日立物流(現ロジスティード㈱)入社 2011年8月 デロイトトーマツコンサルティング合同会社入社 2015年12月 当社入社 経営管理部 2017年2月 当社取締役経営管理部長就任(現任) | (注)4 | - |
取締役 | 野木村 修 | 1958年4月7日生 | 1981年4月 ㈱日立製作所 入社 2003年4月 ㈱ルネサステクノロジ転籍 2010年4月 ルネサスエレクトロニクス㈱転籍 2013年2月 同社 執行役員就任 生産本部長 2014年4月 ルネサスセミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ㈱ 代表取締役社長 兼 ルネサスエレクトロニクス㈱ 執行役員就任 2015年4月 ルネサスセミコンダクタパッケージ&テストソリューションズ㈱ 代表取締役社長就任 2019年6月 レナード㈱ 入社 2023年4月 当社取締役就任(現任) | (注)4 | - |
常勤監査役 | 成迫 好洋 | 1961年1月24日生 | 1983年4月 ㈱九州リースサービス入社 1994年9月 ホクセイ㈱入社 1995年9月 関西酵素㈱入社 1996年5月 キューサイ㈱入社 2016年6月 ㈱きのこらいふ入社 2017年1月 ㈱スリーサイズ入社 2017年11月 当社社外監査役就任(現任) 2020年9月 ㈱Be win社外監査役就任(現任) 2023年2月 当社常勤監査役就任(現任) | (注)5 | - |
監査役 | 生野 裕一 | 1979年1月3日生 | 2003年10月 弁護士法人ローオフィスアゴラ(現弁護士法人アゴラ)入所(現任) 2012年9月 ㈱グランディーズ 社外監査役就任 (現任) 2017年12月 江藤酸素㈱ 社外監査役就任(現任) 2019年2月 当社社外監査役就任 2020年1月 ㈱江藤製作所 社外監査役就任(現任) 2020年2月 江藤産業㈱ 社外監査役就任(現任) 2023年2月 当社社外監査役就任(現任) | (注)5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
監査役 | 辻 英人 (注)3 | 1979年5月22日生 | 2005年12月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所 2011年6月 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー㈱(現 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社)入社 2013年12月 辻英人公認会計士事務所 代表(現任) 2013年12月 インパクトアドバイザリー合同会社 代表社員 2015年5月 社会福祉法人楽寿会 監事(現任) 2015年12月 ㈱インヴァランス社外監査役(現任) 2017年4月 ㈱メタ 代表取締役(現任) 2018年5月 ㈱良長 取締役 2019年2月 当社取締役就任 2023年7月 当社監査役就任(現任) | (注)5 | - |
計 | 2,099,500 |
2.監査役 成迫好洋、生野裕一は、社外監査役であります。
3.監査役 辻英人の「辻」は、正しくはしんにょうの点は1点で表記します。
4.2024年7月2日開催の臨時株主総会の終結の時から、2025年11月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.2024年7月2日開催の臨時株主総会の終結の時から、2027年11月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
6.代表取締役社長 榎並大輔の所有株式数は、同氏の資産管理会社であるET Family Asset株式会社が所有する株式数2,000,000株を含めた実質所有株式数を記載しております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
当社の社外取締役である野木村修は、半導体業界での豊富な見識を有し、同業界で代表取締役として企業経営に関わった経験と知見が、今後の当社の更なる成長のために必要であることから選任しております。
当社の社外監査役である成迫好洋は、経営管理に関する豊富な知識と高い見識を有し、上場準備および上場の経験が、企業経営に係る監査役監査に反映させることが出来るものと考え選任しております。
当社の社外監査役である生野裕一は、弁護士としての高い見識を有しており、また上場企業での監査役としての経験は、取締役会の透明性の向上や監督機能の強化を図ることが出来るものと考え選任しております。
なお、本書提出日現在、野木村修は当社の新株予約権を5個(新株予約権の目的となる株式の数1,250株)保有しておりますが、それ以外に当社との間に人的関係、資本的関係、取引関係およびその他の利害関係はありません。また、本書提出日現在、成迫好洋および生野裕一と当社との間には、人的関係、資本的関係、取引関係およびその他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役および社外監査役を選任するための独立性に関する具体的な基準または方針は定めていないものの、選任にあたっては、東京証券取引所の独立性に関する判断基準等を参考にし、経歴や当社との関係を踏まえて、十分な独立性が確保できること、一般株主と利益相反関係が生じるおそれのないことを前提に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席して必要な情報を収集するとともに、専門知識および豊富な経験に基づき意見表明を行い、取締役の職務の執行を監督しております。これにより、取締役会の意思決定プロセスの透明性と公正性を確保し、企業のガバナンスを強化する役割を担っており、取締役会全体の監督機能を強化しております。
また、取締役会において内部統制部門の報告に対し、意見や助言を行うことで、内部統制部門を有効に機能させ、適正な業務執行の確保を図っております。
社外監査役は、取締役会および監査役会に出席して必要な情報を収集し、内部統制部門および監査法人と定期的に情報交換を行っています。これにより、社外監査役は、内部監査や会計監査の結果を踏まえた適切な監督を行うことができ、企業の内部統制システムの強化に寄与しております。また、取締役会において内部統制部門の報告に対し意見を述べ、適正な業務執行の確保を図っております。社外監査役は定期的に各取締役へヒアリングを行い、取締役の職務の執行を監督することで、取締役の活動を客観的かつ効果的に監視し、企業のコンプライアンスおよびリスク管理を強化しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E40175] S100VB6E)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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