シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100K9YR (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社U-NEXT HOLDINGS 連結経営指標等 (2020年8月期)


メニュー提出会社の経営指標等


回次 第9期第10期第11期第12期第13期
決算年月 2016年
12月
2017年
12月
2018年
8月
2019年
8月
2020年
8月
売上高 (百万円)45,846114,291107,932175,769193,192
経常利益又は
経常損失(△)
(百万円)△4363,3035,0126,70210,093
親会社株主に帰属する
当期純利益又は
親会社株主に帰属する
当期純損失(△)
(百万円)△9354273,1696,0694,909
包括利益 (百万円)△9122,7133,2376,1654,866
純資産額 (百万円)3,81612,15215,00421,17025,742
総資産額 (百万円)17,797125,918125,936142,250138,374
1株当たり純資産額 (円) 226.82200.32249.07351.71428.34
1株当たり当期純利益
金額又は1株当たり
当期純損失金額(△)
(円) △56.9521.2152.77101.0581.73
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
金額
(円) -21.1252.71100.9681.66
自己資本比率 (%) 20.99.611.914.918.6
自己資本利益率 (%) △22.05.423.533.621.0
株価収益率 (倍) -48.5130.857.9915.42
営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円)△21412,40410,07819,5997,997
投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円)△4,916△59,523△5,486△6,666△7,751
財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円)3,95558,150△3,922△6,082△4,030
現金及び現金同等物の
期末残高
(百万円)1,97813,01013,70820,55916,776
従業員数 (人)4143,8564,0734,8764,845
(外、平均臨時
雇用者数)
(455)(1,191)(1,099)(1,523)(1,455)


(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第9期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失金額であるため記載しておりません。
3.当社グループは、㈱USENの株式を取得し連結子会社としたため、第10期より売上高等が増加しております。なお、みなし取得日を2017年3月1日としており、第10期の当社グループ業績につきましては、㈱USENの9か月分(2017年3月1日~2017年11月30日)の連結業績が含まれております。
4.第9期の株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているため記載しておりません。
5.従業員数は就業員数であり、( )内に年間の平均臨時雇用者数を外数で記載しております。
6.第11期については、決算期変更により当社及び12月決算であった連結対象会社(8月決算に決算期変更)は2018年1月から2018年8月の8か月間を、8月決算の連結対象会社は2017年12月から2018年8月の9か月間を連結対象期間としております。
7.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号2018年2月16日)等を第12期の期首から適用しており、第11期の連結経営指標等については遡及処理後の数値で表示しております。

提出会社の経営指標等


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31052] S100K9YR)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。