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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QIIE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社enish 発行済株式総数、資本金等の推移 (2022年12月期)


株式の総数等メニュー株式所有者別状況

年月日発行済株式総数増減数(株)発行済株式総数残高(株)資本金
増減額(千円)
資本金
残高(千円)
資本準備金
増減額(千円)
資本準備金
残高(千円)
2018年1月31日
(注)1
780,0008,581,600430,7161,600,011430,7161,599,011
2018年2月28日
(注)2
420,0009,001,600201,3581,801,370201,3581,800,370
2019年1月31日
(注)4
339,2009,340,80077,7361,879,10677,7361,878,106
2019年2月28日
(注)5
185,4009,526,20040,8491,919,95640,8491,918,956
2019年3月31日
(注)6
456,2009,982,40095,8102,015,76795,8102,014,767
2019年4月30日
(注)7
334,30010,316,70096,0962,111,86396,0962,110,863
2019年5月31日
(注)8
114,80010,431,50031,4242,143,28731,4242,142,287
2019年6月30日
(注)9
191,30010,622,80046,2612,189,54946,2612,188,549
2019年7月31日
(注)10
178,80010,801,60048,9682,238,51748,9682,237,517
2020年1月31日
(注)11
143,32010,944,9201,7912,240,3081,7912,239,308
2020年3月31日
(注)12
144,84011,089,7601,8852,242,1941,8852,241,194
2020年4月30日
(注)13
491,80011,581,56083,3592,325,55383,3592,324,553
2020年5月31日
(注)14
1,692,80013,274,360362,4932,688,047362,4932,687,047
2020年6月30日
(注)15
190,20013,464,56050,8002,738,84850,8002,737,848
2020年7月31日
(注)16
225,20013,689,76075,1972,814,04575,1972,813,045
2020年8月31日
(注)17
40,00013,729,76010,2202,824,26510,2202,823,265
2021年6月30日
(注)19
112,20013,841,96028,8352,853,10128,8352,852,101
2021年8月31日
(注)20
80013,842,760492,853,150492,852,150
2021年9月30日
(注)21
80013,843,560492,853,200492,852,200
2022年1月31日
(注)22
305,50014,149,06051,3212,904,52251,3212,903,522
2022年2月28日
(注)23
426,70014,575,76068,1152,972,63868,1152,971,638
2022年3月31日
(注)24
594,10015,169,86084,5073,057,14584,5073,056,145
2022年4月30日
(注)25
313,90015,483,76044,4313,101,57644,4313,100,576
2022年5月31日
(注)26
457,30015,941,06067,3043,168,88167,3043,167,881
2022年6月30日
(注)27
1,302,50017,243,560210,9603,379,842210,9603,378,842
(注)1.新株予約権(第10回)の行使によるものであります。
2.新株予約権(第10回)の行使によるものであります。
3.2017年12月26日付「第三者割当てにより行使価額修正条項付き第10回新株予約権の発行及びコミットメント契約に関するお知らせ」にて開示しました第10回新株予約権の発行及び行使により調達した資金の使途につきまして、2018年12月14日付「行使価額修正条項付第10回新株予約権の資金使途変更に関するお知らせ」にて開示しましたとおり重要な変更が生じております。
(1)変更の理由
当社は、第10回新株予約権発行及びその行使による調達資金を「(2)変更の内容 」に記載のとおり、①から④資金使途として充当することを予定しておりました。
このうち、①既存ネイティブアプリケーションである「欅のキセキ」に係るマーケティング活動については、欅坂46初の公式ゲームアプリとして、認知度の高さなどIPタイトルの優位性により当初想定していた規模より少ないマーケティング活動費用で2017年10月のリリースから11ヶ月で累計350万ダウンロードを突破するなど、第10回新株予約権の発行決議時点で見込んだよりも少ないマーケティング活動で、十分な周知効果を得ることができました。このことから、①既存ネイティブアプリケーションゲームである「欅のキセキ」に係るマーケティング活動費用について充当額を減額することといたしました。
また、③新規ネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係るマーケティング活動費用についても、2タイトルのうち1本を知名度の高い他社のIPを題材として開発していることから、①と同様、IPタイトルの認知度の高さによる優位性のより、少ないマーケティング活動費用で十分な広告宣伝が期待されます。したがって、新規2タイトルのリリース前後から2020年6月までに行われるマーケティング活動に係る費用は限定的となる見込みであることから、同様に第10回新株予約権の調達資金からの充当額を減額すること及び支出予定時期を変更することといたしました。なお、かかるマーケティング活動費用については、第10回新株予約権により調達した資金を効率的かつ効果的に充当する方針でございますが、追加の費用が必要となった場合には、将来のキャッシュ・フローなどによる手元資金から充当する予定です。
一方、②2018年12月期以降のリリースを見据えて開発を進めてきたネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係る第10回新株予約権の発行及び行使による調達資金に加え、手元資金からも充当することを予定しておりましたが、当社のゲーム事業への投資に手元資金を充てる必要があったことも影響し、手元資金から②の新規ゲーム2タイトルの開発費用に充当できる金額が第10回新株予約権の発行決議時点よりも限定的となりました。
新ゲーム2タイトルは、競合タイトル群との明確な差別化を図り、競争力を高めるため、ゲームに画期的な要素を入れるとともに、高品質なキャラクターアートやストーリー・世界観を作ることが重要になっております。このように手元資金から充当できる金額が限定的となるなかでも、2019年12月期中のリリースに向け、新規ゲーム2タイトルの開発費用に優先的に十分な資金を充て、競争力を確保することが当社の収益確保と持続的成長の観点から重要と判断し、①既存ゲームである「欅のキセキ」及び③新規ゲーム2タイトルに係るマーケティング活動費用への充当額から減額した資金700,000,000円から、第10回新株予約権の行使価額の修正による当初差引手取概算額からの減少分である375,410,000円を控除した324,590,000円を、②2019年12月期リリース予定のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係る開発費用に追加充当することといたしました。
以上のとおり、第10回新株予約権の発行により調達した資金を新規ゲーム2タイトルの開発費用に優先的に充当することにより、当社の収益確保と持続的成長を図るため、資金使途を「(2)変更の内容 」のとおり変更いたしました。

(2)変更の内容
第10回新株予約権の発行及びその行使により調達する資金の使途の変更内容は、以下のとおりであり、変更箇所は下線で示しております。

具体的な使途金額(円)支出予定時期
①既存ネイティブアプリケーションゲーム「欅のキセキ」のマーケティング活動費用400,000,0002018年1月~
2019年6月
②2018年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係る開発費用200,000,0002018年2月~
2019年12月
③2018年12月期以降にリリース予定の上記②のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係るマーケティング活動費用800,000,0002018年2月~
2019年12月
④金融機関からの短期借入金の返済資金229,560,0002018年1月~
2018年8月
合計1,629,560,000-

具体的な使途金額(円)うち充当済み金額(円)(注)支出予定時期
①既存ネイティブアプリケーションゲーム「欅のキセキ」のマーケティング活動費用200,000,000200,000,0002018年1月~
2019年6月
②2019年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係る開発費用524,590,000524,590,0002018年2月~
2019年12月
③2019年12月期以降にリリース予定の上記②のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係るマーケティング活動費用300,000,000300,000,0002019年1月~
2020年6月
④金融機関からの短期借入金の返済資金229,560,000229,560,000充当済み
合計1,254,150,0001,254,150,000-
(注)この有価証券報告書提出日までの充当済み金額であります。
4.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
5.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
6.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
7.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
8.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
9.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
10.新株予約権(第12回)の行使によるものであります。
11.新株予約権(第3回)の行使によるものであります。
12.新株予約権(第3回、第5回)の行使によるものであります。
13.新株予約権(第13回)の行使によるものであります。
14.新株予約権(第13回)の行使によるものであります。
15.新株予約権(第13回)の行使によるものであります。
16.新株予約権(第13回)の行使によるものであります。
17.新株予約権(第9回)の行使によるものであります。

18.2018年12月14日付「第三者割当てにより行使価額修正条項付き第12回新株予約権の発行及びコミットメント契約に関するお知らせ」にて開示しました第12回新株予約権、及び2020年4月3日付「第三者割当てにより行使価額修正条項付き第13回新株予約権の発行及びコミットメント契約の締結に関するお知らせ」にて開示しました第13回新株予約権の発行及び行使により調達した資金の使途につきまして、2020年12月24日付「行使価額修正条項付第12回新株予約権及び行使価額修正条項付第13回新株予約権の資金使途変更に関するお知らせ」にて開示しましたとおり重要な変更が生じております。
(1)変更の理由
当社は、第12回新株予約権の調達資金を「(2)変更の内容 」に記載のとおり、①及び②を資金使途として充当することを予定しておりました。
このうち、①2020年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム1タイトルに係る開発及び新規IPの取得に関する費用については、対象の新規ネイティブアプリケーションゲームが第12回新株予約権の発行決議時点で見込んだよりも少ない開発及びIP取得に関する費用に収めることができたことから、第12回新株予約権の調達資金からの充当額を減額することといたしました。
一方、当社の収益を増加させるためには、既存タイトルを強化しつつ新規タイトルを継続して企画・開発することが重要と考えております。既存タイトルについては、売上収益の増加を目的とした効率的な運営に取り組むこと、新規タイトルについては、高いクオリティと新規性を備えた、ユーザーから支持されるコンテンツが提供できるよう企画・開発に取り組むことを目指しております。このような方針のもと、ネイティブアプリケーションゲームの開発と運営のための事業資金として、②2020年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム1タイトルに係る開発及び新規IPの取得に関する費用への充当額から減額した資金307,800,000円から、第12回新株予約権の行使価額の修正による当初差引手取概算額からの減少分である109,945,852円を控除した197,854,148円を、③ネイティブアプリケーションゲームの開発・運営関連費用に充当することといたしました。
第13回新株予約権の調達資金のついては、当社は「(2)変更の内容 」に記載のとおり、①から③を資金使途として充当することを予定しておりました。
このうち、③借入金の返済資源については、2020年8月31日付「資金の借入及び借入金の早期全額返済に関するお知らせ」にて開示しましたとおり、引き続き業績の回復状況を慎重に見極める必要があることから、短期的な資金需要の対応、及び財政基盤の安定化のため、借入金額を減額したうえで新規に資金の借入を行いましたので、借入金の返済資源の充当額を減額することといたしました。
また、①ネイティブアプリケーションゲームの開発・運営関連費用については、第12回新株予約権の変更理由同様の考えから、③借入金の返済資源への充当額から減額した資金135,000,000円及び第13回新株予約権の行使価額の修正による当初差引手取概算額かあの増加分である180,012,652円を追加充当することといたしました。
以上のとおり、第12回新株予約権の発行により調達した資金及び第13回新株予約権の発行により調達した資金をネイティブアプリケーションゲームの開発・運営関連費用に優先的に充当することにより、当社の収益確保と持続的成長を図るため、資金使途を「(2)変更の内容 」「(2)変更の内容 」のとおり変更いたしました。

(2)変更の内容
第12回新株予約権及び第13回新株予約権の発行及びその行使により調達する資金の使途の変更内容は、以下のとおりであり、変更箇所は下線で示しております。

具体的な使途金額(円)支出予定時期
①2019年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係る開発費用及びリリース後の運営費用500,000,0002019年1月~
2019年12月
②2020年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム1タイトルに係る開発及び新規IPの取得に関する費用474,240,0002019年1月~
2020年12月
合計974,240,000-

具体的な使途金額(円)うち充当済み金額(円)(注)支出予定時期
①2019年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム2タイトルに係る開発費用及びリリース後の運営費用500,000,000500,000,000充当済み
②2020年12月期以降にリリース予定のネイティブアプリケーションゲーム1タイトルに係る開発及び新規IPの取得に関する費用166,440,000166,440,000充当済み
③ネイティブアプリケーションゲーム開発・運営関連費用197,854,14802020年12月~
2021年6月
合計864,294,148666,440,000-

具体的な使途金額(円)支出予定時期
①ネイティブアプリケーションゲーム開発・運営費用556,690,0002020年4月~
2021年4月
②リストラクチャリングに関わる費用150,000,0002020年4月~
2021年12月
③借入金の返済資源250,000,0002020年4月~
2021年12月
合計956,690,000-

具体的な使途金額(円)うち充当済み金額(円)(注)支出予定時期
①ネイティブアプリケーションゲーム開発・運営費用871,702,652712,764,1102020年4月~
2021年6月
②リストラクチャリングに関わる費用150,000,000150,000,000充当済み
③借入金の返済資源115,000,000115,000,000充当済み
合計1,136,702,652977,764,110-

19.新株予約権(第8回)の行使によるものであります。
20.新株予約権(第5回)の行使によるものであります。
21.新株予約権(第5回)の行使によるものであります。
22.新株予約権(第15回)の行使によるものであります。
23.新株予約権(第15回)の行使によるものであります。
24.新株予約権(第15回)の行使によるものであります。
25.新株予約権(第15回)の行使によるものであります。
26.新株予約権(第15回)の行使によるものであります。
27.新株予約権(第15回)の行使によるものであります。

株式の総数等株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27047] S100QIIE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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