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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OKZ5 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 立山黒部貫光株式会社 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1964年12月立山黒部有峰開発株式会社の調査立案した立山山岳地帯の開発計画に基づき、その中核的ルートである立山室堂から黒部ダム間の交通ルートを建設、並びにその事業運営を目的とした企業体として立山黒部貫光株式会社を設立
1966年3月黒部ケーブルカー工事着工
1966年4月立山トンネル工事着工
1967年12月立山貫光ターミナル株式会社(現・連結子会社)を設立
1968年10月立山ロープウェイ工事着工
1969年5月室堂ターミナル建築工事着工
1969年7月鋼索鉄道(ケーブルカー黒部平・黒部湖間0.8Km)営業開始
1970年7月富山~大町間を「立山黒部アルペンルート」と命名
1970年7月普通索道(ロープウェイ大観峰・黒部平間1.7Km)営業開始
1971年4月一般乗合旅客自動車(トンネルバス室堂・大観峰間3.6Km)営業開始
1971年6月立山黒部アルペンルート全線開通
1972年9月室堂ターミナルビル完成、ホテル立山営業開始
1979年10月立山黒部有峰開発株式会社を吸収合併
1986年4月宇奈月国際ホテル建設工事着工
1987年9月宇奈月国際ホテル完成、営業開始
1990年10月立山黒部サービス株式会社(現・連結子会社)を設立
1993年6月立山トンネルバス無軌条電車(トロリーバス)工事着工
1995年12月一般乗合旅客自動車営業廃止
1996年4月無軌条電車(トロリーバス室堂・大観峰間3.7Km)営業開始
2000年4月立山貫光ターミナル株式会社が、立山開発鉄道株式会社との間に締結した同社所有の弥陀ヶ原ホテルの「経営委託契約」に基づき、当該ホテルの営業を開始
2005年10月

2009年4月

2021年3月
当社を存続会社とし、立山開発鉄道株式会社と合併
一般乗合旅客自動車事業(高原バス:美女平・室堂間23.0㎞)他営業引継
立山貫光ターミナル株式会社が、当社との間に締結した当社所有の宇奈月国際ホテルの「経営委託契約」に基づき、当該ホテルの営業を開始
宇奈月国際ホテル閉館

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04196] S100OKZ5)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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