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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5C9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 英和株式会社 沿革 (2023年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容


年月概要
1947年6月大阪市西区にて阿部英三郎が個人経営で英和商店を創業し、航海計器・発動機部品の販売開始。
1948年6月株式会社に改組。英和精器㈱設立。
1951年10月圧力計等の販売開始。
1952年9月直接需要家向販売会社として英和精工㈱設立。
1952年10月大阪府知事より計量器販売許可を受ける。
1956年10月自社製品の製造を目的として㈱双葉製作所(現双葉テック㈱・連結子会社)を設立。
1959年5月東京都港区に東京営業所(現東京本社)を開設。
1969年12月大分県大分市に大分営業所を開設。
1970年3月茨城県神栖市に鹿島営業所を開設。
1970年10月英和精工㈱を吸収合併し、商号を英和精工㈱に変更。
1980年2月機械器具設置工事の一般建設業の大阪府知事許可を取得。
1981年7月機械器具設置工事の一般建設業の大臣許可を取得。
1987年4月商号を英和㈱に変更。
1989年3月電気工事の一般建設業の大臣許可を取得。
1989年11月東京本社所在地を東京都港区から東京都品川区に移転。
1989年12月大阪証券取引所の市場第二部特別指定銘柄(新二部)に株式上場。
1993年3月新本社事務所を竣工、大阪本社所在地を「大阪市西区北堀江四丁目6番6号」から「同区北堀江四丁目1番7号」に移転。
1996年1月大阪証券取引所上場規程の一部改正に伴い市場第二部銘柄に指定。
1997年6月創業50周年を迎える。
1998年4月現連結子会社の㈱双葉製作所の商号を双葉テック㈱に変更し、また、双葉テック㈱本社工場所在地を大阪市西成区から大阪府堺市に移転。
2001年4月アイコン㈱の株式全株を取得し、連結子会社とする。
2003年4月卸販売を主体とした連結子会社エラン㈱を設立し、一部の業務を委託する。
2003年11月三井物産マシナリー㈱の営業の一部を譲り受ける。
2004年4月国際営業部を設立。
2004年11月中華人民共和国上海市に上海駐在員事務所を開設。
2005年2月ISO14001認証取得。
2006年9月英和双合儀器商貿(上海)有限公司の営業開始。
2008年10月連結子会社双葉テック㈱が連結子会社アイコン㈱を吸収合併。
2013年7月大阪証券取引所の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に株式上場。
2013年10月東武機器㈱の株式を取得し、連結子会社とする。
2014年4月連結子会社エラン㈱を吸収合併。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第二部からスタンダード市場に移行。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02713] S100R5C9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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