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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S1008R0H

有価証券報告書抜粋 西川計測株式会社 対処すべき課題 (2016年6月期)


生産、受注及び販売の状況メニュー事業等のリスク

当社は、2014年7月にスタートした3ヶ年の中期経営計画“NEXT NISHIKAWA”において、エンジニアリング商社としての信頼性(エンジニアリングのブランド化)をバックボーンに、基幹ビジネスの強みを活かし、付加価値を増大させ、盤石化を進めると同時に、成長分野・新分野へもリソースを投入し、新たなコアビジネスとして育て上げ、事業の拡大を図ることを基本方針といたしました。
この方針のもと、受注と収益の確保に向け、お客様の業種に特化した業種特化型スペシャリストの育成を行い、顧客ニーズに沿ったソリューション営業を展開し、付加価値の向上に取り組んでまいりましたが、安定的な収益の確保のためには一部の大型案件に偏ることなく、ベース受注の増加とエンジニアリングの効率化が重要であると考えております。
また、経営環境の変化に対してより迅速かつ効率的に対応できる体制を構築すべく、あるべきコーポレート・ガバナンスの確立、内部統制の一層の整備と効率的運用およびコンプライアンス体制の充実・強化にも引き続き取り組んでまいります。


生産、受注及び販売の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02847] S1008R0H)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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